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ドバイ旅の記念品(みやげ)

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今回、オマーンのマスカットとUAEのドバイで土産物を探したが、他の地域と比べると非常に高い印象。ちょっとしたキーホルダーでも三〇〇円、五〇〇円するので物欲がそそられなかった。ただ、現金が余り気味だったのでドバイでは高いと思いつつもつい買い過ぎてしまったのだが。 もし、ドバイで安く土産物を買いたければ1 to 10 DHS(ディルハムズ)ショップを覗いてみると良い。私はバニヤス・スクエア駅近くにある店で他より安く幾つかの品を購入することができた。1 to 5とか 1 to 20とか色々似たような店が多いので幾つか見てみるのが良いと思う。 ラクダの置物@マスカットのマトラスーク 三リアル(約九〇〇円) 土産を何も買わないで帰るのも何だなと割高と思いつつ買ってしまった。似たようなものがドバイでも売っている。スークの土産物屋だとマトラスークと変わらないが前述の1 to 10 DHSショップだとこの三分の一の値段で買える。他の国なら一ドルだけど。。。 ラクダの置物と飼い主@ドバイの1 to 10 DHSショップ 一〇ディルハム(約三〇〇円) 物価の安い国で考えるとこれが三〇〇円でも割高なのだが、スークで買うより安い&ディルハムを多めに入手したので使いたかったという理由で買ってしまった。後悔はしていない。 ラクダのぬいぐるみ@ドバイの1 to 10 DHSショップ 一〇ディルハム(約三〇〇円) 横にDubaiの文字がある。マスカットでも同じぬいぐるみが売られていたが文字はOMANだった。 アラブ男性のマトリョーシカ@シャルジャのセントラル・マーケット 二五ディルハム(約七五〇円) 余り金消費のため購入。造りは結構雑。 女性の陶器の置物@ドバイの1 to 10 DHSショップ 四ディルハム(約一二〇円) アラブ男性のマトリョーシカと並べるといいかもと購入。顔の横の部分が割れていて上記の値段。割れていないものも売っていて六ディルハムだった。 スカーフ@シャルジャのセントラル・マーケット 二〇ディルハム(約六〇〇円) 基本女性向けのものが多かったがこの色遣いなら男性用としても使えるということで購入。ラベルにカシミヤと書いてあるがカシミヤ製ではないらしい。店主がカシミヤ製と話していたのは倍の四〇ディルハムで売っていた。 ...

フランキンセンスの国土(オマーン)

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コール・ルーリのサムフラム遺跡。乳香貿易で栄えた サムフラム遺跡 アル・バリード遺跡はかなり広い 乳香の木 サムフラム遺跡の出土品 世界遺産概要 貿易港として栄えたホール・ルーリやアル・バリードの遺跡、シスル/ウバールのキャラバンオアシスの遺跡、Wadi Dawkahの乳香の木が世界遺産として登録されている。 これらの遺跡は古代から乳香貿易でこの地が栄えたことを示している。 往時のアル・バリードには有名な旅行者であるマルコポーロやイブン・バットゥータが訪れたという。貿易の範囲もインド、東アフリカ、東南アジア、中国に及んだという。 訪問:2019年1月 登録区分: 文化遺産 / 2000 / (iii)(iv) 感想 私はホール・ルーリのサムフラム遺跡とアル・バリード遺跡を訪問。 それぞれ見応えのある遺跡だった。 アル・バリード遺跡は広くて歩き疲れる。 おすすめ度:★★☆ 行き方 拠点になる町はオマーン南部の主要都市サラーラ。 各地からバスが出ている。空港もあるので飛行機で移動も可能だ。 公共交通機関がないため各遺跡への移動は基本的にタクシーを使うことになる。 料金交渉は重要。私は他の乗客を乗せて良いという条件でサムフラムへ行き、現地で一時間待機あり、帰りはアル・バリード遺跡の入口で降ろしてもらうようタクシーと交渉して一〇リアルプラスサムフラム遺跡入場ゲートで二リアルだった。 ホール・ルーリのサムフラム遺跡までの移動については別記事 でも記載している。

バハラ城塞(オマーン)

