夜、何度か休憩のためバスは停車していたがアイマスクと耳栓を付けて寝ていたので下車せず。京都、新大阪で人を降ろし終点の難波には予定通り八時一〇分前に到着する。難波で降りたのは数人。ほとんどが京都と新大阪で降りたようだ。

南海難波駅
南海難波駅を目指すが迷ってタイムロス。駅近くの松屋で朝定食。難波から和歌山市行きの区間急行で岸和田までは三〇分弱だ。岸和田駅前は人が少ないが提灯が飾られている。
午前は岸城神社で宮入が行われると調査済みだったのでそちらへ向かう。宮入は九時半開始。それより前に到着したが境内はだいぶ人が少ない。拝殿の正面に白い服に黒烏帽子を被り鈴を持ったおっさんが二人座っていて、お参りすると鈴を鳴らしてくれる。何か意味あんのか。

宮入前の岸城神社
神楽殿では巫女が三人座っていて、お願いすると太鼓と横笛でリズムを取りつつ、一人が鈴を鳴らしながら踊ってくれるようだった。頼まれれば対応してくれるようで終わったと思ったら、また何度も始まっていた。目付きの悪い宮司に宮入のことを聞くとだんじりは境内には入らず人と引き綱だけが入ってくるそうだ。

最初のだんじりが神社にやってくる
太鼓や掛け声が聞こえてきて少し経つと一台目のだんじりが到着する。先頭に町会の役員の人々が入ってきてお参りをして拝殿に入っていく。ぞろぞろ曳き手が続く。だんじりの綱はかなり長く境内のかなり奥まで届いていた。曳き手は法被に下は白い股引きに地下足袋。男女の子供と青年の男性がいる。その他にだんじりの後ろに付いて動く町会のTシャツを着た人々もいて境内は人でいっぱいになる。

引き綱が境内の奥まで引き込まれる

宮入の間、だんじりは外で待機している
一通り終わると次に別の町会がやって来て、同じことを繰り返す。宮入開始前には神社の外は十数人しかいなかったのだが、宮入が始まると移動するにも渋滞ができるほど人が増える。岸和田城の堀沿いを歩いて街へ戻ろうと思ったがだんじりの通り道のため通行止めだった。一旦神社まで戻りだんじりの進行方向に向けて歩き、途中で細い道に入って市街へ戻る。
曳航ルートは車両通行止めになっていて、車が入ってこないように警官や赤いランプを点滅させた警察車両が止まっている。道幅の広い、川端筋の左右には屋台が出ている。歩行者は道の真ん中を歩いているが、だんじりがやって来ると左右にどかされる。

市内を走るだんじり
だんじりの行列の先頭には小旗を持った人が歩き、その後に少し人が続く。曳き手の前にはまといが上下に振られている。曳き手はまず男の子、女の子、男性と続く。皆、町会で揃いの法被に白い股引き、地下足袋だ。女の子のほとんどが髪を編み込んでいる。また、何人か副会長など役職が書かれたたすきをかけている。曳き手の数は町会によって異なり、曳き手が多いとだんじりが来るぞと思っていてもなかなか来なくて焦らされる。

だんじりが駆け抜ける
だんじりは高さは五メートル弱、長さは四メートルといったところか。正面にはブレーキのためのレバーが左右にあり、一人ずつ男がついている。正面に浴衣を着て、たすきをかけた町会の役員が三人乗っている。だんじりの中には太鼓と鉦が乗っていてそれを叩く者、横笛を鳴らす者もいる。曳き手の中にホイッスルをピーピー鳴らす者もいるが、鳴り物は少なく曳き手の掛け声の方が印象に残る。

