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フィリピン・コルディリェーラの棚田群(フィリピン)

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バタッドの棚田風景 バタッド村は窪地にあり下り道を進む バタッド村では細い道、階段を通って進む バタッドの棚田 世界遺産概要 ルソン島北部のイフガオ州の山岳地方にある棚田群。イフガオ族が二〇〇〇年かけて守ってきた。 訪問:2018年9月 登録区分: 文化遺産 / 1995 / (iii)(iv)(v) 感想 バナウェ近郊の棚田は世界遺産ではないのは注意。 いくつかある世界遺産の棚田の中でバタッド(Vatad)の棚田を訪問。村を通って滝まで行くハイキングルートが一般的なようだがガイドなしで訪問したところ道が複雑で滝までは辿り着けなかった。ただし棚田を見るなら村を歩くだけでも十分。 高い山の斜面にいくつもの段差と小さい水田が並ぶ様は壮観。村に行くまではずっと下り坂が続き、帰りはずっと上り。ちょっとしたトレッキングになるので歩きやすい格好で行くのがおすすめ。 村人は観光客慣れしていて宿や食堂などが小さい村の中に林立している。子供に会えば金くれと言われてあんまり気分の良い場所ではなかった。 おすすめ度:★★☆ 行き方 バダッドはバナウェから三輪タクシーをチャーターする。往復を観光案内所で手配すると正規料金の一〇〇〇ペソかかる。訪問時は閑散期だったようで市内にタクシードライバーが多く、何人かと直接交渉したら六五〇ペソだった。 バナウェからジプニーも夕方に一本出ている。バタッドからの戻りは朝九時発なので一泊だけだとゆっくり滞在できないので不便。