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バハラ城塞 - 全景 バハラ城塞は広い 城塞からオアシスを眺める 城塞内部 世界遺産概要 一二世紀から一五世紀までバハラを支配していたナブハニ王朝によって建てられた。 石造りの基礎と日干し煉瓦の壁で造られた城塞。 訪問:2019年1月 登録区分: 文化遺産 / 1987 / (iv) 感想 見た目は立派なお城。 ただし日干しレンガ製のため脆いという結構見掛け倒しな感じが興味深い。 城内は広く、幾つもの建物と何段もの階段、沢山の部屋があり歩き疲れる。 アラブの城塞を見るには良いところだと思う。 おすすめ度:★★☆ 行き方 バハラまではマスカットから直通バスが出ている。 ニズワから乗り合いタクシーでも移動可能だ。 乗り合いタクシーは時間帯によっては全く走っていないので、高くなるがタクシーをチャーターする方が楽だと思う。 ニズワ近郊で乗合タクシーを活用する方法については別記事 に記載している。

アフラージュ、オマーンの灌漑システム(オマーン)

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世界遺産登録の碑 ファラジダリスは水路のある公園 灌漑水路 世界遺産概要 オマーン国内で三〇〇〇ある農業/家庭用の灌漑用水のうち五つが世界遺産に登録されている。 歴史は西暦五〇〇年まで遡ることができるが、考古学的には紀元前二五〇〇年にまで灌漑システムが存在していたことが確認されている。 訪問:2019年1月 登録区分: 文化遺産 / 2006 / (v) 感想 世界遺産に指定されている灌漑水路はいくつかあるが私はニズワ近郊のファラジダリスを訪問。 ファラジダリス近郊は公共交通機関が無く訪問しにくい割に、ただの水路のある公園といった趣。 わざわざ訪問する価値はないと思う。 水路に素足で足をつけると魚が寄ってきてくすぐったい。 おすすめ度:★☆☆ 行き方 いくつかあるうちのファラジダリスへの行き方をここでは記載する。 拠点になるニズワへはマスカット、サラーラからバスが出ている。 安く行くのであればニズワからバハラ方面へ行く乗り合いタクシーに乗って最寄りの大通りで降ろしてもらうと良い。ただし時間帯によっては乗り合いタクシーは全く走っていない。 コストはかかるがお手軽なのはタクシーチャーターかな。 ニズワ近郊で乗合タクシーを活用する方法については別記事 に記載している。

アル・アインの遺跡群(アラブ首長国連邦)

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青銅器時代から鉄器時代の間に使われていたという建物の基礎 石造円形墳 この墓には六〇〇人ほどが埋葬されたらしい アル・アインオアシスの水路 世界遺産概要 複数のサイトにまたがる遺跡群(Hafit, Hili, Bidaa Bint Saud, Oases Areas) 紀元前2500年頃に造られた石造円形墳、井戸、日干し煉瓦で造られた様々な建造物などが特徴とされている。 訪問:2019年1月 登録区分: 文化遺産 / 2011 / (iii)(iv)(v) 感想 遺跡は広い範囲に点在していて訪問しにくい。 公共交通機関で訪問できる場所も限られている。 私が訪問したのはヒリー遺跡公園とアル・アインオアシスの二か所。 この二か所を見た限りの感想にはなるがあまり観光向けの遺跡ではなかった。 おすすめ度:★☆☆ 行き方 アル・アインへはドバイやアブダビなどの主要都市からバスで行くことができる。 ヒリー遺跡公園は900番のバスで近くまで行き、一キロ強歩けば行ける。ただしファミリー専用と言われたので一人だと入れない可能性がある点は注意。 アル・アインオアシスはアル・アインのバスターミナルの近くにあり歩いて行ける。 訪問時の旅行記 に900番バス乗り場の場所など記載している。

島の経済を表す真珠産業遺産(バーレーン)