だんじりの上には大工方が立ち、前に付いているレバーで方向転換をする
だんじりの上には曳き手と違う白い法被を着た大工方と呼ばれる男がうちわを持って飛び跳ねている。だんじりの後ろには大きなレバーと白いロープを持った男たちが続き、やりまわしと呼ばれる高速で角を曲がる調整をしている。だんじりにはハンドルは無いので曲げるにはレバーで車輪を浮かし、その間にロープで左右に引っ張って方向転換をする。そのためコントロールが難しく、建物にぶつけて壊すことがある。車輪は幅広の木製のローラーが前後にあり、曲がると木が削れるので道にはおがくずが残される。だんじりには彩色は施されていないが細かい彫刻がされていて見事だ。だんじりの後に町会のTシャツを着た人達が続いてそれが最後尾だ。

だんじりに施された精細な彫刻
一三時から全てのだんじりが商店街のアーケードを通るそうなのでアーケードにあるセブンイレブン脇の道で座って一時間半ほど待つ。最初は少なかった人も時間が経つにつれて多くなる。時間になるとだんじりが連続で通っていき、駅前で左右に別れて午後曳航の始まりだ。

商店街の中をだんじりが走り抜ける
曳航ルートを歩くが歩行者進入禁止になっている道や、だんじりの合間にだけしか横断できない道があり、ただでさえ人が多いのに流れが悪く渋滞が発生していて思う通りに進めない。
細い道を迂回して、だんじりがぶつかって家を壊すことで有名なS字ルートに辿り着く。人が多くて遠くから眺めるだけ。もう少し移動しS字の先の角に移動するとS字より人が少なく、待っていると人が移動していきいい場所に移動できた。

S字ルートに到着したが既に人がいっぱいで前に行けない
ここからは遠くS字の様子を眺めることができ、目の前でだんじりが曲がっていくのも見ることができる。この角は正方形ではなく、だんじりが曲がり易いように角が削られ広くなっている。だんじりが来る前に危ないから下がるよう法被を着た人の注意があり、曳き手が歩いてきて角の前で一旦止まり、笛の音を合図に一気に細い道を通り抜けていく。

S字ルートの次の角に移動したら近くでだんじりを見られた
大阪臨海線から本通り商店街へのやりまわしが見られる有名スポットのカンカン場周辺は人が多すぎて遠くからしか見物できず。ここには有料観覧席が設けられているので金払って見るのが良いのかも。

カンカン場周辺は大混雑
カンカン場近くのショッピングセンターでトイレを借りたが女子トイレの行列が悲惨なことに。この祭り使えるトイレが少なかったな。
人が多すぎるカンカン場を渋滞のため時間をかけて抜け出し、ふらふら歩いて仏像のある仏壇店の前でやりまわしを見る。カンカン場を曲がっただんじりの一部がここを経由し再びカンカン場に戻っていくので何回か同じ町会のだんじりを見る。

やりまわしの様子。勢い良くだんじりが角を曲がっていく
最後は本通り商店街に出て、左右に曲がるだんじりを遠くから眺めた。午後曳航の時間が終わりに近付くと左右に曲がっていただんじりが町会へ戻るために直進してくるので左右に退いて避ける。午後曳航は一七時までの予定だったが終わったのが一八時過ぎだった。

午後曳航が終わるとだんじりは各町会へ戻っていく
夜間曳航は一九時から。夕食にしようと思ったが商店街で見つけた餃子の王将は準備中。他は居酒屋なので食いそびれる。座るところがあったので時間までずっと座っていた。夜行バスで来て、朝から動いているので肩やら腰に疲労が貯まって痛い。でもまぁ、あと少しだ。それに疲れていた方が良く眠れるだろうし。
メールを見ていたらANAから明日の飛行機の機材が準備できないからとフライトキャンセルの連絡が入っていた。今日の最終で帰ってもいいなと思ったが、正午以降のフライトは全てキャンセルされたようでそれも叶わず。明日の八時一〇分発のフライトに振り替えた。元々七時発だったので一時間と少し帰るのが遅くなっただけだ。

