中米(メキシコ・ベリーズ・グアテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタリカ・パナマ)陸路国境情報まとめ

2018/09/28

エルサルバドル グアテマラ コスタリカ ニカラグア パナマ ベリーズ ホンジュラス メキシコ 中米縦断の旅

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この記事では私が中米旅行した際に通過したメキシコ・ベリーズ・グアテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタリカ・パナマの陸路国境の情報をまとめています。国境ごとの移動方法、コスト、注意点、雰囲気について記載しています。

※この情報は2018年4月ないし5月時点の情報です。

入国時の書類を記載するためイミグレに並ぶ際は滞在先として記載できるように宿泊の有無に関わらず、ガイドブックやインターネットでホテル情報は準備しておいた方がベターです!また、状況によって変更になる可能性があるため各国大使館など他の情報も併せて参照お願いします!

[メキシコ(チェトマル)-ベリーズ(コロサル)]

深夜に到着したメキシコのイミグレーション

メキシコとベリーズのイミグレーションが数キロ離れているため歩くのは面倒そう。私はカンクンからベリーズシティまでの国際バスで越えた。(運賃八四〇ペソと高め)

メキシコで出国税三〇ドル(五三三ペソでも払えるらしい)。ベリーズでは入国時に金は徴収されなかった。

ベリーズのイミグレーションで入国関連の書類を書く必要あり。イミグレの後に税関で荷物検査あり。以前はビザが必要だったらしいがビザが不要になり国境ですぐにスタンプがもらえる。

[ベリーズ(ベルモパン)-グアテマラ(フローレス)]

国境に到着。緑とクリーム色の建物がベリーズのイミグレーション

両国のイミグレーションは近く、歩いて通過できる。私はベリーズシティからフローレスまでのツーリストバスを利用した。(運賃一九アメリカドル) ツーリストバスはベリーズのイミグレーション前で乗客を降ろし、グアテマラのイミグレーションを出たところでピックアップしてくれる。

ベリーズでは出国税ニ〇アメリカドルか四〇ベリーズドル必要。グアテマラ入国時はスタンプをもらうだけの楽な国境。

[グアテマラ-ホンジュラス エルフロリド国境]

エルフロリド国境。座っている男たちが両替商

両国のイミグレーションは近く問題なく歩ける。

グアテマラのチキムラからミニバスでエルフロリド、ホンジュラスで国境からミニバスでコパンルイナスまで日帰りで往復。

ホンジュラス入国時に三アメリカドルか三〇ケツァル徴収される。ホンジュラス出国時やグアテマラ入出国時には特に金は徴収されなかった。

[グアテマラ-エルサルバドル アングイアトゥ国境]

グアテマラ側の税関。トレーラーが行列を作っていた

国境へはグアテマラのチキムラからミニバスが出ている。(一五ケツァル)エルサルバドル側からはメタパン行のバスが出ている。(〇.五五アメリカドル)

ここもイミグレーションは近いので歩いて通過可能だ。

グアテマラのイミグレーションで受け取った紙を国境の橋を越えたところにいるエルサルバドルの職員に渡して、パスポートをチェックを受けるだけで入国手続きが完了。行ってよいと言われたが心配になったので窓口まで行きスタンプを押すように頼んだが断られた。出国は無事にできたのでエルサルバドルの入国スタンプが無くても大丈夫みたい。

[エルサルバドル-ホンジュラス エルアマティージョ国境]

エルサルバドルの税関兼イミグレーション

エルサルバドルのサンタロサからエルアマティージョ行のバスがある(一アメリカドル)

エルサルバドル側にトレーラーが長い行列を作っていた。

エルサルのイミグレはガラスでできたテーブルの下に液晶が置いてあって画面を覗き見できる。入国と同様出国のスタンプはない。ホンジュラスでは入国税として三ドル取られる。

[ホンジュラス-ニカラグア グアサウレ国境]

予想よりだいぶ遅れて国境のグアサウレに到着

エルアマティージョ国境から乗り合いのワンボックスが出ている(一二〇レンピラ)

ワンボックスを降りると自転車タクシーが国境まで遠いと言って群がってくるが問題なく歩ける。この国境もトレーラーが長い列を作っていた。

ホンジュラスのイミグレーションは特に質問もなく出国スタンプを押してくれた。札束を持った両替商がいるので両替可能。レオンの方がレートが良いので最低限だけにすると良い。

国境に架かる橋は日本の援助で建設されたものでそれを示す看板が橋の入口に掲げられている。橋を渡るとニカラグアのイミグレーションの制服を着た男にパスポートチェックを受け、ニカラグア国内でどこへ行くか、何日滞在するか聞かれる。

チェックを受けた後に更に数百メートル歩いた先にあるエメラルドグリーンに塗られた建物にあるイミグレーションでは入国税一ニアメリカドル払うとスタンプを押してもらえる。

国境にATMはあるがVISAのみ対応なので注意。

国境エリアから出ようとすると再びイミグレーションの制服を着た男にパスポートチェックといくつか質問を受ける。ニカラグアの入国はかなりくどい印象。

国境から少し歩くとバスの発着場がありチナンデガやレオン行バスが出ている。(レオン行60コルドバ)

[ニカラグア-コスタリカ ペニャスブランカス国境]

コスタリカへようこその看板。ここは既にコスタリカだ

グラナダからはバスでリバスへ行き(五〇コルドバ)、到着したバスターミナルで国境行のバスに乗り換える(二〇コルドバ)

ニカラグアのイミグレーションに入るのに一アメリカドル、出国手続きで二ドル徴収される。特に質問はなくスタンプを押してもらえる。

コスタリカ出国前にイミグレーションの制服を着た男にパスポートチェックを受ける。入国も出国もニカラグアはチェックが多くてうんざりだ。

コスタリカのイミグレでは出国チケットの確認とコスタリカのどこに行くか質問がある。出国チケットは事前にコパ航空などで予約だけすると(支払いはしない)旅程表がダウンロードできるようになるのでそれをスマホにダウンロードして係員に提示することで問題なく通過できた。国境からはリベリア行きのバスが出ている(一七〇〇コロン)

[コスタリカ-パナマ パソカソアス国境]

手前のガラガラなのがパナマ入国側、奥の混雑しているのが出国側

私はパルマルノルテからバスで行った(二〇〇〇コロン)

コスタリカのイミグレーションの近くにある窓口で出国税八アメリカドル払い、レシートを受領してからイミグレーションへ行くこと。すぐにスタンプを押しえてもらえる。

パナマ側ではどこに行くかだけ質問され、顔写真と一〇本の指を登録をしてすぐにスタンプを押してもらえた。噂だと出国チケットの確認や所持金が五〇〇アメリカドル以上あるかチェックされるという話だったが私はチェックされなかった。

国境からはダビへ行くマイクロバスが出ている(二.一ドル)

以上、参考になれば幸いだ。

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