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ベイト・シャディにある塔 ベイト・シャディは立ち入り禁止。窓から内部を覗き込む ベイト・シャディの彫刻の見事な建物 世界遺産概要 バーレーンの真珠産業は二世紀頃から始まった。 この産業の最盛期は一九世紀末から二〇世紀前半にかけて。 衰退の原因が日本での真珠養殖の成功らしいので日本での出来事が遥か遠くにある中東のバーレーンに波及したというのは興味深い。 訪問:2018年12月 登録区分: 文化遺産 / 2012 / (iii) 感想 ゆっくり訪問できる構成遺産が見つからない。 まだあまり観光開発が進んでいない印象。 今後に期待か。 訪問した際の旅行記 おすすめ度:★☆☆ 行き方 構成遺産は分散配置されている。 ベイト・シャディは複数のバス路線が停まるムハッラクバスターミナルから二キロ弱程度の場所にあり、歩ける。 構成遺産の場所については ユネスコの世界遺産のページ(英語) が詳しい。

カルアト・アル-バフレーン-古代の港とディルムンの首都(バーレーン)

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イスラム式のアーチ 遺跡とマナーマの高層ビル群 バーレーン・フォート 世界遺産概要 古くは紀元前二三世紀からの歴史をたどることが可能な遺跡サイト。 ディルムン人は四大文明のうちの二つメソポタミア文明やインダス文明と交易をしたのではないかと言われている。 訪問:2018年12月 登録区分: 文化遺産 / 2005 / (ii)(iii)(iv) 感想 ディルムン遺跡はほぼ埋まっていて一六世紀にポルトガルが造った砦(バーレーン・フォート)が残っている。 ディルムン時代の遺跡が見たくて行くとがっかりするかも。 訪問した際の旅行記 おすすめ度:★★☆ 行き方 タクシーで行く人が多いようだが、A2バスでシーフモール近くまで行き、約二.五キロ歩いても行ける。

上海から中国東方航空MU271で成田まで

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二〇一九年一月に中国東方航空MU271便で上海から成田へ移動した。この記事では中国出国、搭乗、座席や機内食など搭乗時の記録を記載している。 中国東方航空は上海浦東空港のターミナル1から発着する。チェックインカウンターは三階だ。私はドバイで搭乗券を受け取っていたのでチェックインカウンターには立ち寄らず出国手続きへ。 搭乗口エリアに到着 イミグレで出国カードを書けと言われて列に並び直した他は荷物検査も含めスムーズに完了。出発の五時間前だったのだが問題なく手続きは済んだ。(飛行機の出発時間は一六時五五分) ただ、搭乗口がまだ決まっていなかったため近くの空いた席で一眠り。この空港の椅子は肘掛けが無く横になれるので仮眠を取りやすい。 私は利用しなかったが搭乗口エリアには免税店にレストランもある。中国の電話番号を持っていない人が空港wifiを使うにはパスポートの顔写真のページを読ませてIDとパスワードを入手可能な機械があるのでそれを探す必要がある。 MU271の出発は一六時五五分 二時間半ほど眠り、起きると搭乗口が決まっていたので移動する。一階にあるバス移動用の一番外れの搭乗口だった。三階から一階に降りると空調が弱いのか寒い。安い航空券だから仕方ないが都落ち感が半端ない。搭乗口の画面を見るとJALとコードシェアをしているようだ。 バスが飛行機の近くに到着する 搭乗券に書かれたボーディングタイムより五分ほど早くバス乗車が始まる。バスを下車しタラップの前で列ができる。搭乗口でバーコード読取をさせていたのにここでも実施しているようだ。天気は雨。係員は屋根のあるタラップの中にいて乗客を外で待たせるという中華なサービス品質だった。 MU271の座席。古い機材が利用されていた 利用機材はA321。三×三のシート配列でエンターテイメントシステムはない。Wi-Fiマークもないので古い機材なのだろう。ただ、シートは東方航空のA330より少しだが広く感じる。アテンダントは日本語の話せる人も乗務しているようだ。出発前のセキュリティインストラクションのビデオは中国語、英語、日本語、アラビア語と四回も放送していた。日本行きなのになぜアラビア語!? 飛行機は飛び立つとすぐに右に旋回を始め雲の中に入り地上が見えなくなった。高度を上げていくがかなり厚い雲で一...