夜間曳航の様子
雨がポツポツ降ってきたので濡れなくて済むアーケードへ逃げ込むと、三機だんじりがいた。夜間曳航は昼と違いだんじりに赤い提灯がいくつもぶら下がる。進むスピードもゆっくりでやりまわしにもスピード感がなくなる。また、酒を入れたクーラーボックスを載せた台車が一行に加わっていた。酒を飲むと危ないからゆっくりなのか。
三機が行った後、駅前は静かになる。すぐ近くになか卯を発見。数組待っていたが一人だったのですぐ通してもらい親子丼で夕食。久しぶりに食うとうまいな。味付け濃いけど。

岸和田駅前に飾られていた提灯
駅の反対口にスーパーがあるようなので行ってみたがシャッターが閉まっていた。再びアーケードに戻り、他のだんじりより多い提灯を下げた中北町のだんじりを見送って、もういいかと関空へ向かった。時間は既に二二時半少し前。岸和田には半日以上滞在した。
岸和田のだんじり祭りはスピード感や曳き手の多さなど迫力があると思う。ただし、人が多すぎるのと曳航範囲が広すぎて正直疲れた。一回見ればもういいかな。
南海線の空港快速で関空までは約二〇分。到着後、メトロハットの休憩所を確認したが既に満員。ロビーのベンチも先客ありだ。断念してターミナル1に向かうと、空は強風に大雨。本来なら午前からこういう天候でもおかしくなかったのだが運が良かった。こういうところで変に運を使い果たしていなければ良いのだが。

