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[西ネパール]ダンガディへの陸路移動&滞在ガイド

2026年1月にルンビニからネパールガンジー経由でダンガディまで移動し3泊した。その際の滞在の記録や近郊の町のアッタリヤやゴダワリ訪問について記載している。 ●ルンビニからネパールガンジーへ 西に行くのが最短距離だがティウラコット訪問時にネパールガンジー方面のバスが確認できず諦め、東のバイラワ経由で向かう事に。 まずルンビニの村よりバイラワ行きのバスに乗る。80NPR。8:45→9:30(45分) ルンビニゲート手前に到着。 バイラワの南側にバスパークがあるが北にある交通の要衝ブトワルのバスパークを目指す。南北に走る大通りで北へ向かうバスに乗車。70NPR。9:37→10:22(45分) ルンビニとバイラワ間と比べ道が良く揺れが少ない。バスパーク横に到着。 pic.twitter.com/I21aGkb7Zu — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 14, 2026 ブトワルのバスパークは広く売店や小屋のチケット売場あり。ネパールガンジーと言うとその辺の人がどのバスか教えてくれる。10:40発のボロバスで800NPR。その辺のおっさんにトイレどこと聞いたら空き地を指差しTreeと言われた笑 タライ平野を東西に走るマヘンドラハイウェイは片側1車線の対面通行のガタガタ道。所々工事中で全然スピードが上がらない。集落、森林、集落という感じで車窓が変わっていく。途中休憩もあるのでかなりゆっくり。 インドとの国境線に従い北へ向かうルートは山道だ。川が谷を作り、山の斜面には複数の土砂崩れの跡。山を削って通した、くねくね曲がる道が続き事故車らしき車が何台か止まっていた。 pic.twitter.com/AOUfOX8SuT — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 15, 2026 西へ向かうハイウェイは集落のある平原、森林、山岳地帯と景色が順不同に変わっていく。ダムのある村でバスが停車。バスの乗り換えらしい。ダムを渡り更に走ってネパールガンジーに到着したのは18時頃だった。既に日は暮れていた。 ●ネパールガンジーからダンガディへ 前日1時間毎にバスが出ていると聞き、朝8時前にバスパーク着。軽食屋で軽くつまんでバス探し。1台マイクロ(乗合ワゴン)があったが乗客が誰もいない。車の見える軽食屋で茶を飲み待って...

[西ネパール]ルンビニとティウラコット遺跡ガイド

 2025年の年末から2026年年始でルンビニとカピラバストゥ/ティウラコット遺跡を訪問した。この記事ではカトマンズからの移動とルンビニ滞在や遺跡訪問について記載している。 ●カトマンズからルンビニへバス移動 まずはカトマンズからルンビニへはLord Krishna社のVIPバス 1700NPRを利用。全席革張りソファで2-1の座席配置。USB-Aの充電端子あり。水500ml付。 この日は最短ルートが通れないそうでポカラ経由でルンビニまで。通常12時間のところ16時間かかった。道中3時間に1回を目安に道路沿いにあるレストランで休憩する。 6:30ニューバスパーク発。そこからカランキまでは客を乗せるためゆっくり走り、何回も停車する。カトマンズ出発後は舗装の悪い場所があったがその後は良好。ポカラから先はバスがギリギリすれ違い可能な山道。日没後は霧が出て怖い。 pic.twitter.com/sBO32FffME — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 11, 2026 ブトワルから道が良くなり速度が上がる。スノウリのインド国境付近に到着し殆どの乗客が下車。ルンビニに向け西に走っているとバスが停車。他社のバスに乗り換えさせられルンビニには人通りがほぼない22:40過ぎに到着した。 ●ルンビニ ルンビニは紀元前6世紀に釈迦が生まれた場所として仏教の聖地になっている。 日本人建築家の丹下健三がマスタープランを描いた南北4.8km、東西1.6kmと無駄に広い敷地。東西に車道が走りその北側に日本寺や仏塔、南側に各国寺院や釈迦が生まれた場所にあるとされるマヤデヴィ寺院等がある。敷地に面した東南部に村がありホテルが並び、ツーリストバスが発着する。 pic.twitter.com/eKvA5A288P — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 11, 2026 寺院の集中するエリアの散策は楽しいがそれ以外は空地が多く無駄に歩かされる。構想時は釈迦の生まれた場所だし世界中から寺院建設の要望殺到で土地足りなくなるっしょなんて甘い考えだったのではないかと勘繰りたくなる。今も各所が工事中でサグラダ・ファミリアよりも完成が遅くなるんじゃないかと思った。 車道の北側に集落やホテルエリアを持ってきて車道の南側にギ...

中央ネパール旅(2026年2月) 概要

 2026年2月の約2週間でカトマンズからポカラまで途中の町に立ち寄りつつ旅した。具体的には聖地マナカマナ、ネパールを統一したゴルカ王国の創立の地ゴルカ、古い宿場町の風景が残るバンディプル、アンナプルナサーキットの入口ベシサハール、ポカラ近郊の湖ベグナス湖、フェワ湖畔にある観光都市ポカラを訪れた。 旅程は以下の通り。 Day1:カトマンズ→マナカマナ(B) Day2:マナカマナ→ゴルカ(C) Day3,4:ゴルカ Day5:ゴルカ→バンディプル(D) Day6,7:バンディプル Day8:バンディプル→ベシサハール(E) Day9,10:ベシサハール Day11:ベシサハール→ベグナス湖(F) Day12:ベグナス湖 Day13:ベグナス湖→ポカラ(G) Day14:ポカラ→カトマンズ 旅行記(今後投稿予定)

ルンビニ/極西ネパール旅(2025年12月~2026年1月) 概要

  2025年末から2026年1月半ばまでカトマンズから出発し、ルンビニに滞在してからネパールの極西地方にあるネパールガンジー/ダンガディ/アマルガディ/マヘンドラナガルを訪問した。ここでは旅の概要を記載する。 日本語有名ガイドブックにはネパールガンジーは記載があるがそれより西の地方/都市については記載がなくほぼ日本人も訪れない場所。(ネットで見かけることもあるが殆どの人はインドから入国して観光はせずそのままポカラやカトマンズへ抜けている印象) 観光地ではない町を見るのは楽しい&意外な見所もあり訪問する価値はあった。 旅程は以下の通り。 Day1:カトマンズ→ルンビニ(B) Day2,3:ルンビニ(カピラバストゥ/ティウラコット) Day4:ルンビニ→ネパールガンジー(G) Day5:ネパールガンジー→ダンガディ(D) Day6,7:ダンガディ(アッタリヤ/ゴダワリ) Day8:ダンガディ→アマルガディ(E) Day9,10:アマルガディ Day11:アマルガディ→マヘンドラナガル(F) Day12,13:マヘンドラナガル Day14:マヘンドラナガル→チサパニ→ネパールガンジー Day15,16:ネパールガンジー(トリスプル) Day17:ネパールガンジー→カトマンズ 訪問した世界遺産  仏陀の生誕地ルンビニ  旅行記 カトマンズからの移動とルンビニ滞在 ダンガディ アマルガディ マヘンドラナガル ネパールガンジ

世界自然遺産のチトワン国立公園へ

 2026年5月に3泊4日でネパールにある世界自然遺産のチトワン国立公園を訪問した。カトマンズから拠点になるソウラハへ行き、ジープサファリ、ボートライド、ジャングルウォーク、タライ族のダンス鑑賞などを楽しんだ。この記事ではその時のことを記載する。 チトワン国立公園はネパール中部の南側、インド国境に近いタライ平原にある。元は上流階級の狩猟場。20世紀半ばには入植のため森林破壊や密猟が横行し、保護のため1973年に国立公園となる。1984年に世界自然遺産に指定された。拠点になるのはバラトプルの南東にあるソウラハ。街の南北を走るMalpur通りには土産物屋、ホテル、レストランなどが軒を並べている。訪問時、観光客で大盛況だった。 道の南端の先には川が流れていてその対岸は国立公園の領域で中州、草原やその先には森が見える。川下り、ジャングルウォーク、ジープドライブ、エレファントライドなどのアトラクションが楽しめる。 pic.twitter.com/AeXgVImQti — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 5, 2026 実際に参加した感想はサイが見られる可能性が高いのは良いが、動物に遭遇する回数が少なくちょっと間延びする印象。 カトマンズからソウラハへはツーリストバスを利用。今回は事前にチケットを手配しタメルの北西にあるツーリストバス乗場より出発。30数人乗りの古いソファバス。6:50発。 リングロード、カランキと人を乗せつつ進む。その後、西へ進み、途中工事渋滞で時間をロス。マナカマナ行きケーブルカー駅のあるクリンタールの先の分岐でナラヤンガート方面へ曲がり、バラトプル、ラトナナガルで殆どの乗客を降ろしてソウラハのバスパーク着は14:15だった。 pic.twitter.com/rSGUY4qU56 — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 4, 2026 約7.5時間の移動。工事渋滞が無駄な時間だった。休憩はカランキの先で8:00から20分間、クリンタールの先で12:00から40分間の2回だった。 復路は7:45発。ホテルに手配を依頼。往路と同じルートを逆に走ってカトマンズの西部カランキには14:10着。約6時間半。タメルに行くなら終点まで乗った方が良い。 カトマンズバス乗り場。この周辺...

