2026年4月にエベレスト街道を訪問しホテルエベレストビューを訪問した。この記事ではホテルエベレストビューからカトマンズへ戻るまでのことを記載している。
エベレスト街道5日目はホテルエベレストビュー(3880m)からパクディン(2610m)まで下った。快晴の下、復路出発。暫くは下りが続く。ナムチェへ向かう道は狭くすれ違いのため渋滞。街並みを眺めつつ、ゆっくり下る。ナムチェは外周を歩き素通り。この先は暫く集落がなく山道や石敷の道をひたすら下る。
がけ崩れで変わった道はまだ修復が進んでいないが既に工事は着手していた。
ナムチェからの坂を下り切ってジョルサレで昼食。これから上るのか元気な白人グループがいた。咳をしている人が多いグループは戻り、いなければ上りと考えるとあまり外れない。
この日は荷物の到着が遅れたのか牛やロバの集団とだいぶ戻ってからすれ違うようになった。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 29, 2026
ジョルサレからモンジョへは上り、モンジョからは上ったり下ったりしていくつか村を通ってパクディンへ到着。Hotel Royal Sherpa泊。シングルベッド2つと物置台のみの部屋。お湯はソーラーで熱い湯が出た。壁が薄くて隣室の話し声が聞こえる。充電無料/Wifi有料。
エベレスト街道6日目はパクディン(2610m)からルクラ(2840m)まで。ルクラまでは下りもあるが上りが多い。初日に歩いた際は曇っていて景色が見えなかったのだがこの日は快晴で見晴らしが良く雰囲気が全く違う。
マニ石を使った分岐、たなびくタルチョやタルシン、荷物を背中に載せ往く牛やロバ馬の集団、重い荷物を額で支えながら歩くポーター、これから奥地へ向かうまだまだ元気なトレッカー達、道端に咲く小さな花、テーブルや椅子を外に並べ客を待つレストラン&ロッジ、飲み物や軽食を置いた売店などなどを見てゴールのルクラへ到着した。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 29, 2026
宿はヘリポート近くにあるHotel Ganesh Himal。部屋は土禁で備付サンダルに要履換。部屋は断熱でベッドもしっかりしていてさすがルクラ。シャワーはソーラーとガスがありお湯が使える。充電/WiFi無料。
ルクラは空港があるエベレスト街道の拠点になる町。北側に国立公園のチェックポイントがありその手前にある門にネパール人女性でエベレストに初登頂した女性をモデルにした像がある。(像の顔が生々しい)
メイン通りには2〜3階建ての石造りの建物が並び土産物、トレッキング用品、喫茶店、雑貨屋などが営業している。山中にあるのだがお洒落なカフェもあり意外とちゃんとした町。ここから先、ナムチェバザールまでは小さい村しかないので買い忘れた物があるならここで探すと良い。
道は石畳。所々に仏塔やタルチョを見かける。南の町外れにはやや斜度のある平地が広がり畑になっている。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 30, 2026
南側にある空港は短く斜度のある滑走路で離着陸が難しいと有名。滑走路の東側の道から飛行機を眺められる。
空港のヘリポート脇に荷物を待つ/運び終わったロバの集団が待機している。天候が良いとヘリの離発着は多く、町を歩いていると良くプロペラ音が聞こえてくる。
最終日のエベレスト街道7日目はルクラからカトマンズへ。エベレスト街道訪問の最終日は朝早くの飛行機に乗って戻るだけ。朝から晴天で視界良好。定刻の30分前に空港に行くが飛行機は約90分遅れだった。ルクラ便は天候起因で欠航が多く、僅かな遅れで戻れたのは運が良かった。予備日を2日取っていたが不要だった。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) April 30, 2026
シタ航空 ルクラ8:56→カトマンズ9:57 Dornier 228
ルクラは欠航率の高い空港として有名だがこの日は晴れ。飛びそうな雰囲気。定刻は7:30。空港へは7:00に到着。C/Iカウンターエリアに入るのにX線荷物検査あり。航空3社のカウンターと売店、トイレ、椅子がある。
C/Iが開始されてもカトマンズとラメチャップ行があるのと遅延で前の便がまだ飛んでいないので自分の便かわかりにくい。8:10に搭乗券入手。全ての荷物を計量し持込荷物にタグをもらう。搭乗券には氏名や座席番号が記載されていない。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 1, 2026
搭乗口エリアに入る際はカバンを空けて確認するだけの簡易検査。ライター/電池/傘がないか聞かれた。(日本人とわかるとカサと聞いてきた)
搭乗口は2つ。1つの前にベンチが置いてあり実質は1つのみ。飛行機が到着し搭乗口前に列ができて捌けてを繰り返し、やっと乗る飛行機が来た。
搭乗券の半券を回収され飛行機近くまで歩く。到着した乗客がすぐに降り、荷物が積み出される。掃除も機体チェックもなく搭乗。ドアが閉まりすぐ出発。安全の説明は簡単で機内モードにしろと口頭で説明あり。ライフジャケット/脱出シュート/酸素マスクはないのでそんなもんか。
滑走路は急な下りの傾斜。ギリギリで離陸し高度を上げるがすぐ横に✈️より高い丘が見え高度が上がっている気がしない。⛰️地帯を抜けると汚い窓越しに下に雲、北にヒマラヤが見える。操縦席は半開きのカーテンで仕切られているだけで牧歌的。まぁハイジャックしても乗客少ないしネパールだし意味ないか。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) May 1, 2026
遠回りでもしていたのか1時間ほどで着陸。着陸直前まで街の様子は見えなかった。沖止めのためバスに乗り換え国内線Tまで。到着すると預け荷物がターンテーブルで流れ始めていた。
搭乗開始8:52、離陸8:59、着陸9:54、ターミナル到着10:05
これにて2026年4月にホテルエベレストビュー訪問のために訪れたエベレスト街道の記事は終わり。
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