ホテルエベレストビューに滞在   

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2026/05/05

ホテルエベレストビューに滞在

  2026年4月にエベレスト方面にある世界で最も高い場所にあるホテルとしてギネス認定されているホテルエベレストビューに滞在した。この記事では滞在時のことと、近くにあるクムジュンを散策したことを記載する。

 エベレスト街道4日目はホテルエベレストビューに滞在。気まぐれに近場のクムジュンを再訪。マニ石、仏塔(チョルテン)、ゴンパなどチベット文化を感じられ、斜面に建つ家、村の周囲を囲む山など景色も素晴らしい。エベレスト街道はトレッカーが訪問する場所というイメージがあったがチベット文化好きが訪問しても楽しめそうだなと思った。歩きたくなかったらお手軽にヘリでも行けるし。高いけど。

この日は基本ホテル滞在。ホテル近くでヘリポートを発着するヘリを眺めていたが8:00-12:00に良く発着する。ホテルからEBCまで飛ぶ人もいるようだ。

クムジュンはナムチェバザールの北にある標高3790mのシェルパ族の村。周囲は山に囲まれ絶景。エベレスト街道のメインルートから外れているのでトレッカーが少ない。

ナムチェからの坂道を上ってくると村が見え手前に新旧の門が2つある。門を潜り村に向かう途中は数百m続くマニ石沿いの道を歩く。2つの仏塔まで来ると道が分岐する。

斜面に平屋/2階建ての切妻造(三角屋根)で緑色のトタン屋根の石造りの建物が建っている。窓枠は青、緑など家によって色が違う。道の両側には高さ1-1.5mの石積がある。旅行者向けの土産物屋、ロッジ&レストランが営業している。

村の上にあるゴンパは唯一茶色っぽい屋根で目立つ。入場料300円。1階正面奥には仏像が並ぶ。その手前にイエティの頭皮とされるオブジェが飾られている。2階ではベテランから子供の僧が机の前で読経。子供は集中力が続かず遊んでいる者もいた。

ホテルエベレストビューはヒマラヤの標高約3900mの丘の上にある日本資本で建てたホテル。世界で最も高い場所にあるホテルとしてギネス認定されている。

階段を上り入口へ。ロビーには日本語で説明がある古ぼけた花の写真。フロントでチェックインする際、係員は少し日本語を理解した。

傾斜地を利用した建築のため、各建物は平屋だが内部で高低差がある。北西側の低所にあるのがレストラン。山側はガラスで眺望が良い。元々在った岩が壁の一部に利用されている。日本食や洋食を提供する。山側には日帰り客用のテーブル椅子が置かれたテラスがあり午前中はツーリストで賑わっている。

宿泊者のみが入れる360°の眺望が可能な展望台があり雲の少ない午前に行くと絶景だ。朝早い時間は日帰り客もおらず静か。雲のない時間帯にエベレストを眺められるのは宿泊者の特典。

南東側は客室。上段のツインの部屋に入ると左にスペアの布団やハンガーの掛かったクロゼット。正面にトイレ、洗面台、バスタブ付きシャワーのあるバスルーム。タオル、バスタオル、石鹸、トイレットペーパーあり。なんと便座に便座カバー。さすが日本人が作ったホテル!

入って右側にシングルベッド2つ(電気毛布付)、物置台、窓側にはテーブルと椅子2脚、電気温風機。その他、鏡に椅子、コンセントも多め。Wifi情報の掲示、日本語の注意書きの紙あり。テーブルの上にはお湯入りポットとコップ。サッシ戸からはエベレストが見え、中庭に出られるようになっている。

2泊したが初日は4月のシーズンなのに客が2組のみ。(昼夜共に和食) 2日目は夕食のテーブルが満席で盛況。(昼夜共に洋食) やはり日によって差があるのね。

寒い時期は雪が降ると思うのだが屋根には傾斜がなく平らで人が歩けるようになっていたのは記憶に残った。雪下ろしは必要になるが屋根が壊れた時のメンテナンス性を優先したのかな。


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