エベレスト街道を戻りカトマンズまで

  2026年4月にエベレスト街道を訪問しホテルエベレストビューを訪問した。この記事ではホテルエベレストビューからカトマンズへ戻るまでのことを記載している。  エベレスト街道5日目はホテルエベレストビュー(3880m)からパクディン(2610m)まで下った。快晴の下、復路出発。暫くは下りが続く。ナムチェへ向かう道は狭くすれ違いのため渋滞。街並みを眺めつつ、ゆっくり下る。ナムチェは外周を歩き素通り。この先は暫く集落がなく山道や石敷の道をひたすら下る。 がけ崩れで変わった道はまだ修復が進んでいないが既に工事は着手していた。 ナムチェからの坂を下り切ってジョルサレで昼食。これから上るのか元気な白人グループがいた。咳をしている人が多いグループは戻り、いなければ上りと考えるとあまり外れない。 この日は荷物の到着が遅れたのか牛やロバの集団とだいぶ戻ってからすれ違うようになった。 pic.twitter.com/VBAJU0xieY — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 29, 2026 ジョルサレからモンジョへは上り、モンジョからは上ったり下ったりしていくつか村を通ってパクディンへ到着。Hotel Royal Sherpa泊。シングルベッド2つと物置台のみの部屋。お湯はソーラーで熱い湯が出た。壁が薄くて隣室の話し声が聞こえる。充電無料/Wifi有料。 エベレスト街道6日目はパクディン(2610m)からルクラ(2840m)まで。ルクラまでは下りもあるが上りが多い。初日に歩いた際は曇っていて景色が見えなかったのだがこの日は快晴で見晴らしが良く雰囲気が全く違う。 マニ石を使った分岐、たなびくタルチョやタルシン、荷物を背中に載せ往く牛やロバ馬の集団、重い荷物を額で支えながら歩くポーター、これから奥地へ向かうまだまだ元気なトレッカー達、道端に咲く小さな花、テーブルや椅子を外に並べ客を待つレストラン&ロッジ、飲み物や軽食を置いた売店などなどを見てゴールのルクラへ到着した。 pic.twitter.com/QMnVSjGJVp — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 29, 2026 宿はヘリポート近くにあるHotel Ganesh Himal。部屋は土禁で備付サンダルに要履換。部屋は断...

ホテルエベレストビューに滞在

  2026年4月にエベレスト方面にある世界で最も高い場所にあるホテルとしてギネス認定されているホテルエベレストビューに滞在した。この記事では滞在時のことと、近くにあるクムジュンを散策したことを記載する。  エベレスト街道4日目はホテルエベレストビューに滞在。気まぐれに近場のクムジュンを再訪。マニ石、仏塔(チョルテン)、ゴンパなどチベット文化を感じられ、斜面に建つ家、村の周囲を囲む山など景色も素晴らしい。エベレスト街道はトレッカーが訪問する場所というイメージがあったがチベット文化好きが訪問しても楽しめそうだなと思った。歩きたくなかったらお手軽にヘリでも行けるし。高いけど。 pic.twitter.com/RW9zfD1sFy — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 28, 2026 この日は基本ホテル滞在。ホテル近くでヘリポートを発着するヘリを眺めていたが8:00-12:00に良く発着する。ホテルからEBCまで飛ぶ人もいるようだ。 クムジュンはナムチェバザールの北にある標高3790mのシェルパ族の村。周囲は山に囲まれ絶景。エベレスト街道のメインルートから外れているのでトレッカーが少ない。 ナムチェからの坂道を上ってくると村が見え手前に新旧の門が2つある。門を潜り村に向かう途中は数百m続くマニ石沿いの道を歩く。2つの仏塔まで来ると道が分岐する。 斜面に平屋/2階建ての切妻造(三角屋根)で緑色のトタン屋根の石造りの建物が建っている。窓枠は青、緑など家によって色が違う。道の両側には高さ1-1.5mの石積がある。旅行者向けの土産物屋、ロッジ&レストランが営業している。 pic.twitter.com/yhOzhiYtXP — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 28, 2026 村の上にあるゴンパは唯一茶色っぽい屋根で目立つ。入場料300円。1階正面奥には仏像が並ぶ。その手前にイエティの頭皮とされるオブジェが飾られている。2階ではベテランから子供の僧が机の前で読経。子供は集中力が続かず遊んでいる者もいた。 ホテルエベレストビューはヒマラヤの標高約3900mの丘の上にある日本資本で建てたホテル。世界で最も高い場所にあるホテルとしてギネス認定されている。 階段を上り入口へ。ロビー...

エベレスト街道を進みホテルエベレストビューへ

  2026年4月にホテルエベレストビューを訪問した。この記事ではカトマンズからルクラまでのヘリ移動とルクラから3日かけてホテルエベレストビューまで歩いた時のことを記載する。 最初にカトマンズからルクラまでヘリ移動した時の話から。予定では飛行機だったが天候が悪く飛行機が遅れそうということで旅行会社の好意でヘリに変更。トリブバン国際空港の国内線ターミナルに夜明け前に到着。入口で荷物検査あり。ヘリ会社のオフィス近くへ。ガイドにパスポートを渡し、待っていると名前が入っていない搭乗券を入手。体重や荷物の計量あり。 荷物検査、身体検査を受けて搭乗口エリアへ。荷物のない軽装の人が多いなと思ったらマウンテンフライトの人達だ。ヘリは掲示板に表示されないのでガイドに指定された搭乗口で待つ。呼ばれて搭乗券チェックなしで荷物を載せたワゴンに乗車しヘリポートへ。荷物積み込みが終わってから搭乗。 pic.twitter.com/S485WqtyrR — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 25, 2026 パイロットから挨拶と注意事項の説明があり、ふわりとした感覚と共に離陸。東南方面へ向かう。正面は雲だか大気汚染だかで視界不良。計器を見ながらの飛行で怖い。北に進路を変えると狭い谷の間を通るルートになり左右は飛行高度より高い山が連なる。ルクラ空港に着陸する直前に突如視界が開け無事着陸。1時間弱の移動だった。 ヘリで到着したその日(Day1)にルクラ(2840m)からモンジョ(2835m)まで歩いて移動。ヘリポート近くのロッジで朝食。商店の多い道を通り、生々しい顔の女性像の付いた門の先に国立公園のチェックポイントがある。ガイドは3つ窓口に立ち寄っていた。 ルクラからは長い下り。川の近くまで降りたら上り下りを繰り返して少しずつ標高を上げていく。石敷きの整備された道が続く。4月は花の季節。沿道にはシャクナゲ(ネパールの国花)や桜が咲く。 ロバ/ラバやゾッキョ(ヤクと牛の混血)が物流を担い、背に荷を載せた集団を良く見かける。最後に人も付いていて動かなくなると叫んだり叩いたりする。道は糞だらけ。古い糞は崩れて細かくなり風が吹くと糞埃が舞い上がる。 pic.twitter.com/q9EQuz3Og0 — 木札つまみ (tsumami) (@kifud...