無事に関空に到着
ターミナル1の二階もベンチは埋まっていて、床に段ボールを敷いて寝転がっている人がいる。野宿用のマットだけ持ってくれば良かったと思ったが置いてきたもんは仕方ない。三階、四階と確認するが空きはなし。床で寝るかと諦めようとしたら近くの四人掛けベンチの二人分が空いたので確保。さらにもう一人分空いたのでリュックを枕にアイマスクと耳栓をして丸くなって横になる。
目を瞑るとJRも南海も強風のため電車が止まったとアナウンスが流れてきた。台風が本格的にやってくるようだ。
南海難波駅
南海難波駅を目指すが迷ってタイムロス。駅近くの松屋で朝定食。難波から和歌山市行きの区間急行で岸和田までは三〇分弱だ。岸和田駅前は人が少ないが提灯が飾られている。
午前は岸城神社で宮入が行われると調査済みだったのでそちらへ向かう。宮入は九時半開始。それより前に到着したが境内はだいぶ人が少ない。拝殿の正面に白い服に黒烏帽子を被り鈴を持ったおっさんが二人座っていて、お参りすると鈴を鳴らしてくれる。何か意味あんのか。
宮入前の岸城神社
神楽殿では巫女が三人座っていて、お願いすると太鼓と横笛でリズムを取りつつ、一人が鈴を鳴らしながら踊ってくれるようだった。頼まれれば対応してくれるようで終わったと思ったら、また何度も始まっていた。目付きの悪い宮司に宮入のことを聞くとだんじりは境内には入らず人と引き綱だけが入ってくるそうだ。
最初のだんじりが神社にやってくる
太鼓や掛け声が聞こえてきて少し経つと一台目のだんじりが到着する。先頭に町会の役員の人々が入ってきてお参りをして拝殿に入っていく。ぞろぞろ曳き手が続く。だんじりの綱はかなり長く境内のかなり奥まで届いていた。曳き手は法被に下は白い股引きに地下足袋。男女の子供と青年の男性がいる。その他にだんじりの後ろに付いて動く町会のTシャツを着た人々もいて境内は人でいっぱいになる。
引き綱が境内の奥まで引き込まれる
宮入の間、だんじりは外で待機している
一通り終わると次に別の町会がやって来て、同じことを繰り返す。宮入開始前には神社の外は十数人しかいなかったのだが、宮入が始まると移動するにも渋滞ができるほど人が増える。岸和田城の堀沿いを歩いて街へ戻ろうと思ったがだんじりの通り道のため通行止めだった。一旦神社まで戻りだんじりの進行方向に向けて歩き、途中で細い道に入って市街へ戻る。
曳航ルートは車両通行止めになっていて、車が入ってこないように警官や赤いランプを点滅させた警察車両が止まっている。道幅の広い、川端筋の左右には屋台が出ている。歩行者は道の真ん中を歩いているが、だんじりがやって来ると左右にどかされる。
市内を走るだんじり
だんじりの行列の先頭には小旗を持った人が歩き、その後に少し人が続く。曳き手の前にはまといが上下に振られている。曳き手はまず男の子、女の子、男性と続く。皆、町会で揃いの法被に白い股引き、地下足袋だ。女の子のほとんどが髪を編み込んでいる。また、何人か副会長など役職が書かれたたすきをかけている。曳き手の数は町会によって異なり、曳き手が多いとだんじりが来るぞと思っていてもなかなか来なくて焦らされる。
だんじりが駆け抜ける
だんじりは高さは五メートル弱、長さは四メートルといったところか。正面にはブレーキのためのレバーが左右にあり、一人ずつ男がついている。正面に浴衣を着て、たすきをかけた町会の役員が三人乗っている。だんじりの中には太鼓と鉦が乗っていてそれを叩く者、横笛を鳴らす者もいる。曳き手の中にホイッスルをピーピー鳴らす者もいるが、鳴り物は少なく曳き手の掛け声の方が印象に残る。
だんじりの上には大工方が立ち、前に付いているレバーで方向転換をする
だんじりの上には曳き手と違う白い法被を着た大工方と呼ばれる男がうちわを持って飛び跳ねている。だんじりの後ろには大きなレバーと白いロープを持った男たちが続き、やりまわしと呼ばれる高速で角を曲がる調整をしている。だんじりにはハンドルは無いので曲げるにはレバーで車輪を浮かし、その間にロープで左右に引っ張って方向転換をする。そのためコントロールが難しく、建物にぶつけて壊すことがある。車輪は幅広の木製のローラーが前後にあり、曲がると木が削れるので道にはおがくずが残される。だんじりには彩色は施されていないが細かい彫刻がされていて見事だ。だんじりの後に町会のTシャツを着た人達が続いてそれが最後尾だ。
だんじりに施された精細な彫刻
一三時から全てのだんじりが商店街のアーケードを通るそうなのでアーケードにあるセブンイレブン脇の道で座って一時間半ほど待つ。最初は少なかった人も時間が経つにつれて多くなる。時間になるとだんじりが連続で通っていき、駅前で左右に別れて午後曳航の始まりだ。
商店街の中をだんじりが走り抜ける
