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私の通過した中米陸路国境まとめ

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私が中米旅行した際に通過した陸路国境の情報をまとめてみた。この情報は2018年4月ないし5月時点の情報です。状況によって変更になる可能性があるため各国大使館など他の情報も併せて参照して下さい! 入国時の書類を記載するためイミグレに並ぶ際は滞在先として記載できるように宿泊の有無に関わらず、ガイドブックやインターネットでホテル情報は準備しておいた方がベターです! [メキシコ(チェトマル)-ベリーズ(コロサル)] メキシコとベリーズのイミグレーションが数キロ離れているため歩くのは面倒そう。私はカンクンからベリーズシティまでの国際バスで越えた。(運賃八四〇ペソと高め) メキシコで出国税三〇ドル(五三三ペソでも払えるらしい)。ベリーズでは入国時に金は徴収されなかった。 ベリーズのイミグレーションで入国関連の書類を書く必要あり。イミグレの後に税関で荷物検査あり。以前はビザが必要だったらしいがビザが不要になり国境ですぐにスタンプがもらえる。 [ベリーズ(ベルモパン)-グアテマラ(フローレス)] 両国のイミグレーションは近く歩いて通過できる。私はベリーズシティからフローレスまでのツーリストバスを利用した。(運賃一九アメリカドル)ツーリストバスはベリーズのイミグレーション前で乗客を降ろし、グアテマラのイミグレーションを出たところでピックアップしてくれる。 ベリーズでは出国税ニ〇アメリカドルか四〇ベリーズドル必要。グアテマラ入国時はスタンプをもらうだけの楽な国境。 [グアテマラ-ホンジュラス エルフロリド国境] 両国のイミグレーションは近く問題なく歩ける。 グアテマラのチキムラからミニバスでエルフロリド、ホンジュラスで国境からミニバスでコパンルイナスまで日帰りで往復。 ホンジュラス入国時に三アメリカドルか三〇ケツァル徴収される。ホンジュラス出国時やグアテマラ入出国時には特に金は徴収されなかった。 [グアテマラ-エルサルバドル アングイアトゥ国境] 国境へはグアテマラのチキムラからミニバスが出ている。(一五ケツァル)エルサルバドル側からはメタパン行のバスが出ている。(〇.五五アメリカドル) ここもイミグレーションは近いので歩いて通過可能だ。 グアテマラのイミグレーションで受け取った紙を国境の橋を越えたところにいるエルサル...

ロサンゼルスの空港から帰国の途へ(2018年5月8日/9日)

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寒さで何度か目覚める。ロスの空港の床で野宿しているのだが床の冷たさが体に伝わってくる。底冷えするとは、この時期のロスの夜はかなり涼しいのだな。 一泊した休憩スペース。私は奥の壁沿いの床で寝ていた 一時間ごとに目を覚まし体勢を変えてまた寝るを繰り返し、五時半から動き始める。私の体質として固い床で寝ても体が痛くならないのは助かる。ただ、普通に床で寝ると足首が痛くなるので足だけリュックの上に乗せて痛くならないようにしていた。 飛行機が出発するのは野宿した国際線専用ターミナルからになるがチェックインは第三ターミナルで行う必要がある。出発までだいぶ時間はあったが自動チェックイン機は搭乗券を出力してくれた。こういうメリットがあるなら自動チェックイン機も良いな。 朝霧のかかるロサンゼルス空港 霧のかかる中、国際線専用ターミナルへ戻り、面倒な荷物検査を通り抜けて制限エリアへ。横になって眠れる椅子があり野宿するならこちらの方がよい。ただ、ボーディングパスがないと入れないのだけれども。 フードコートで朝食。クレジットカードでの支払い。アメリカでは現金を使わずに済んだ。現金が心許なかったので助かる。 空港のWi-Fiにパソコンからだと繋がるが、スマホだとSSIDが見えずに繋がらない。SSIDを直接入力しても駄目。たまにこういうことあるんだよな。設定は特に変えていないしWi-Fiのチップやファームウェアの問題か。 ロサンゼルス発、羽田行のデルタ航空機 長い待ち時間を経てようやく搭乗開始。ただし、安いチケットなので入れるのは一番最後。自腹でビジネスクラスに乗って余裕で旅できるようになれりゃいいけど無理だろな。 飛び立った飛行機は陸沿いに北上し、針路は変えずに洋上へ出る。出発して五時間強で日付変更線を越え、短い五月八日は終わった。羽田までは残り五時間強。下手に眠ると今夜眠れなくなるので映画鑑賞。疲れていたので英語は頭に入ってこないからと杏が間違って老人ばかりのオーケストラに入って奮闘する映画と土屋太鳳が鳥人間コンテストで頑張る映画を見たが、へーって感想。まぁ、自分で金払って見に行くほどのもんじゃないな。 到着前に軽食が提供され、飛行機は少しずつ高度を下げていく。房総方面からアクアラインに平行に飛び、羽田空港に着陸したのは予定より少し早く一四時過...