エベレスト街道へ(概要)

  2026年4月にエベレスト街道を訪問した。この訪問は1人ではなく同行者あり。訪れたのはホテルエベレストビューまで。更に先にあるエベレストベースキャンプ(EBC)は訪問せず。それでもホテルから見えるエベレストやヒマラヤの山々は美しかった。 行程は以下の通り。 Day1:カトマンズ-(ヘリ)->ルクラ->モンジョ Day2:モンジョ->ナムチェバザール Day3:ナムチェバザール->クムジュン->ホテルエベレストビュー Day4:ホテルエベレストビュー Day5:ホテルエベレストビュー->パクディン Day6:パクディン->ルクラ Day7:ルクラ-(飛行機)->カトマンズ 記事 エベレスト街道を進みホテルエベレストビューへ ホテルエベレストビューに滞在 エベレスト街道を戻りカトマンズまで 歩行時間などYAMAPにまとめている。 往路(Day1~3):  https://yamap.com/activities/47663911 復路(Day5,6):  https://yamap.com/activities/47663958

ナガルコットからチャングナラヤンまで歩く

  2026年12月にナガルコットからチャングナラヤンまで歩いた。日本語のガイドブックに掲載されているルートなので歩いた人、歩くのを考える人が多そうなルートだと思う。この記事では歩いた記録とチャングナラヤンからバクタプルとバクタプルからパタンまでバス移動した時のことを記載する。  ナガルコットの街にあるバス乗降場から少し南へ歩くとある、U字カーブで脇に入る小路がスタート地点。未舗装路と舗装路を交互に歩き下って行く。遠くには盆地の町並み、左右には段々畑、右奥にはランタンなどの雪を被ったヒマラヤの山々が見える。行程の中でこの辺りが一番景色が良い。 鶏やヤギのいる小さい集落を幾つか抜け最初の休憩地点のブッダパークへ。金ピカの仏像/レストラン/トイレ/小さな寺があるだけの公園。小路の先にサンセットポイントがあるがナガルコットの絶景を見た後なら行かなくて良い。 pic.twitter.com/q1kh19iHSj — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 15, 2026 集落を歩きここ行き止まりじゃないの?という道を通って車道に出る。途中でチャングナラヤン方面に向かう階段がある。通常ルートではここを上がるのだが私はナガルコットの滝に立ち寄るため素通り。少し先にある分岐から滝へ向かう小道に入る。 小道に入りすぐ広場の様な場所で行き止まりになり迷って何度か行ったり来たり。少し戻るかと広場の手前から右に曲がると下る道があった。山道を下り、ゴツゴツした石の道に入り更に下ってナガルコットの滝に到着だ。滝に向かう途中、人の声がしていたが誰もおらず気味が悪い。 ナガルコットの滝は岩が何段かありその隙間を水が流れるタイプで落差の大きい皆がイメージする滝と比べて地味。周辺はひんやりとして吐く息が白い。少し休憩してから滝の入口の分岐に戻り、来たのと反対方向へ暫く進むとバス通りに出る。ここからバスでバクタプルへもナガルコットにも行ける。疲れたらすぐに帰れるのは手軽で良い。 チャングナラヤン方面へ向かうので上り坂を進む。沿道には商店やレストランがある。 Telkotというバスが分岐する場所に到着し再度休憩。ここにも売店やトイレがある。売店でマウンテンデューを購入し座って飲む。 Telkotからチャングナラヤンまで複数ルートがあるがTelkot-Cha...

ナガルコット旅行

  2025年12月にカトマンズからヒマラヤを展望可能なナガルコットを2泊3日で訪問した。この記事ではバスでの移動方法、ナガルコットでの滞在、展望ポイントについて記載する。※1NPR≒1.1円  バスでカトマンズから向かう場合はバクタプルで乗り換える必要がある。まずカトマンズからバクタプルへ向かう。寺院のある池ラニポカリの近くにバクタプル行きバスの発着場がある。入口付近にバスが停車していてバクタプルと車掌が言うのを確認し乗車。座席30席程の中型バス。乗車後、座席が埋まり程なく発車した。月曜の12時前のバスだがカトマンズ市内の渋滞にハマり空港の東側に抜けるまで約40分。そこからは順調と思ったらマディヤプールという途中の町で多くの乗客が下車し10分程停車。その後は順調に走り計80分でバクタプルへ。ここで車掌が集金に来て200NPRと言う。50と聞いたと言うと150に。運転手に幾らか聞いても車掌と話せと言われ仕方なく払う。バスでボッタクリあるのかよ。油断した。一番後ろに座ったのが良くなかったか。糞だな。ナガルコット行きのバス停車場のだいぶ手前で停車。北の車道に出てバス停車場の近くまで行くバスを拾う。20NPR カトマンズのバクタプル行バス乗場 https://maps.app.goo.gl/ikNhEvUSyoPdWtpg8 カトマンズから来たバスの終点 https://maps.app.goo.gl/Jyb63gV2nF629r4X6 pic.twitter.com/46uGdD2TjC — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 12, 2026  市内バスでナガルコット行きのバス停車場の近くに移動。この停車場からはナガルコット以外の場所へ行くバスも発着していた。乗ったのは年季の入った運転席のドアがない30席強の中型バス。深く腰掛けても膝が前席に当たり狭い。前方は運転手の趣味か飾り付けあり。スタートしてすぐに街中で停車し改めて出発。上って下ってまた上り少しずつ標高を上げていく。ほぼ満員のため登りはかなりゆっくり。途中からすれ違いが難しい狭い道に入る。カーブの手前でクラクションを鳴らしながらゆっくり進む。途中から左側が谷になるので景色はそちらが良さそう。斜面には建物や段々畑が広がる。バクタプルから約1時間でナガルコットのホ...

韓国経由でネパールのカトマンズへ(その2)(完)

  2025年12月に大韓航空のビジネスクラスを利用しカトマンズへ移動した。前回は[事前準備から成田→仁川]で今回は[仁川→カトマンズ]を投稿する。 仁川空港ターミナル2で乗り継ぎ 成田からの到着便の到着口を出ると目の前に乗継口があった。翌日のカトマンズ行乗継便のゲート番号は表示されていなかったが大韓航空はT2らしいので乗継口へ。自動化ゲートでパスポートを読ませ荷物検査へ。PCは外に出す必要あり。身体検査は金属探知機。鳴らなかったが男性係官がポケットを外から触ってチェックされた。私が先頭だったのもあり約5分で通過できた。乗継便まで余裕があるから時間かかってもOKなんだけどね。階段/エスカレーターを上がり搭乗口エリアへ。 pic.twitter.com/P5VFsK0gTg — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 9, 2026 仁川空港ターミナル2の搭乗口エリアで空港泊 面倒だったため空港泊可能な場所を広く探していないのだが、乗継口からのエスカレーターを上がりもう1階上がるとコーヒーショップがあり、その両脇にゆったりとした椅子が並べられている。 夜だが結構明るいのでアイマスクと耳栓を付け、シュラフシーツに包まりリュックに足を乗せ就寝。インフレータブルマットも持ってきていたので床で寝ても良かったが手軽に済ませた。 人の話す声で目が覚めたのは6時前。白人のおじさんおばさんが近くの丸テーブルを囲み大声で話していた。こいつら気遣いないよな。周りはガヤガヤして大音量でアナウンスが流れていた。夜中はガラガラだった椅子が埋まっていた。 二度寝して8時過ぎに目が覚めたのでラウンジで朝飯食うかと片付けて退散。結果としては大韓航空のラウンジで寝た方が良かったかも。 仁川空港はWiFiが速くて認証も不要で繋がるから眠れない時や暇つぶしに便利。 pic.twitter.com/EO6FhIOwtV — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 10, 2026 仁川空港ターミナル2 大韓航空プレステージラウンジ East プレステージラウンジは3つあるが私は253番搭乗口近く(East)を利用。1フロア上がった4階にある。入口ゲートで搭乗券のバーコードを読み込ませて入場する。座席はテーブル、ソファ、椅子...

