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2026/05/05

エベレスト街道を戻りカトマンズまで

  2026年4月にエベレスト街道を訪問しホテルエベレストビューを訪問した。この記事ではホテルエベレストビューからカトマンズへ戻るまでのことを記載している。

 エベレスト街道5日目はホテルエベレストビュー(3880m)からパクディン(2610m)まで下った。快晴の下、復路出発。暫くは下りが続く。ナムチェへ向かう道は狭くすれ違いのため渋滞。街並みを眺めつつ、ゆっくり下る。ナムチェは外周を歩き素通り。この先は暫く集落がなく山道や石敷の道をひたすら下る。

がけ崩れで変わった道はまだ修復が進んでいないが既に工事は着手していた。

ナムチェからの坂を下り切ってジョルサレで昼食。これから上るのか元気な白人グループがいた。咳をしている人が多いグループは戻り、いなければ上りと考えるとあまり外れない。

この日は荷物の到着が遅れたのか牛やロバの集団とだいぶ戻ってからすれ違うようになった。

ジョルサレからモンジョへは上り、モンジョからは上ったり下ったりしていくつか村を通ってパクディンへ到着。Hotel Royal Sherpa泊。シングルベッド2つと物置台のみの部屋。お湯はソーラーで熱い湯が出た。壁が薄くて隣室の話し声が聞こえる。充電無料/Wifi有料。

エベレスト街道6日目はパクディン(2610m)からルクラ(2840m)まで。ルクラまでは下りもあるが上りが多い。初日に歩いた際は曇っていて景色が見えなかったのだがこの日は快晴で見晴らしが良く雰囲気が全く違う。

マニ石を使った分岐、たなびくタルチョやタルシン、荷物を背中に載せ往く牛やロバ馬の集団、重い荷物を額で支えながら歩くポーター、これから奥地へ向かうまだまだ元気なトレッカー達、道端に咲く小さな花、テーブルや椅子を外に並べ客を待つレストラン&ロッジ、飲み物や軽食を置いた売店などなどを見てゴールのルクラへ到着した。

宿はヘリポート近くにあるHotel Ganesh Himal。部屋は土禁で備付サンダルに要履換。部屋は断熱でベッドもしっかりしていてさすがルクラ。シャワーはソーラーとガスがありお湯が使える。充電/WiFi無料。

ルクラは空港があるエベレスト街道の拠点になる町。北側に国立公園のチェックポイントがありその手前にある門にネパール人女性でエベレストに初登頂した女性をモデルにした像がある。(像の顔が生々しい)

メイン通りには2〜3階建ての石造りの建物が並び土産物、トレッキング用品、喫茶店、雑貨屋などが営業している。山中にあるのだがお洒落なカフェもあり意外とちゃんとした町。ここから先、ナムチェバザールまでは小さい村しかないので買い忘れた物があるならここで探すと良い。

道は石畳。所々に仏塔やタルチョを見かける。南の町外れにはやや斜度のある平地が広がり畑になっている。

南側にある空港は短く斜度のある滑走路で離着陸が難しいと有名。滑走路の東側の道から飛行機を眺められる。

空港のヘリポート脇に荷物を待つ/運び終わったロバの集団が待機している。天候が良いとヘリの離発着は多く、町を歩いていると良くプロペラ音が聞こえてくる。

最終日のエベレスト街道7日目はルクラからカトマンズへ。エベレスト街道訪問の最終日は朝早くの飛行機に乗って戻るだけ。朝から晴天で視界良好。定刻の30分前に空港に行くが飛行機は約90分遅れだった。ルクラ便は天候起因で欠航が多く、僅かな遅れで戻れたのは運が良かった。予備日を2日取っていたが不要だった。

シタ航空 ルクラ8:56→カトマンズ9:57 Dornier 228

ルクラは欠航率の高い空港として有名だがこの日は晴れ。飛びそうな雰囲気。定刻は7:30。空港へは7:00に到着。C/Iカウンターエリアに入るのにX線荷物検査あり。航空3社のカウンターと売店、トイレ、椅子がある。

C/Iが開始されてもカトマンズとラメチャップ行があるのと遅延で前の便がまだ飛んでいないので自分の便かわかりにくい。8:10に搭乗券入手。全ての荷物を計量し持込荷物にタグをもらう。搭乗券には氏名や座席番号が記載されていない。

搭乗口エリアに入る際はカバンを空けて確認するだけの簡易検査。ライター/電池/傘がないか聞かれた。(日本人とわかるとカサと聞いてきた)

