2026年12月にナガルコットからチャングナラヤンまで歩いた。日本語のガイドブックに掲載されているルートなので歩いた人、歩くのを考える人が多そうなルートだと思う。この記事では歩いた記録とチャングナラヤンからバクタプルとバクタプルからパタンまでバス移動した時のことを記載する。
ナガルコットの街にあるバス乗降場から少し南へ歩くとある、U字カーブで脇に入る小路がスタート地点。未舗装路と舗装路を交互に歩き下って行く。遠くには盆地の町並み、左右には段々畑、右奥にはランタンなどの雪を被ったヒマラヤの山々が見える。行程の中でこの辺りが一番景色が良い。
鶏やヤギのいる小さい集落を幾つか抜け最初の休憩地点のブッダパークへ。金ピカの仏像/レストラン/トイレ/小さな寺があるだけの公園。小路の先にサンセットポイントがあるがナガルコットの絶景を見た後なら行かなくて良い。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 15, 2026
集落を歩きここ行き止まりじゃないの?という道を通って車道に出る。途中でチャングナラヤン方面に向かう階段がある。通常ルートではここを上がるのだが私はナガルコットの滝に立ち寄るため素通り。少し先にある分岐から滝へ向かう小道に入る。
小道に入りすぐ広場の様な場所で行き止まりになり迷って何度か行ったり来たり。少し戻るかと広場の手前から右に曲がると下る道があった。山道を下り、ゴツゴツした石の道に入り更に下ってナガルコットの滝に到着だ。滝に向かう途中、人の声がしていたが誰もおらず気味が悪い。
ナガルコットの滝は岩が何段かありその隙間を水が流れるタイプで落差の大きい皆がイメージする滝と比べて地味。周辺はひんやりとして吐く息が白い。少し休憩してから滝の入口の分岐に戻り、来たのと反対方向へ暫く進むとバス通りに出る。ここからバスでバクタプルへもナガルコットにも行ける。疲れたらすぐに帰れるのは手軽で良い。
チャングナラヤン方面へ向かうので上り坂を進む。沿道には商店やレストランがある。
Telkotというバスが分岐する場所に到着し再度休憩。ここにも売店やトイレがある。売店でマウンテンデューを購入し座って飲む。
Telkotからチャングナラヤンまで複数ルートがあるがTelkot-ChangNarayanルートを利用。砂利と土の道で左右に杉や広葉樹の森が続き見晴らしは良くない。所々森が切れカトマンズ盆地に広がる街を眺望できる。最初に緩く上り、後半は下りになる。
森を抜けると集落に入り犬/鶏/牛が寝たり歩いたりするのんびりとした風景。山の中腹にチャングナラヤンの寺院が見えたら目的地までもうすぐだ。
カーブを曲がりレストランやバス発着場が見えたらゴール。休憩時間を含めて約4時間半かかった。チャングナラヤンの寺院は更に奥にある。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 15, 2026
この時に歩いたルートは別リンクで。ログインが求められるがYAMAPの検索画面でチャングナラヤンで検索するとログイン不要で参照可能だ。
https://yamap.com/activities/45014357
バスは狭い道をクラクションを鳴らしつつ進む。少ない乗客を乗降させながらバスは下っていく。20分弱でバクタプルにある祠の近くに到着。支払いは下車時で25NPR。バスは西側へ走って行った。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 16, 2026
乗車した場所
https://maps.app.goo.gl/ZUrYGkzRfCcCKPqBA
下車した場所
https://maps.app.goo.gl/VnvYKRAjqwK5EKWu7
最後にバクタプルからパタンへのバス移動を。バクタプルからカトマンズ直行のバスはあるが気紛れでパタンへ。
バクタプルのカマルビナヤク バスパークの前より乗車。始発ではなくバスパーク前にバスが停車する。車掌は行き先のバスターミナル名のラガンケルと叫んでいた。30座席程の中型バスだった。
道を南下しアルニコハイウェイで曲がり西のカトマンズ方面へ向かう。空港の南西のコテシュワールで左へ曲がりパタン方面へ。到着前に集金に来て運賃は35NPR。終点まで約50分の移動だった。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 16, 2026
ラガンケル周辺には商店が軒を並べていて賑わっていた。この付近からテンプー、マイクロ、市内バスでカトマンズモールやラニポカリへ移動可。
乗車した場所
https://maps.app.goo.gl/Ffyj7tU4bd3Ky7yP9
下車した場所
https://maps.app.goo.gl/QsN2aFPyCWNPiVLw6