韓国経由でネパールのカトマンズへ(その1)

  2025年12月に大韓航空のビジネスクラスを利用しカトマンズへ移動した。[事前準備から成田→仁川]と[仁川→カトマンズ]の2回に分割して投稿する。こちらの記事では前者について記載する。 大韓航空オンラインチェックイン 出発時刻の48時間前から可能。乗継便がある場合は最後に乗る便の48時間前。予約or搭乗券番号/搭乗日/姓/名を入力。旅程と搭乗者情報が表示され、まずパスポート番号や✉️📱の登録。次に任意でマイレージ登録。座席番号をタップすると荷物に関する注意事項が表示され同意すると座席指定画面へ。指定を終えるとC/I完了。搭乗券を表示するとカウンターに来てと表示あり。(最終目的地のネパールビザの確認のため) 大韓航空は事前に情報を入力しておくと24時間前に自動でC/Iが完了する自動C/I機能がある。そちらを使う方が便利だが存在を知らずOnline C/Iを利用。 pic.twitter.com/KlqBX6zOC5 — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 8, 2026 成田空港ターミナル1北ウイングより出国 2025年12月上旬の平日18時頃出国した。荷物検査は優先レーンを利用。最終的に一般レーンの人と混ぜられるのであまり有難みがない。身体検査はボディスキャナ。荷物検査機は何人か同時に準備できるようになっているがPCを外に出す必要のある古いもの。油断して、出さずに流して再検査に。出国手続きは自動化ゲートでスムーズに終わった。通過まで15分弱かかった。 pic.twitter.com/JuZ0gzhdTY — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 8, 2026 Korean Air ラウンジ 26番搭乗口やPPで入れるNOAの近くにある。パン/サンドイッチ/おにぎり/カップラーメンといった軽食やヨーグルト/フルーツ/クッキーあり。飲み物はソフトドリンクの他アルコールもある。空間を広く取り座席はゆったり60席程度。壁沿いに電源はあるが座席近くに電源の無い席が多い。 ラウンジ用Wifi有。空港やNOAのWifiも表示あり。シャワーを浴びようと思ったが無かった。他アライアンスと比べて日本人ホルダーが少ないスカイチームのステータス持ちかビジネス以上の乗客しか入れないため韓国の...

群馬栃木旅(2025年8月) 概要

  2025年8月の海の日の三連休を利用しレンタカーを借りて車中泊の旅に出ていた。  今回は栃木と群馬の重要文化財(建造物)を巡る旅。那須の華族農園の歴史、那須神社の祭神は那須与一ではなく誉田別命(要は八幡宮)であること、旧田母沢御用邸はルーツを別に持つ建物が3つ混在していること、群馬は権現造の神社が多いことなど初めて知る、気付くことが多く行ってみるものだなと改めて思う。 4日間の行程は以下の通り。ルートは実際利用したルートと違うところもあるので参考程度に。 Day1: レンタカー会社から益子へ Day2:益子から那須を経由し日光へ Day3: 日光から群馬に入り榛名湖へ Day4: 榛名湖から群馬を南下しレンタカー会社へ戻る

ボルネオ島旅概要(2025年6月)

  2025年6月に4泊6日でボルネオ島を訪問した。移動で利用したのはロイヤルブルネイ航空。当初バンダルスリブガワンまで飛行機で行き、コタキナバルへは陸路と海路を想定していたがバンダルスリブガワン経由のコタキナバル行きの方が安かったので空路で移動することに。  訪問したのはブルネイの首都バンダルスリブガワンとマレーシアサバ州の州都コタキナバルとその近郊。バンダルスリブガワンでは街歩きと水上集落訪問、コタキナバルではツアーに参加しキナバル国立公園を訪問した。  訪問した場所は以下の通り。 Day1: 成田→バンダルスリブガワン Day2: バンダルスリブガワン→コタキナバル Day3,4: コタキナバル Day5: コタキナバル→バンダルスリブガワン Day6: バンダルスリブガワン→成田 訪問した世界遺産 キナバル国立公園

道南旅 (2025年6月) 概要

  2025年6月に飛行機で函館に飛び、2泊3日でレンタカーを借り、車中泊で道南をぐるっと周る旅に行った。航空券はコロナでマイルの有効期限を何度か延ばしていたが有効期限切れが近かったので特典航空券に変えて入手。  最北の城下町松前、ニシン番屋や和人の北海道支配の拠点となった砦跡の残る上ノ国、江戸期の商家が残る江差、湖のある大沼公園、途中まで登頂可能な北海道駒ヶ岳、世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群の中で道南にあるいくつかの遺跡などを訪問した。  旅程は以下の通り。 Day1:東京→函館→松前 Day2:松前→上ノ国→江差→七飯 Day3:七飯→北海道駒ヶ岳→大沼公園→縄文遺跡群→恵山→函館→東京 訪問した世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群 大船遺跡 垣ノ島遺跡 訪問した重要文化財 福山城 (松前城) 本丸御門 法源寺山門 龍雲院(本堂、惣門、鐘楼、庫裏、土蔵) 上國寺本堂 旧笹浪家住宅(主屋、土蔵、米蔵・文庫蔵) 旧中村家住宅(主屋、文庫倉、下ノ倉)

中央アジア旅行記概要(2025年ゴールデンウィーク)

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  2025年のゴールデンウィークの約2週間で中央アジア諸国(ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、カザフスタン、キルギス)を旅した。 ヒヴァの旧市街  ANAマイルでソウル経由のアシアナ便を予約したのが2024年の6月、当初はトルクメニスタンに行く予定はなかったのだが出発の数か月前に無理すれば参加できなくもないツアー募集を見つけてしまい血迷って申し込んでしまったためいつも以上に駆け足の旅になった。(後悔はしていない) サマルカンドのシャーヒ・ズィンダ廟群  青いタイルが印象的なサマルカンド、城壁に囲まれメドラサやミナレットが立ち並ぶヒヴァ、白亜の造られた町アシガバード、街路樹のある歩道に雪山が見える落ち着いた町アルマティなど印象深い場所が多かった。駆け足になってしまったので次に行くときはゆっくり巡りたいものだ。 旅程は以下の通り。 ※ウルゲンチからタシケントまでは飛行機移動 Day1: 成田→ソウル→タシケント(A) Day2:タシケント→サマルカンド(B) Day3:サマルカンド→パンジャケント(C)→サマルカンド Day4:サマルカンド→ブハラ(D) Day5:ブハラ→トルクメナバート→メルヴ(E)→アシガバート(F) Day6:アシガバート→地獄の門(G) Day7:地獄の門→ダショグズ→ヒヴァ(H) Day8:ヒヴァ→ウルゲンチ(I)→タシケント(A) Day9:タシケント→シムケント(B) Day10:シムケント→ビシュケク(C) Day11:ビシュケク→アルマティ(D) Day12:アルマティ Day13:アルマティ→ソウル Day14:ソウル→成田 訪問した世界遺産 サマルカンド-文化交差路 シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊(古パンジャケント) サラズム – 原始都市遺跡 ブハラ歴史地区 国立歴史文化公園“古代メルブ” イチャン・カラ

ハノイから成田へベトジェットで移動

  この記事では2023年10月にベトナムのハノイからベトジェットエアで成田へ帰国した時のことを記載する。 オンラインチェックインは当日の午前に電車移動中に完了。画面にはPDF搭乗券を印刷してこいと記載があるが印刷しなくても問題なかった。 列車で移動中に帰国便のオンラインチェックイン終わらせた ボーディングパス印刷せいと書いてあるけどベトジェットは印刷代取るって聞いたことないからしなくて大丈夫なはず あと半日楽しむぞ! pic.twitter.com/YWpkvWAiJD — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 9, 2023 ハノイ市内から空港にはバスで移動。4時間半前に到着する。チェックインの列は短く、並んで少し待つとチェックインが始まり並んでから10分ほどで搭乗券を入手できた。出国手続きと荷物検査もスムーズで計10分で出国手続きが完了。LCCなので搭乗口エリアで水買おうと思ったらドル建て表示3-4ドルと高い。何ヵ所か値段聞いて25kドンの店があったのでその店で購入! 出国手続き荷物検査もスムーズで10分で通過 LCCなので水買おうと思ったらドル建て表示3-4ドルと高い。何ヵ所か値段聞いて25kドンでゲット! 早く搭乗始まらんかな pic.twitter.com/fD8cgYoqzu — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 9, 2023 ほぼ定刻通りに搭乗が開始。グループ分けなしで全員同時。搭乗口前に折り返しができる長さの列ができる。ベトジェットのA321の座席は一般的なLCCと同じで狭い。隣は小さい女性だがひじ掛け使ったり胡座かいて足ぶつけてきたりあまり飛行機に慣れていなそう。 ほぼ定刻通りに搭乗が開始されるも後部座席から等の制限なしで全員同時開始したので折り返しができる長い列に ベトジェットのA321の座席は一般的なLCCと同じ感じ 隣は小さい女性だがひじ掛け使ったり胡座かいて足ぶつけてきたりあんま✈️乗ったこと無さげ ドアが閉まったので出発です! pic.twitter.com/L8taeqaj44 — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 9, 2023 成田上空は低い雲に覆われていた。一瞬九十九里浜が見え...