曳航ルートを歩くが歩行者進入禁止になっている道や、だんじりの合間にだけしか横断できない道があり、ただでさえ人が多いのに流れが悪く渋滞が発生していて思う通りに進めない。
細い道を迂回して、だんじりがぶつかって家を壊すことで有名なS字ルートに辿り着く。人が多くて遠くから眺めるだけ。もう少し移動しS字の先の角に移動するとS字より人が少なく、待っていると人が移動していきいい場所に移動できた。
S字ルートに到着したが既に人がいっぱいで前に行けない
ここからは遠くS字の様子を眺めることができ、目の前でだんじりが曲がっていくのも見ることができる。この角は正方形ではなく、だんじりが曲がり易いように角が削られ広くなっている。だんじりが来る前に危ないから下がるよう法被を着た人の注意があり、曳き手が歩いてきて角の前で一旦止まり、笛の音を合図に一気に細い道を通り抜けていく。
S字ルートの次の角に移動したら近くでだんじりを見られた
大阪臨海線から本通り商店街へのやりまわしが見られる有名スポットのカンカン場周辺は人が多すぎて遠くからしか見物できず。ここには有料観覧席が設けられているので金払って見るのが良いのかも。
カンカン場周辺は大混雑
カンカン場近くのショッピングセンターでトイレを借りたが女子トイレの行列が悲惨なことに。この祭り使えるトイレが少なかったな。
人が多すぎるカンカン場を渋滞のため時間をかけて抜け出し、ふらふら歩いて仏像のある仏壇店の前でやりまわしを見る。カンカン場を曲がっただんじりの一部がここを経由し再びカンカン場に戻っていくので何回か同じ町会のだんじりを見る。
やりまわしの様子。勢い良くだんじりが角を曲がっていく
最後は本通り商店街に出て、左右に曲がるだんじりを遠くから眺めた。午後曳航の時間が終わりに近付くと左右に曲がっていただんじりが町会へ戻るために直進してくるので左右に退いて避ける。午後曳航は一七時までの予定だったが終わったのが一八時過ぎだった。
午後曳航が終わるとだんじりは各町会へ戻っていく
夜間曳航は一九時から。夕食にしようと思ったが商店街で見つけた餃子の王将は準備中。他は居酒屋なので食いそびれる。座るところがあったので時間までずっと座っていた。夜行バスで来て、朝から動いているので肩やら腰に疲労が貯まって痛い。でもまぁ、あと少しだ。それに疲れていた方が良く眠れるだろうし。
メールを見ていたらANAから明日の飛行機の機材が準備できないからとフライトキャンセルの連絡が入っていた。今日の最終で帰ってもいいなと思ったが、正午以降のフライトは全てキャンセルされたようでそれも叶わず。明日の八時一〇分発のフライトに振り替えた。元々七時発だったので一時間と少し帰るのが遅くなっただけだ。
夜間曳航の様子
雨がポツポツ降ってきたので濡れなくて済むアーケードへ逃げ込むと、三機だんじりがいた。夜間曳航は昼と違いだんじりに赤い提灯がいくつもぶら下がる。進むスピードもゆっくりでやりまわしにもスピード感がなくなる。また、酒を入れたクーラーボックスを載せた台車が一行に加わっていた。酒を飲むと危ないからゆっくりなのか。
三機が行った後、駅前は静かになる。すぐ近くになか卯を発見。数組待っていたが一人だったのですぐ通してもらい親子丼で夕食。久しぶりに食うとうまいな。味付け濃いけど。
岸和田駅前に飾られていた提灯
駅の反対口にスーパーがあるようなので行ってみたがシャッターが閉まっていた。再びアーケードに戻り、他のだんじりより多い提灯を下げた中北町のだんじりを見送って、もういいかと関空へ向かった。時間は既に二二時半少し前。岸和田には半日以上滞在した。
岸和田のだんじり祭りはスピード感や曳き手の多さなど迫力があると思う。ただし、人が多すぎるのと曳航範囲が広すぎて正直疲れた。一回見ればもういいかな。
南海線の空港快速で関空までは約二〇分。到着後、メトロハットの休憩所を確認したが既に満員。ロビーのベンチも先客ありだ。断念してターミナル1に向かうと、空は強風に大雨。本来なら午前からこういう天候でもおかしくなかったのだが運が良かった。こういうところで変に運を使い果たしていなければ良いのだが。
無事に関空に到着
ターミナル1の二階もベンチは埋まっていて、床に段ボールを敷いて寝転がっている人がいる。野宿用のマットだけ持ってくれば良かったと思ったが置いてきたもんは仕方ない。三階、四階と確認するが空きはなし。床で寝るかと諦めようとしたら近くの四人掛けベンチの二人分が空いたので確保。さらにもう一人分空いたのでリュックを枕にアイマスクと耳栓をして丸くなって横になる。
目を瞑るとJRも南海も強風のため電車が止まったとアナウンスが流れてきた。台風が本格的にやってくるようだ。
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