搭乗口は2つ。1つの前にベンチが置いてあり実質は1つのみ。飛行機が到着し搭乗口前に列ができて捌けてを繰り返し、やっと乗る飛行機が来た。

搭乗券の半券を回収され飛行機近くまで歩く。到着した乗客がすぐに降り、荷物が積み出される。掃除も機体チェックもなく搭乗。ドアが閉まりすぐ出発。安全の説明は簡単で機内モードにしろと口頭で説明あり。ライフジャケット/脱出シュート/酸素マスクはないのでそんなもんか。

滑走路は急な下りの傾斜。ギリギリで離陸し高度を上げるがすぐ横に✈️より高い丘が見え高度が上がっている気がしない。⛰️地帯を抜けると汚い窓越しに下に雲、北にヒマラヤが見える。操縦席は半開きのカーテンで仕切られているだけで牧歌的。まぁハイジャックしても乗客少ないしネパールだし意味ないか。

遠回りでもしていたのか1時間ほどで着陸。着陸直前まで街の様子は見えなかった。沖止めのためバスに乗り換え国内線Tまで。到着すると預け荷物がターンテーブルで流れ始めていた。

搭乗開始8:52、離陸8:59、着陸9:54、ターミナル到着10:05

これにて2026年4月にホテルエベレストビュー訪問のために訪れたエベレスト街道の記事は終わり。

ホテルエベレストビューに滞在

  2026年4月にエベレスト方面にある世界で最も高い場所にあるホテルとしてギネス認定されているホテルエベレストビューに滞在した。この記事では滞在時のことと、近くにあるクムジュンを散策したことを記載する。

 エベレスト街道4日目はホテルエベレストビューに滞在。気まぐれに近場のクムジュンを再訪。マニ石、仏塔(チョルテン)、ゴンパなどチベット文化を感じられ、斜面に建つ家、村の周囲を囲む山など景色も素晴らしい。エベレスト街道はトレッカーが訪問する場所というイメージがあったがチベット文化好きが訪問しても楽しめそうだなと思った。歩きたくなかったらお手軽にヘリでも行けるし。高いけど。

この日は基本ホテル滞在。ホテル近くでヘリポートを発着するヘリを眺めていたが8:00-12:00に良く発着する。ホテルからEBCまで飛ぶ人もいるようだ。

クムジュンはナムチェバザールの北にある標高3790mのシェルパ族の村。周囲は山に囲まれ絶景。エベレスト街道のメインルートから外れているのでトレッカーが少ない。

ナムチェからの坂道を上ってくると村が見え手前に新旧の門が2つある。門を潜り村に向かう途中は数百m続くマニ石沿いの道を歩く。2つの仏塔まで来ると道が分岐する。

斜面に平屋/2階建ての切妻造(三角屋根)で緑色のトタン屋根の石造りの建物が建っている。窓枠は青、緑など家によって色が違う。道の両側には高さ1-1.5mの石積がある。旅行者向けの土産物屋、ロッジ&レストランが営業している。

村の上にあるゴンパは唯一茶色っぽい屋根で目立つ。入場料300円。1階正面奥には仏像が並ぶ。その手前にイエティの頭皮とされるオブジェが飾られている。2階ではベテランから子供の僧が机の前で読経。子供は集中力が続かず遊んでいる者もいた。

ホテルエベレストビューはヒマラヤの標高約3900mの丘の上にある日本資本で建てたホテル。世界で最も高い場所にあるホテルとしてギネス認定されている。

階段を上り入口へ。ロビーには日本語で説明がある古ぼけた花の写真。フロントでチェックインする際、係員は少し日本語を理解した。

傾斜地を利用した建築のため、各建物は平屋だが内部で高低差がある。北西側の低所にあるのがレストラン。山側はガラスで眺望が良い。元々在った岩が壁の一部に利用されている。日本食や洋食を提供する。山側には日帰り客用のテーブル椅子が置かれたテラスがあり午前中はツーリストで賑わっている。

宿泊者のみが入れる360°の眺望が可能な展望台があり雲の少ない午前に行くと絶景だ。朝早い時間は日帰り客もおらず静か。雲のない時間帯にエベレストを眺められるのは宿泊者の特典。

南東側は客室。上段のツインの部屋に入ると左にスペアの布団やハンガーの掛かったクロゼット。正面にトイレ、洗面台、バスタブ付きシャワーのあるバスルーム。タオル、バスタオル、石鹸、トイレットペーパーあり。なんと便座に便座カバー。さすが日本人が作ったホテル!