タンホアからハノイへ戻り旧市街を散策

 この記事では2023年10月にタンホアからハノイへ鉄道で移動し、ハノイの旧市街を散策した時のことを記載する。 朝早めに起きて宿をチェックアウト。tタンホア駅まで歩いてハノイ行きの切符を購入。ほぼ定刻に列車が到着してびっくり。座ったのは寝台ではなく座席車両。ホーチミンから来た列車で乗客からは疲労感を感じる。 今日も朝から鉄道で移動 ほぼ定刻に列車が到着してびっくり 客車が新しいタイプで、電光掲示板や座席番号が席の背中ではなく荷物棚に書いてあるなど便利になってた 南からの夜行列車で寝台ではなく座席車両なので他の客から疲労感を感じる pic.twitter.com/hB0GvkzOe8 — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 9, 2023 列車は定刻の5分前に到着してびっくり。ハノイ到着後に徒歩で以前訪問できなかった世界遺産タンロン王城遺跡に訪問。往時を偲ぶことができるのは門が2つと後宮として使われた建物。そして広い範囲に残る遺跡のみ。他にベトナム戦争時代の指令所が残されている ハノイ-タンロン王城遺跡中心地区 旧市街の西にある、11世紀初期から19世紀初頭までベトナム諸王朝の王城が置かれていた 往時を偲ぶことができるのは門が2つと後宮として使われた建物に広い範囲に残る遺跡のみ 他にベトナム戦争時代の指令所が残されている 遺跡多目なので一般受けはしない世界遺産かな pic.twitter.com/vwSIDZDFH0 — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 10, 2023 タンロン城塞を散策後にスーパーで土産とパパイヤを購入。公園でパパイヤを食べる。平和だ。 タンロン城跡を散策後、土産とフルーツ買いにスーパーへ ハノイのバスはGoogle map対応していて使い易い。E何番とEの付く路線バスは電動バスだった スーパーで用事を済ませ公園でパパイヤを噛る、平和だ pic.twitter.com/5Mr0NVnS6S — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 9, 2023 昨夜うまさに気付いたブンチャーを食べるも昨夜の感動はなく残念。店頭でバーベキューやってる店が良さそう。 ハノイでブンチャー2回食べたけど昨日のような旨さ...

チャンアンからタンホアに移動しホー王朝の城塞へ

 この記事では2023年10月にチャンアンからタンホアまで電車で移動し、タンホア市内から公共バスで世界遺産ホー王朝の城塞まで行った時のことを記載する。 ニンビンを朝出る列車でタンホアへ移動した。列車は10分ほどの遅れで到着した。 古い気動車に曳かれた列車は10分程度の遅れで到着。昨日ニンビンに来たときもほぼ同じ時間だったのでこれが普通なのだろう 終点のホーチミンに着く頃にはどれくらいの遅れになるか気になるところ 客室はエアコン効き過ぎて寒い。昨日はちょうど良かったのだけど pic.twitter.com/Elh3xkQ002 — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 8, 2023 タンホア到着時、駅前でイベントを実施していて大混雑だったが東へ向かう。大通りのĐ. Bà Triệuに出て北へ向かう道でバス停を探すと事前に調べてあった8番バスがやってきたので乗車。 ニンビンからタンホアへ移動 世界遺産のホー朝城跡へ向かう アクセスの情報が古い&少なく2番か8番のバスで行けるとの情報を基にバス停探して無事に乗車 行き先告げたら乗れと言われたので8番バスは行く模様 最悪タクシーと思ってたのでナイス👍 pic.twitter.com/UNFNWO3neB — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 8, 2023 到着したバス停から遺跡までは約1km離れている。私は歩いて遺跡まで。陳朝を滅ぼしこれから俺たちの時代だぜと成立したホー朝だったがわずか7年で明の永楽帝の侵攻により滅びた。 13世紀末から14世紀にかけて7年間ホー朝の都があった場所には石造りの城壁や門が残され世界遺産に指定されている 城壁の中は田んぼや緑が広がり当時を彷彿させるものはほぼ残っていない 約1キロ四方の城壁の上を歩いてぐるりと回った 遺跡好きの人にはオススメ pic.twitter.com/Gb0kPDbiWW — 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) October 16, 2023 城壁や門などが残るが今は長閑な場所だ ホー朝城跡は牛が闊歩する、のどかなところでした pic.twitter.com/FDVwSzbUeI — 木札つまみ (tsumami) (@kifuda...

フィジー(ビチレブ島)旅行記概要(2025年4月)

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  2025年4月に2泊5日でフィジー本島のビチレブ島を訪問した。初のメラネシア。フィジーでは離島でリゾートを訪問するのが王道のようだが今回はリゾートやビーチには訪れずバスで本島の町を巡る旅。 首都のスバの街並み 首都のスバは高層ビルの建つ大都会で太平洋の島国にこんな都市があることに驚いた。フィジーはフィジーはサトウキビプランテーションのため移住してきたインド系の人が多くモスク、ヒンズー寺院、教会と複数の宗教施設、文化が混ざり合っていて街歩きだけでも十分楽しめた。 太平洋の島を巡るにはナンディは拠点になる&今回行けなかった場所があるのでので再訪したい。 旅程は以下の通り。 Day1: 成田→ナンディ空港(A) Day2: ナンディ空港→シンガトカ(B)→スバ(C) Day3: スバ→ナンディ(D) Day4: ナンディ→バ(E)→ラウトカ(F)→ナンディ空港→ Day5: →成田 訪問した世界遺産 なし

韓国南部旅行記概要(2025年3月)

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 2025年3月に3泊4日で韓国南部(釜山、大邱、慶尚南道、全羅南道)を訪問した。今回は未訪問の世界遺産を駆け足で巡る旅。この旅で韓国の世界遺産で未訪問なのは済州島だけになった。 次に韓国へ行くなら済州島だな。 海印寺本堂  2024年2月訪問時に拠点の町まで行ったが春節で鉄道、バスの指定席が取れず断念した海印寺に訪問できたのは感慨深い。海印寺から晉州の移動は信頼性のある情報がなく久しぶりに現地で人に確認しながらルートを開拓したのでワクワクして楽しかった。 ルートは以下の通り。 Day1: 成田→釜山→大邱 Day2: 大邱→海印寺→晉州→順天 Day3: 順天→釜山 Day4: 釜山→成田 訪問した世界遺産 海印寺大蔵経板殿 韓国の干潟

明治村/滋賀(野洲・草津)旅行記概要 (2025年2月)

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 2025年2月の3連休で滋賀の安土、近江八幡、野洲へ行きレンタルサイクルで重要文化財(建造物)を巡る計画をしていた。初日に大雪で自転車での移動は厳しそうと出発を遅らせて、後半の2日間で明治村と野洲のみ訪問することに。野洲だけだと時間が余ったので追加で南草津周辺も散策した。 2日目の散策中も雪が降っていた 明治村は日本各地や遠くはブラジルから明治以降に建てられたたくさんの建物が広大な敷地の中に分散して配置されていて全く時間が足りなかった。ぜひ再訪したい。滋賀は未訪問だが行きたい場所が多くその中で雪の中歩いて周れそうな地域を訪問した。滋賀にはまだ行けていない場所が多くあるのでこちらもまた行かねば。 旅程は以下の通り。 ※Googleマイマップで電車ルートに対応していないので車ルートになっているが移動は名鉄と東海道線を利用 Day1: 明治村→野洲 Day2: 野洲→南草津 訪問した重要文化財(建造物) 旧日本聖公会京都聖約翰教会堂  旧西郷従道住宅  旧三重県庁舎  旧山梨県東山梨郡役所  旧東松家住宅  旧札幌電話交換局舎  旧西園寺家興津別邸 (坐魚荘)  主屋、警衛詰所、供待及び門 旧菅島燈台付属官舎 主屋、倉庫 旧品川燈台  旧伊勢郵便局舎 (宇治山田郵便局舎)   旧呉服座  御上神社 本殿、楼門、拝殿、摂社若宮神社本殿 稲荷神社境内社古宮神社本殿  日吉神社本殿(野洲市小篠原) 生和神社 本殿、末社春日神社本殿 圓光寺 本堂、九重塔、大行事神社本殿 新宮神社本殿(草津市野路町) 石津寺本堂  鞭崎神社表門