パナマを発ちアトランタ経由でロサンゼルスへ(2018年5月7日)

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早起きを意識しているからだろうか眠りが浅く何度か目覚める。四時二〇分に目覚ましが鳴り身支度を始める。ちょうどこの時間にチェックインしてきた人が二人。私の上段のベッドを二人で使うようだ。 昨夜話していた通り受付に人がいた。キッチンには既にパンケーキの種が置かれていた。作っている時間は無いのでスルーしたが。余っていたゆで卵二つを食べて宿を出発したのは五時少し前だった。 早朝五時頃のバス停 まだ夜明け前。バス通りには車が走り、多くはないが歩行者の姿が。宿から歩いて数分のバス停には四、五人待っていた。 一台バスがやってきたので最後に乗り込み、運転手に空港に行くか確認。彼は首を縦に振った。バスの中は通勤だろうか人でいっぱいだ。途中までは立ち席だったが途中から座れた。 パナマシティの空港にバスで到着 人が減ったらまた増えて繰り返し、空が明るくなってきた頃に空港近くのバス停に到着する。バスの乗車時間は五〇分弱だった。 ターミナルまでは歩行者専用の通路がある。ターミナルの一階は到着用、二階が出発用なのでエスカレーターで上がる。デルタ航空のアトランタ行きのチェックインは既に始まっていた。 日本にもいたセキュリティ担当のデルタ職員に訪問の目的などを聞かれパスポートにシールを貼られてからカウンターへ。パナマではアトランタまでの搭乗券だけを受取った。アトランタで改めてチェックインしないといけないようだ。 ぼったくりなパナマシティの空港売店。手前の500mlの水ペットボトルが四アメリカドル 荷物検査だけで制限エリアへ。出国時はイミグレーションを通過不要らしい。パナマ製の一ドルコインが二枚あり、アメリカでは使えないので買い物しようと店を回るがこの空港の飲食店、どこもかしこもぼったくり価格。市内の数倍高い。結局売店でコーラの三五〇ミリリットル缶を買ったがなんと三ドル。何と価格は町の四倍。こういうことされるとこの国に再訪する気が無くなる。 空港のWi-Fiに繋ごうとしたが証明書をインストールしろと表示されて接続できず。遅いけど携帯でデータ通信は可能だから良かったけれど。ちなみに無料Wi-Fiは三〇分だけと書いてあったので使えなくてもまぁいいか。 搭乗口付近で突如4Gで通信できるようになった。とは言っても1MBPS程度なので日本と比べれば遅いが、...

カスコビエホ、パナマビエホ訪問(2018年5月6日)