入って右側にシングルベッド2つ(電気毛布付)、物置台、窓側にはテーブルと椅子2脚、電気温風機。その他、鏡に椅子、コンセントも多め。Wifi情報の掲示、日本語の注意書きの紙あり。テーブルの上にはお湯入りポットとコップ。サッシ戸からはエベレストが見え、中庭に出られるようになっている。

2泊したが初日は4月のシーズンなのに客が2組のみ。(昼夜共に和食) 2日目は夕食のテーブルが満席で盛況。(昼夜共に洋食) やはり日によって差があるのね。

寒い時期は雪が降ると思うのだが屋根には傾斜がなく平らで人が歩けるようになっていたのは記憶に残った。雪下ろしは必要になるが屋根が壊れた時のメンテナンス性を優先したのかな。


2026/04/30

エベレスト街道を進みホテルエベレストビューへ

  2026年4月にホテルエベレストビューを訪問した。この記事ではカトマンズからルクラまでのヘリ移動とルクラから3日かけてホテルエベレストビューまで歩いた時のことを記載する。

最初にカトマンズからルクラまでヘリ移動した時の話から。予定では飛行機だったが天候が悪く飛行機が遅れそうということで旅行会社の好意でヘリに変更。トリブバン国際空港の国内線ターミナルに夜明け前に到着。入口で荷物検査あり。ヘリ会社のオフィス近くへ。ガイドにパスポートを渡し、待っていると名前が入っていない搭乗券を入手。体重や荷物の計量あり。

荷物検査、身体検査を受けて搭乗口エリアへ。荷物のない軽装の人が多いなと思ったらマウンテンフライトの人達だ。ヘリは掲示板に表示されないのでガイドに指定された搭乗口で待つ。呼ばれて搭乗券チェックなしで荷物を載せたワゴンに乗車しヘリポートへ。荷物積み込みが終わってから搭乗。

パイロットから挨拶と注意事項の説明があり、ふわりとした感覚と共に離陸。東南方面へ向かう。正面は雲だか大気汚染だかで視界不良。計器を見ながらの飛行で怖い。北に進路を変えると狭い谷の間を通るルートになり左右は飛行高度より高い山が連なる。ルクラ空港に着陸する直前に突如視界が開け無事着陸。1時間弱の移動だった。

ヘリで到着したその日(Day1)にルクラ(2840m)からモンジョ(2835m)まで歩いて移動。ヘリポート近くのロッジで朝食。商店の多い道を通り、生々しい顔の女性像の付いた門の先に国立公園のチェックポイントがある。ガイドは3つ窓口に立ち寄っていた。

ルクラからは長い下り。川の近くまで降りたら上り下りを繰り返して少しずつ標高を上げていく。石敷きの整備された道が続く。4月は花の季節。沿道にはシャクナゲ(ネパールの国花)や桜が咲く。

ロバ/ラバやゾッキョ(ヤクと牛の混血)が物流を担い、背に荷を載せた集団を良く見かける。最後に人も付いていて動かなくなると叫んだり叩いたりする。道は糞だらけ。古い糞は崩れて細かくなり風が吹くと糞埃が舞い上がる。

曇り空の下、前日の食中りなのか空気が薄いからなのか頭痛と屁が止まらない中で歩ききった!

宿泊先はホテルサミット。シャワーのお湯はソーラーで天気が悪くてほぼ水。部屋は寒い。シングルベッド2つと物置き台のみのシンプルな部屋。充電/WiFiは無料。

次に2日目(Day2)はモンジョ(2835m)からナムチェバザール(3440m)までの移動。この日はずっと上りなのでなかなか大変な一日。

出発してすぐチェックポイントあり。そこから先はジョルサレまで下り。ここから先はナムチェまで集落/店はない。川の近くを歩き少しずつ高度を上げていく。道が狭いと思ったら地滑りで道が変わってしまったようだ。

正面に上下2本の吊橋が見える。ヒラリーブリッジだ。上が利用中で下は地形が変わって使われなくなったものが残っているらしい。ここから先も只々上り。ある程度上って振り返ると雪山が見える。ハイカーやポーター、ロバの群れとすれ違いながら少しずつ上へ。