ハノイからニンビンに行き自転車でチャンアンを巡る

  この記事では2023年10月にハノイからニンビンへ鉄道で行き、レンタルサイクルでチャンアンを巡った際のことを記載する。 ハノイ駅近くに投宿し早朝から鉄道で移動した。 今日は早朝から鉄道で移動 暗いうちから湿気のある嫌な暑さ かなり久しぶりのベトナムの鉄道だがヨーロッパにある真ん中でお見合いするシート配置だったの乗ってから思い出した pic.twitter.com/tmw84Xd5TA — tsumami (@kifudatsumami) October 6, 2023  午前中にニンビンに到着し、駅近くの安宿に荷物を預ける。宿の女将に自転車借りたいんだけどと伝えると宿の向かいにある自転車屋に連れて行かれギヤなしの自転車を借りて出発!途中まで軽快に走っていたがペダルが外れてさあ大変。だましだまし走ったが人がいたので工具が無いか聞いて応急修理してもらった。旅で受ける優しさは心に残るね。 今日は自転車を借りてニンビン周辺を巡った 駅近くの宿に荷物を置いて向かいにあるツアー会社へ ギア付きで10万ドンと言われ相場がわからん他見るわと言ったらギアなしで5万ドンでそれを借りた 整備不良でペダルが落ちた時はマズイと思ったが優しい人に助けてもらい何とかなった。旅先の親切は心に残る pic.twitter.com/u3cWs5CC4R — tsumami (@kifudatsumami) October 7, 2023  まずは古都ホアルーへ。すっかり忘れていたのだが既視感が強くここを実はここを訪れるのは2回目の可能性も。年取ったせいか忘れすぎ。 古都ホアルー。ハノイに遷都されるまでの40年程ベトナム王朝の都が置かれていた 入場料2万ドン 近くにはレストランが何軒かあり駐輪駐車無料の看板が出ているがサイト内にスペースがあるので使う必要なし 既視感が半端なく、昔フエで似たような場所があった記憶が pic.twitter.com/7OGTYQJIXe — tsumami (@kifudatsumami) October 7, 2023 ホアルーの池で鯉のエサが売ってた。 コイのエサは万国共通!? ちなみに一袋5000ドンは約30円 Hoa Lư, Viet Nam pic.twitter.com/awaAYxmlI8 — tsumami (@kifud...

成田からハノイへ

  この記事では2023年10月に成田からハノイへ行った際のことを記載する。  コロナ後初の海外旅行でほぼ4年ぶりの成田空港。鉄道の改札出た後の荷物検査スペースがなくなっていた。出発の2時間半前に到着してチェックインカウンターへ。今回はベトジェットでハノイまで。行列ができていたので25分程の待ち時間で搭乗券を入手。オンラインチェックインしてもしてない人と同じ列に並ばないとダメだった。Web搭乗券は印刷しないで大丈夫だった。 ほぼ4年ぶりの成田空港 改札出た後の荷物検査スペースがなくなってた コロナ後、初の海外はベトナムへ 出発の2時間半前に到着してチェックインカウンターへ 25分程の待ち時間で搭乗券入手 オンラインチェックインしてもしてない人と同じ列に並ばないとダメみたい。Web搭乗券は印刷しないで大丈夫だった pic.twitter.com/vqaH544BN6 — tsumami (@kifudatsumami) October 5, 2023 出国審査後にカードラウンジ行ったらプラチナ用でゴールドNGで入れず残念。成田2ビルの秋葉原は電化製品から民芸品、酒、土産用菓子等々売ってた。ただしマンガやメイドカフェがない。LCCなのでマツキヨで飲み物を購入。出国後なので免税。 出国審査後にカードラウンジ行ったらプラチナ用でゴールドNGで入れず残念 2ビルの秋葉原は電化製品から民芸品、酒、土産用菓子等々売ってた。マンガとかメイドカフェがないぞ LCCなのでマツキヨで飲み物購入 出国後なので免税 pic.twitter.com/tmmvrJJBq4 — tsumami (@kifudatsumami) October 5, 2023 エンジェルナンバーの搭乗口からベトジェットのハノイ行きへ搭乗完了!LCCなので狭いが、隣は大きい人でないので何とかなりそう。 エンジェルナンバーの搭乗口からベトジェットのハノイ行きへ搭乗完了! LCCなので狭いが、隣は大きい人でないので何とかなりそう 久しぶりの海外楽しみだ pic.twitter.com/my5YkWBeSq — tsumami (@kifudatsumami) October 6, 2023 ハノイの空からの眺めは低層の住宅地と緑と湖や川など水が豊富な景色が広がっていた。ハノイ郊外にあるノイバイ国際...

サイパンから成田へ

 空港まで行く公共交通機関がないためガラパン市内からタクシーで25USDでサイパン空港へ移動する。この空港はユナイテッドのオンラインチェックインで入手可能なWEB搭乗券がそのまま使える。最初にパスポートチェック、次に荷物検査で終了。出国審査はなかった。 サイパン空港に到着 この空港はユナイテッドのオンラインチェックインで入手可能なWEB搭乗券がそのまま使える 最初にパスポートチェック、次に荷物検査で終了。出国審査はなかった pic.twitter.com/runGdS64yi — tsumami (@kifudatsumami) September 2, 2024 空港ではハファディラウンジで出発を待つ。ユナイテッドと契約が無いようでスタアラゴールドでは入れずプライオリティパスで入場。格子柄のレザーソファがズラッと並んでいる。利用時はガラガラだった。食事は種類も量も少なく残念な印象。エアコン効き過ぎで寒い。 ハファディラウンジ(サイパン空港) ユナイテッドと契約が無いようでスタアラゴールドでは入れずプライオリティパスで入場 格子柄のレザーソファがズラッと並んでいる。利用時はガラガラだった 食事は種類も量も少なく残念な印象 エアコン効き過ぎで寒い pic.twitter.com/JEt0pTsVjR — tsumami (@kifudatsumami) September 12, 2024 ユナイテッド航空UA824で成田へ向かう。成田からのUA825と同じ機材。復路ではエンタメシステ厶は止まっていた。離陸した後に税関申告書配布、食事提供。食事は味がイマイチ。気流が悪く離陸後1時間ほどシートベルト着用サインが出ていた。成田まで3時間半、ほぼ定刻通りの到着。 ユナイテッド航空UA824 サイパン→成田 B737-800 成田からのUA825と同じ機材。復路ではエンタメシステ厶は止まっていた 離陸した後に税関申告書配布、食事提供。食事は味がイマイチ 気流が悪く離陸後1時間ほどシートベルト着用サインが出ていた 成田まで3時間半、ほぼ定刻通りの到着 pic.twitter.com/Vtehr6XKoy — tsumami (@kifudatsumami) September 12, 2024 帰国後はプライオリティパスでおやつを食べて帰宅した。帰国日あたりに一部...

サイパン最大の町ガラパンとその周辺

この投稿では日本統治時代は1万人以上の日本人が居住し南洋の東京と呼ばれていた。サイパンの西海岸にあるの最大の町ガラパンに残る日本人の残した物やその他、ガラパン周辺で訪問、見聞きした物について記載する。 人口増加に伴いドイツ統治時代の物が手狭になり1930年頃に建てられた日本統治時代の刑務所。監獄2棟と管理棟1棟に一部のコンクリート壁が残る。 日本統治下の1930年代にガラパン教会が建てられたが太平洋戦争で破壊された。現在は戦後に建てられた教会が建っている。敷地の端に日本時代に建てられた鐘楼が残っている。 ガラパン教会 日本統治下の1930年代に教会が建てられたが太平洋戦争で破壊された。現在は戦後に建てられた教会が建っている。敷地の端に日本時代に建てられた鐘楼が残っている pic.twitter.com/49F6U7hmXZ — tsumami (@kifudatsumami) September 10, 2024 ガラパン中心部には2つ日本統治時代のものを見かけた。南洋寺の門柱のみがクラウンプラザの南東の外壁に面して残されている。奉安殿は大日本帝國時代1910年代から終戦まで日本の小学校に設置され、教育勅語や天皇皇后の写真が収められていた。サイパンでは1935年に建てられた。壁には弾痕らしき痕が残っている。休業中の日本居酒屋の隣にある。 奉安殿 奉安殿は大日本帝國時代1910年代から終戦まで日本の小学校に設置され、教育勅語や天皇皇后の写真が収められていた サイパンでは1935年に建てられた 壁には弾痕らしき痕が残っている 休業中の日本居酒屋の隣にある pic.twitter.com/8x0r000loC — tsumami (@kifudatsumami) September 11, 2024 ここからは日本統治時代とは関係ないものを。 マイクロビーチはアメリカ記念公園を北端に1km続く遠浅の白い砂のビーチ。シュノーケリングしたが魚はほぼいなかった。ビーチに面したホテルに滞在していなければ公園や南洋寺の門柱のある小路から行くと良い。古代チャモロ人はこのあたりに集落を作っていた。 ガラパンには休業や空き店舗、廃墟が多くあり寂しい印象。1枚目の教会っぽい建物はカジノホテルだったが閉業。他にもガラパンには高級ホテルのハイアットがあったが閉業、フィエスタリゾートはクラウ...