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今朝もゆっくりと起きてパンケーキを食ってからお出かけ。今夜は宿を変えようと思っていたが他の安宿から空港へ行くのと今泊まっている宿から行くのを比較したがほぼ時間が変わらないので面倒だからこのままでいいやと延泊することに。 午前中は旧市街のカスコビエホまで三キロほどの道のりをセントラル大通りに沿って歩いて向かう。この道の左右には汚い商店が並んでいる。新市街には高層ビルが建ち並んでいるがこの辺りは高いビルはほとんどなく、他の中米の国と変わらない印象だ。 歩行者専用道路で色鮮やかな民族衣装を着た人々を見かけた 途中から歩行者専用道に変わる。道の脇には宝くじを売るおばちゃんが並んでいる。パナマは先住民との混血のメスチソと黒人との混血のムラートの割合がほぼ同じか後者の方が少し多いような気がした。頭に布を巻いて、色鮮やかなツーピースの民族衣装を来たインディヘナも歩いていた。 子供で賑わうサンタアナ教会の前にある公園を過ぎると街並みが突如綺麗になる。カスコビエホに入った。所々に警官が立ち、目を光らせている。 カスコビエホの教会の中から神輿が現れた カスコビエホの各所に地図がありおすすめ散策路が記載されていたのでその通りに歩いた。教会の中から子供の集団と一緒に御輿に担がれた天使の像が現れ、子供たちに先導され行列が始まる。すぐに視界から消えていった。 海賊の略奪を免れた黄金の祭壇のある教会 猫が多く、近づくとこちらを警戒して睨んでいる。所々、修復工事中で鉄パイプで足場が組まれている。特にカテドラルが修復中で入れなかったのは残念だった。海沿いからは長い橋とその先に新市街の摩天楼が見える。黄金の祭壇が残る教会では日本人ツアー客と遭遇。声はかけなかったが記念写真の好きな人達だった。 植民地時代の海沿いのコロニアル都市を見たければ訪問すれば良いと思う。コロニアル都市はもう食傷気味という旅慣れた人であれば無理に訪問しなくて良いと思う。 再び歩いて宿まで。近くまで戻ると雨がポツポツ降ってきた。宿に到着後にザーザー降りになる。買ってあった日清の袋麺と生卵で昼食。火力が弱いので中途半端な出来になった。 昼寝して雨が上がるのを待っていたら一五時前。しまった、ゆっくりしすぎたとパナマビエホへ向かう。Google Mapに従いバス停で二〇分ほど待っていたが、...

パナマシティからポルトベロへ日帰り訪問(2018年5月5日)

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宿はパンケーキの朝食付とあったのだが、粉をといたものがボールに入っていて食べたきゃ自分で焼かなきゃいけないらしい。セルフサービスの朝食は良くあるがこりゃ斬新だな。あるのは粉に油にフライパンとガス台のみ。パンケーキにかけるものなどない。コーヒーや紅茶はあるのでそれと一緒に。大きいのを作ったら以外と腹が膨れてびっくり。金無いときはパンケーキって意外と良いのかも。 立っているのがバス車内で口上を述べた後に金を集める男 まずはパナマシティの北東にあるポルトベロを目指す。延泊を伝えて九時過ぎに出発。メトロバスでバスターミナルまで出て一〇時過ぎのコロン行きバスで経由地のサバニータスへ向かう。パナマのバスでも商売が認められているようで太った男が口上を述べて人に寄付を募っていた。 出発して五〇分程度で経由地に到着し下車。雨が本格的に降り始めていた。右に曲がったところにあるスーパーの屋根の下でポルトベロ行きを待つ。 ポルトベロ行きバスが停車するスーパーの屋根の下 一〇分ほどでフロントガラスにPortoBeloと書かれたボンネットバスがやってくる。パナマのボンネットバスには落書きのような絵が描かれていて個性的だ。 車内には音楽がかかっている。途中、小さな村に立ち寄り海岸沿いの道に出て更に進むと左に砦の跡が見えてくる。ポルトベロだ。サバニータからは約五〇分かかった。 小さい村なのに意外と大きなポルトベロの教会 村のバス停で下車。近くに白で塗られ紫で縁取りされている教会があったので入る。ミサの最中だった。一〇〇人以上入る大きな教会だがミサに参加しているのは十数人とかなり少ない。天井とそれを支える柱は木製だ。正面に焦げ茶色の大きな祭壇があり、左に黒いキリスト像、右にマリア像がそれぞれ別の祭壇の中に安置されていた。 ポルトベロのサンヘロニモ砦。奥に見える白と紫の塔が教会 ポルトベロには二つ砦がありバスから見えたのがサンティアゴ砦で村の中心にサンヘロニモ砦がある。後者は教会から歩いてすぐだ。砦には煉瓦で組まれ黒っぽく変色した白い漆喰で塗られた壁と錆びて変色してしまった鉄製の大砲が海に向けていくつも並べられている。地面は芝が植えられ緑だ。そんなに広くないのですぐに歩ける。 カリブ海に面した港だが海はあまり綺麗ではなく残念。湾には漁船やヨットが十数...