チェックポイントがあったらにナムチェバザールはもうすぐだ。門を通って町に入ると発展ぶりに驚かされる。

宿泊はYak Hotel。部屋はベッド2つに物置台。シャワーはソーラーで天気が良かったため熱い湯が出た。部屋は断熱でそこまで寒く無い。充電無料。WiFi有料。

ナムチェバザールはエベレスト街道の途中、標高3440mに斜面に建物が並ぶ大きな町がある。門を通って入ると仏塔や石畳の道、右手には水路があってマニ車が水力で高速回転している。

水路と平行に走る坂道を上るとロッジ、レストラン、土産物屋、アウトドアギアの店、雑貨店、両替商などが並び山中にあるとは思えない栄え方だ。日本語で書かれた日本食レストランの看板を見かけた。

トタンの三角(切妻)屋根に石造りの2-5階建ての建物が斜面に並んで建てられている。窓枠は木で青や緑などで塗られている。町の背後には幾つか雪山が見え壮観。上方では建築中の建物がありこれからも町が広がっていくのだろう。

ナムチェは公称3440mだが高低差が100m以上あり移動するのも大変。町の高台にゴンパや展望台、シェルパ文化博物館がある。

上った町外れにあるのはシェルパ文化博物館。入場料500NPR。カメラスマホを要預け。まずシェルパ族の復元住宅。1階は家畜スペース、2階は調度品や生活道具が配置された生活スペースになっていた。

別棟に古い写真が多く使われたシェルパ族の習俗文化の展示。前半は過去の写真や過去に使われていた品々の展示。ナムチェや通ってきた村と比較するとだいぶ生活が変わっている(現代的になっている)のがわかる。後半はエベレストに登頂したヒラリー卿などの著名な登山家や多くのシェルパ族の人達の顔写真といつどこに登ったかその功績が記載されている。日本人は田部井さんと三浦さんの写真があった。

そして3日目(Day3)はナムチェからクムジュン経由でいよいよホテルエベレストビュー(3880m)に到着する。

雲がほぼない快晴でヒマラヤが良く見える。ロッジを出発し街を歩き上っていく。最初にナムチェの町外れにある展望台で小さく見えるエベレストを眺める。

ここから先は延々と上り。途中ナムチェの街並みが見える展望台あり。よくあの斜面に街を広げたものだと感心。

環境保護に関する展示のあるSagarmata Nextに立ち寄り休憩。裏手の道を上ってクムジュンへ向かう。門を通って村へ。子供のヤクの群れが歩いている。高台にあるゴンパでイエティの頭皮とされる物体あり。こういうのを見ると川口浩探検隊を思い出す。村は四方を山に囲まれ絶景。

村の東側にある石段を上っていくとエベレストが見える。杉や白樺っぽい木や足元に咲く小さな花を見ながら上る。建物が見えたら目的地のホテルエベレストビュー。入口の階段を上ったら到着だ!

2026/04/28

エベレスト街道へ(概要)

  2026年4月にエベレスト街道を訪問した。この訪問は1人ではなく同行者あり。訪れたのはホテルエベレストビューまで。更に先にあるエベレストベースキャンプ(EBC)は訪問せず。それでもホテルから見えるエベレストやヒマラヤの山々は美しかった。

行程は以下の通り。


Day1:カトマンズ-(ヘリ)->ルクラ->モンジョ
Day2:モンジョ->ナムチェバザール
Day3:ナムチェバザール->クムジュン->ホテルエベレストビュー
Day4:ホテルエベレストビュー
Day5:ホテルエベレストビュー->パクディン
Day6:パクディン->ルクラ
Day7:ルクラ-(飛行機)->カトマンズ

記事

  1. エベレスト街道を進みホテルエベレストビューへ
  2. ホテルエベレストビューに滞在
  3. エベレスト街道を戻りカトマンズまで

歩行時間などYAMAPにまとめている。
往路(Day1~3): https://yamap.com/activities/47663911
復路(Day5,6): https://yamap.com/activities/47663958


2026/04/16

ナガルコットからチャングナラヤンまで歩く

  2026年12月にナガルコットからチャングナラヤンまで歩いた。日本語のガイドブックに掲載されているルートなので歩いた人、歩くのを考える人が多そうなルートだと思う。この記事では歩いた記録とチャングナラヤンからバクタプルとバクタプルからパタンまでバス移動した時のことを記載する。

 ナガルコットの街にあるバス乗降場から少し南へ歩くとある、U字カーブで脇に入る小路がスタート地点。未舗装路と舗装路を交互に歩き下って行く。遠くには盆地の町並み、左右には段々畑、右奥にはランタンなどの雪を被ったヒマラヤの山々が見える。行程の中でこの辺りが一番景色が良い。