サイパンに残る太平洋戦争の爪痕

 サイパンと隣のテニアンはB29で日本を攻撃するのに適した立地でありそれを入手したいアメリカ軍と絶対国防圏として意地でも阻止したい日本軍の間で太平洋戦争後期の1944年6月から7月にかけてサイパンの戦いがあった。ここではサイパンの戦いの戦跡や慰霊のために戦後建てられた碑などを取り上げる。 島の北側、バンザイクリフの南に旧日本軍サイパン司令部跡がある。サイパン戦で最後に司令部が置かれた場所。司令官はここで自決した。入口には複数の高射砲が展示され、階段を上り狭い入口から入るとコンクリート壁の広く薄暗い部屋に出る。コンクリは経年で劣化が進んでいた。 旧日本軍司令部のすぐ近くに中部太平洋戦没者の碑がある。サイパンだけでなく中部太平洋戦没者の慰霊碑だ。平成天皇皇后両陛下(当時)が慰霊のため訪れた際に残された歌碑が建てられている。 中部太平洋戦没者の碑 旧日本軍司令部のすぐ近くにある サイパンだけでなく中部太平洋戦没者の慰霊碑 平成天皇皇后両陛下(当時)が慰霊のため訪れた際に残された歌碑あり pic.twitter.com/YJXqEtTHrJ — tsumami (@kifudatsumami) September 9, 2024 バンザイクリフは太平洋戦争でサイパン陥落の際に多くの日本人が身投げした崖。崖下に大量の遺体が浮き、航行中の船のスクリューに絡まる程だったそうだ。柵があり真下を見ることはできなかったが辺りは石灰岩の断崖絶壁が続いている。現在崖の上に多くの慰霊碑が建てられている。 バンザイクリフの記念碑エリアの近くにサイパン法性寺が建っている。管理者はいないのか草が生い茂り、窓が破れて荒れている。 サイパン法性寺 バンザイクリフの記念碑エリアの近くに建っている日本寺 管理者はいないのか草が生い茂り、窓が破れて荒れている pic.twitter.com/Ql8iLuIYh7 — tsumami (@kifudatsumami) September 9, 2024 サイパン戦では空港を巡って日米で激しい戦いが行われた。空港周辺には慰霊碑と旧日本軍の残骸が残されている。タクシードライバーがこの辺りの古い建物は日本軍のだと言っていたが壁に弾痕がない建物が多くアメリカ占領以降に建てられたものが多そう。 サイパン空港周辺の史跡(アスリート) サイパン戦では空港を巡って...

サイパンに残る南洋興発の遺構

 南洋興発は戦前に南洋諸島の開発を行った準国策企業。第一次世界大戦の結果でドイツの統治下にあったサイパン、テニアン、パラオ、マーシャル諸島などが含まれる南洋諸島が日本の委任統治領になった。サイパンでは製糖業を行い島内各地のサトウキビ農園から軽便鉄道でチャランカノアの工場に集めていた。今は失われた工場の煙突は当時のシンボルの様だった模様。現在当時の社宅など残骸が残されている。 南洋興発の遺構(チャランカノア) 南洋興発は戦前に南洋諸島の開発を行った準国策企業 サイパンでは製糖業を行い島内各地のサトウキビ農園から軽便鉄道でチャランカノアの工場に集めていた。今は失われた工場の煙突は当時のシンボルの様だった模様 現在当時の社宅など残骸が残されている pic.twitter.com/qgJ2yYBml0 — tsumami (@kifudatsumami) September 3, 2024 戦争にて製糖工場は破壊され跡地にはマウントカーメル教会が建てられている。マウントカーメル教会の裏手に墓地があるその付近が南興神社のあった場所だ。2010年代前半には石鳥居が立っていたが現在は撤去されている。残っているのは石灯籠の脚と石鳥居の基礎のみ。 西側に海がありシュガードックと呼ばれる港から南洋興発の製糖工場で作られた砂糖は積出されていた。今の桟橋はここ1年ほどで新しく造られた模様。太平洋戦争のサイパン戦では米軍はこの辺りから上陸した。上記X投稿の返信に周辺の写真を添付しているので興味があれば。 シュガードックからマウントカーメル教会へ向かう途中の交差点の一画に小さな石碑が複数設置されている。米軍のチャランカノアの上陸を阻もうとした大隊、太平洋戦争で亡くなった人々の慰霊碑だ。背の高い雑草はなく誰かが手入れをしている模様。 慰霊碑群(チャランカノア) シュガードックからマウントカーメル教会へ向かう途中の交差点の一画に小さな石碑が複数設置されている 米軍のチャランカノアの上陸を阻もうとした大隊、太平洋戦争で亡くなった人々の慰霊碑だ 背の高い雑草はなく誰かが手入れをしている模様 pic.twitter.com/DGXdcovT8G — tsumami (@kifudatsumami) September 6, 2024 サイパン最大の町ガラパンの外れに砂糖王公園が今も残る。日本...

成田からサイパンへ

滞在先の入力など他の航空会社と比べて面倒なユナイテッドのオンラインチェックインを済ませ成田空港へ。預け荷物なしならカウンターに行く必要なし。オンライン搭乗券は荷物検査に入る時のバーコード読取り精度がイマイチだった。 南洋の旧委任信託地や太平洋戦争の史跡に興味を持ちサイパンへ 滞在先の入力など他と比べて面倒なユナイテッドのオンラインチェックインを済ませ預け荷物なしならカウンターに行く必要なし オンライン搭乗券は荷物検査に入る時のバーコード読取り精度がイマイチ pic.twitter.com/SPjSF98usv — tsumami (@kifudatsumami) August 29, 2024 今回はユナイテッド航空UA825でサイパンまで向かう。エコノミー座席は3-3。小さめのディスプレイが座席にあり肘掛けにコントローラありアナウンスは英語、日本語。最後方座席だったが上の棚に備品があり空きがなく5列前の棚に荷物を置いた。真ん中より前は有料席で空席が目立つ。後方席も3-4割程度の搭乗。成田を飛び立ちひたすら海上を南南東方面へ向かう。アテンダントはベテランのふくよかな女性が多い。離陸後少し経って入国と税関のカードが配布され、30分程で食事。照り焼きチキンとマカロニパスタで前者を選択。少し米が固かったが悪くない。3時間超の飛行時間でサイパンに到着する。 成田を飛び立ちひたすら海上を南南東方面へ向かう アテンダントはベテランのふくよかな女性が多い 離陸後少し経って入国と税関のカードが配布され、30分程で食事。照り焼きチキンとマカロニパスタで前者を選択。少し米が固かったが悪くない 3時間超の飛行時間でサイパンに到着する pic.twitter.com/njcrDTj8n8 — tsumami (@kifudatsumami) September 3, 2024 搭乗橋を通りサイパン空港のターミナルへ。1階へ降り入国審査。列に並ぶと日本語可の係員による入国カードチェック。イミグレで顔写真と指10本の指紋を採られ滞在日数、滞在先、目的を聞かれた。税関では荷物確認はなかったが税関カードを見ながら幾つか質問あり。税関を出るとターミナルの外で再入場不可。 搭乗橋を通りサイパン空港のターミナルへ。1階へ降り入国審査 列に並ぶと日本語可の係員による入国カードチェック イミグレで顔写真...

