ウラジオストク訪問記 概要   

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2019/07/26

ウラジオストク訪問記 概要

二〇一九年七月にウラジオストクへ二泊三日で訪問した。訪問前でウラジオストクについて知っていたのはシベリア鉄道の終点ということくらい。

ロシア領ではあるが成田から二時間半弱と距離的に近く、ビザも電子ビザで簡単に取れるのでかなり行きやすい。LCCが飛んでいないので韓国、台湾と比べると少し航空券が高い気がするが物価は日本より安く旅しやすい印象。

街並みは旧共産圏らしく色彩に乏しく冷たい感じがした。ただ、住む人々は白人で建物もヨーロッパ風。日本から最も近いヨーロッパと評されるのはその通りだと思った。

冬に訪れるとかなり寒さが厳しいらしいが(海が一面凍っているらしい)七月は東京の五月くらいの気温で過ごしやすかった。


地図を見ると北朝鮮にかなり近いのがわかる

訪問時の記録を以下に記載している。
  1. オーロラ航空HZ5481(SU5481)で成田からウラジオストクへ
  2. ウラジオストクの空港でロシアへ入国する
  3. ウラジオストクの空港でルーブルの現金を入手する方法
  4. ウラジオストクの空港でSIMを契約する
  5. ウラジオストクの空港から市内へバスで移動する
  6. ウラジオストクの市内バスを活用する
  7. ウラジオストク散策初日
  8. ウラジオストクで宿泊した宿(LimeHouse)
  9. ウラジオストク観光
  10. ウラジオストク市内から公共交通機関で空港へ
  11. ウラジオストク空港
  12. オーロラ航空HZ5480(SU5480)でウラジオストクから成田へ
事前準備に関しては以下の記事を参照

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