鶏やヤギのいる小さい集落を幾つか抜け最初の休憩地点のブッダパークへ。金ピカの仏像/レストラン/トイレ/小さな寺があるだけの公園。小路の先にサンセットポイントがあるがナガルコットの絶景を見た後なら行かなくて良い。

集落を歩きここ行き止まりじゃないの?という道を通って車道に出る。途中でチャングナラヤン方面に向かう階段がある。通常ルートではここを上がるのだが私はナガルコットの滝に立ち寄るため素通り。少し先にある分岐から滝へ向かう小道に入る。

小道に入りすぐ広場の様な場所で行き止まりになり迷って何度か行ったり来たり。少し戻るかと広場の手前から右に曲がると下る道があった。山道を下り、ゴツゴツした石の道に入り更に下ってナガルコットの滝に到着だ。滝に向かう途中、人の声がしていたが誰もおらず気味が悪い。

ナガルコットの滝は岩が何段かありその隙間を水が流れるタイプで落差の大きい皆がイメージする滝と比べて地味。周辺はひんやりとして吐く息が白い。少し休憩してから滝の入口の分岐に戻り、来たのと反対方向へ暫く進むとバス通りに出る。ここからバスでバクタプルへもナガルコットにも行ける。疲れたらすぐに帰れるのは手軽で良い。

チャングナラヤン方面へ向かうので上り坂を進む。沿道には商店やレストランがある。

Telkotというバスが分岐する場所に到着し再度休憩。ここにも売店やトイレがある。売店でマウンテンデューを購入し座って飲む。

Telkotからチャングナラヤンまで複数ルートがあるがTelkot-ChangNarayanルートを利用。砂利と土の道で左右に杉や広葉樹の森が続き見晴らしは良くない。所々森が切れカトマンズ盆地に広がる街を眺望できる。最初に緩く上り、後半は下りになる。

森を抜けると集落に入り犬/鶏/牛が寝たり歩いたりするのんびりとした風景。山の中腹にチャングナラヤンの寺院が見えたら目的地までもうすぐだ。

カーブを曲がりレストランやバス発着場が見えたらゴール。休憩時間を含めて約4時間半かかった。チャングナラヤンの寺院は更に奥にある。

この時に歩いたルートは別リンクで。ログインが求められるがYAMAPの検索画面でチャングナラヤンで検索するとログイン不要で参照可能だ。
https://yamap.com/activities/45014357

チャングナラヤンからバクタプルへ行くバスは寺院の手前のバス停から発着する。平日の午後2時台に利用したがガラガラ。乗車して待っていると運転手が乗り込んできてエンジンをかけクラクションを鳴らし出発。発車してすぐ右の車窓から盆地を見渡せる。

バスは狭い道をクラクションを鳴らしつつ進む。少ない乗客を乗降させながらバスは下っていく。20分弱でバクタプルにある祠の近くに到着。支払いは下車時で25NPR。バスは西側へ走って行った。

乗車した場所
https://maps.app.goo.gl/ZUrYGkzRfCcCKPqBA
下車した場所
https://maps.app.goo.gl/VnvYKRAjqwK5EKWu7

最後にバクタプルからパタンへのバス移動を。バクタプルからカトマンズ直行のバスはあるが気紛れでパタンへ。

バクタプルのカマルビナヤク バスパークの前より乗車。始発ではなくバスパーク前にバスが停車する。車掌は行き先のバスターミナル名のラガンケルと叫んでいた。30座席程の中型バスだった。

道を南下しアルニコハイウェイで曲がり西のカトマンズ方面へ向かう。空港の南西のコテシュワールで左へ曲がりパタン方面へ。到着前に集金に来て運賃は35NPR。終点まで約50分の移動だった。

ラガンケル周辺には商店が軒を並べていて賑わっていた。この付近からテンプー、マイクロ、市内バスでカトマンズモールやラニポカリへ移動可。

乗車した場所
https://maps.app.goo.gl/Ffyj7tU4bd3Ky7yP9
下車した場所
https://maps.app.goo.gl/QsN2aFPyCWNPiVLw6

以上が散策の記録になる。私はナガルコットの滝をルートに組み込んだので少し距離/時間がが伸びたが素直にチャングナラヤンへ向かうルートを採用すればもっと楽に歩けると思う。

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