モロッコ・スペイン・ポルトガル旅行記(2024年12月~2025年1月)

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 2024年末から2025年頭の20日間でモロッコ、スペイン、ポルトガルを訪問した。モロッコとポルトガルは初訪問。スペインは2023年末にカタルーニャを訪問した以来1年ぶりの訪問。 シェフシャウエンの青い街(モロッコ) モロッコはうざい国と評されるが声をかけてくるだけで付きまといもなく大人しい印象。狭い入り組んだ迷路のような道が特徴のメディナと呼ばれる旧市街を歩くのは楽しい。東や南部アフリカは訪問済みだが北アフリカは初でブラックアフリカとは全く異なる効率的な公共交通機関やアラブ世界など印象的だった。 メリダのローマ時代に造られた石橋(スペイン) スペインは主にアンダルシア地方を訪れた。車窓から見える背の低いオリーブの木が続く景色が印象に残る。日本人がスペインを想起するフラメンコや闘牛は元々アンダルシア地方の発祥。イスラム由来の建物が残るのはイスラムに支配された歴史があるため。どの町もオレンジの木が街路樹になっていてたわたに実っていて美味しそうだった。 ユーラシア大陸最西端のロカ岬(ポルトガル) ポルトガルは主にリスボンのみ。坂の多い町だった。そして2時間ドラマのクライマックスで使われそうなユーラシア大陸西端のロカ岬へ行けたなど滞在期間が短かったためか今回の訪問国の中で印象が一番弱い。 旅程は以下の通り。 Day1: 成田→ドーハ Day2: ドーハ→カサブランカ Day3: カサブランカ→ラバト Day4: ラバト→メクネス Day5: メクネス→ヴォルビリス→フェズ Day6: フェズ Day7: フェズ→シェフシャウエン Day8: シェフシャウエン→テトゥアン Day9: テトゥアン→タンジェ→アルヘシラス Day10: アルヘシラス→ジブラルタル→マラガ Day11: マラガ→グラナダ Day12: グラナダ→コルドバ Day13: コルドバ→セビージャ Day14: セビージャ→メリダ Day15: メリダ→エヴォラ Day16: エヴォラ→リスボン Day17: リスボン Day18: リスボン Day19: リスボン→ドーハ Day20: ドーハ→成田 訪問した世界遺産 フェス旧市街 古都メクネス  ヴォルビリスの古代遺跡 テトゥアン旧市街(旧名ティタウィン) ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都 グラナダのアルハンブラ、ヘネラ...

ケアンズ旅行記(2024年11月)

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 2024年11月に2泊5日でケアンズを訪問した。オーストラリアはいつでも行けると思っていて若い頃は全く興味がなかったが週末プラス1日休みで手頃に行ける海外を調べていたらジェットスターの航空券を見つけてそろそろ行っても良いかと行くことに。  狭くて歩くのに丁度よいケアンズの街、グレートバリアリーフに近いグリーン島への船旅、熱帯雨林の上を走るスカイレールに見所の多いキュランダ高原鉄道など短期間だったが楽しめた。海外一人旅で初めて都市移動をしない旅だったので物足りなさはあるがオーストラリアで都市移動始めたら時間がいくらあっても足りないから仕方ないか。  ケアンズは街を歩けば日本語が聞こえてきて今まで旅した場所よりも日本人に遭う確率が高い。これは実際に滞在している人が多いのと町が狭いから遭遇の可能性が高くなるってことなのだろう。普段日本人とはめったに会わないので不思議な気分だった。 旅程は以下の通り Day1: 夜に成田発 Day2: →ケアンズ(グリーン島日帰り) Day3: ケアンズ(キュランダ日帰り) Day4: ケアンズ→関空 Day5: 関空→成田 訪問した世界遺産 グレート・バリア・リーフ(グリーン島行っただけで訪問したことになるなら) クイーンズランドの湿潤熱帯地域

山形旅行記(2024年10月)

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 2024年10月に有休を1日取って土日月で山形県の内陸部を旅した。そもそも山形に行くことになったのはJRE Bankの特典のどこかにビューーン!の2000ポイント割引券を使いたくて申し込んだらたまたま米沢になったのが目的地決定の経緯。米沢でレンタカーを借りて北は新庄まで重要文化財(建造物)を訪問する旅。 多くの名刹・古刹、奥の細道で芭蕉が句を詠んだ場所を訪れ、趣のある明治以降の洋風建築、平安時代に建てられたずんぐりむっくりとした鳥居、江戸の庄屋住宅の外見を持ち中身は明治の金持ちの古民家などなど印象深い場所を多く訪れることができた。山形牛も食べたしだいぶ山形を楽しめた。山形いいとこです。 ルートは以下の通り。 Day1: 東京→米沢(仕事を終えてそのまま前入り) Day2: 米沢→新庄→天童 Day3: 天童→山形→蔵王→米沢 Day4: 米沢→東京 訪問した重要文化財(建造物) 観音寺観音堂 佐竹家住宅 旧柏倉家住宅 月山神社出羽神社湯殿山神社摂社月山出羽湯殿山三神社社殿 本山慈恩寺 旧有路家住宅 旧矢作家住宅 八幡神社 若松寺観音堂 立石寺 旧山形師範学校本館 山形県旧県庁舎及び県会議事堂 旧済生館本館 鳥居 八幡神社鳥居 旧松應寺観音堂 旧山形高等学校校舎

バングラデシュ旅行記概要(2024年9月)

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 2024年9月に10日間バングラデシュを旅した。訪問を決めた理由はシルバーウィークの1週間強で時間を持て余さない且つ未訪問の国だったから。久しぶりにビーマンに乗るものいいなと考えた。航空券を買った後、8月上旬に長期政権が学生デモで倒れ警察が機能不全になり、9月は雨期の終盤でどこどこが洪水だというニュースを何度か見て本当に行って大丈夫なのかと思いつつ訪問。運が良かったのか特に大きな問題がなく旅を終えることができた。  安い物価にホスピタリティの高い国民性(時にうざい)、古代の仏教遺跡、イスラム化間もない頃のモスクなど旅するには良い国だと思う。  バングラデシュとはベンガル人の国の意味。歴史的な経緯より隣国インドのコルカタに多く住んでいるのはベンガル人だがコルカタとも違って興味深かった。  ルートは以下の通り。 Day1: 成田→ダッカ Day2: ダッカ→クルナ Day3: クルナ→バゲルハット→クルナ Day4: クルナ→ジョイプールハット Day5: ジョイプールハット→パハルプール→ジョイプールハット→ボグラ Day6: ボグラ→モハスタン→ロンプール Day7: ロンプール Day8: ロンプール→ダッカ Day9: ダッカ Day10: ダッカ→成田 訪問した世界遺産 バゲルハットのモスク都市 パハルプールの仏教寺院遺跡群 シュンドルボンにも行こうと思ったが雨期だったので断念、、、

サイパン旅行記概要(2024年8月)

  2024年8月から9月にかけてサイパンを4泊5日で旅した。目的は今年目覚めた太平洋戦争の旧跡巡り。太平洋に広範囲に広がっているがまずは成田から直行便のあるお手軽なサイパンに行くことに。 サイパンはコロナを経て、円安の影響で日本人観光客が戻らず韓国人の方が多いそうだ。最大の町ガラパンでは空き店舗が目立ち、ランドマークとして存在していた高級ホテルのフィエスタリゾートはクラウンプラザに代わり、ハイアットは閉鎖されていた。 南洋諸島の開発を国策として主導した南洋興発の残骸や戦争の史跡など心が重くなる場所が多かったが自分の足で訪問できたのは良い経験になった。これからも太平洋諸島は訪問を続けたいと思う。 サイパンと同じく戦跡の多いテニアンは未訪問なのでいつかまた来てもいいかもしれない。 ルートは以下の通り Day1: 成田→サイパン(チャランキア) Day2: チャランキア、チャランカノア ※リモートワーク Day3: チャランキア→ガラパンへ移動し自転車で北部の史跡を巡る Day4: ガラパンから徒歩でサイパン最高峰のタポチョ山登山 Day5: サイパン(ガラパン)→成田 訪問した世界遺産 なし 旅行記 成田からサイパンへ サイパンに残る南洋興発の遺構 サイパンに残る太平洋戦争の爪痕 サイパン最大の町ガラパンとその周辺 サイパンから成田へ