乗り継ぎ時間に上海散策にチャレンジ

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上海浦東空港の出発ロビー 昆明経由でドバイから上海へ到着 。上海で到着エリアに出たのは今回で三回目。初回は上海と近郊を含めた旅目的、二回目は飛行機乗り継ぎのために浦東から虹橋空港間の移動をした。今回、事前に全く認識していなかったのだが乗り継ぎ時間が五時間半あることに到着して気付く。こんな事なら余っていた元を持ってくれば良かった。 せっかくなので市内に出ようとターミナル1の両替所で一〇〇〇円だけ両替しようと思ったら一回の両替あたり七〇〇円ほど手数料を取られるようで断念。ATMで金を引き出そうと思ったらクレジットカードのキャッシングができず。係員から他のATMはターミナル2にあると聞いたので移動。 地下鉄のセキュリティチェックの長い列 途中、地下鉄駅の券売機とセキュリティチェックの長い列を見てこれに並んで市内まで行かなくて良いかと心が折れて散策終了。今までで最も短い上海訪問になりましたとさ。 キャッシュレス化が進み、現金が使いにくくなりつつあるという話を聞いていてどこまでのものか見たかったが残念。乗り継ぎ時間はちゃんと確認しとけってことか。五月に北京でトランジットで一泊するのでその時に改めてキャッシュレス化状況は見ればいいや。 [ニ〇一九年七月追記] 北京の空港ではクレジットカードのキャッシングのできるATMがあって上海と比べると旅行者に優しかった。上海浦東空港に行くのであれば地下鉄運賃用に日本で1000円のみ両替して市内でキャッシング、両替するのが効率的だなと思う。 北京でのキャッシュレス状況は 別記事 にかなり簡単に記載。中国はQRコード決済進んでるアルヨ。

ドバイから中国東方航空MU756で上海へ

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出発の二時間四五分前なのに既に列ができていた 中国東方航空は空港のターミナル1より発着する。地下鉄で到着し、チェックインカウンターに並んだのは出発の二時間四五分前。既にそれなりの長さの列ができている。成田までの航空券を予約していたのでここで上海までと成田までの二枚の搭乗券を受け取った。待ち時間は二〇分程度。 搭乗口エリア到着時、まだMU756のゲートは表示されていなかった この後すぐに出国審査と荷物検査を通り、鉄道に乗って搭乗口エリアに到着する。チェックインカウンターに並んでから一時間弱かかった。この空港は搭乗時間の三〇分前にならないとゲート番号がわからないのは不便だ。ゲート番号表示後、すぐに移動。中央から近いゲートだった。 搭乗口のスクリーンにはまだ行き先や便名の表示がない。搭乗口の近くの席にフライトアテンダントが座ってくっちゃべっている。少しずつ乗客が増えてきてアテンダント達は先に飛行機へ向かった。乗客は中国系の顔がほとんど。途中、昆明に寄るので少数民族だろうか白い布を頭に被った老婆を二人見かけた。 搭乗開始!ディスプレイには昆明と上海の表示がある 英語で突如、搭乗開始のアナウンスがあり、人がわらわら動き始める。運良く早めに搭乗できて実に快適。太った男が隣に座ったのでツイてないと思ったが間違った座席に座っていたようでアテンダントに注意され移動。恥ずかし。。。 中国東方航空MU756の座席 使用機材はA330。二×四×二の座席配置でシートは狭いが一般的なエコノミークラスの席だ。座席には一二、三インチの液晶画面のエンターテイメントシステムが付いている。座席には毛布とイヤホンが置かれていて、アメニティの配布はない。 出発時間の五分前にドアが閉まり動き始める。隣は空席。運が良い。搭乗率は六割ほどか、斜め前のインド系の乗客は四列をひとりで使って離陸が終わるとすぐに横になっていた。 ドバイの空港から離陸 提供された夕食 出発して一時間程度で夕食、チキンとフィッシュ選べてフィッシュにした。味は悪くない。食事が終わると消灯。窓から星が良く見えた。 飛行機はアラビア海を進み、パキスタン、インド、バングラディシュ上空を進んでいく。到着の一時間半前に明かりが灯り小さいサンドイッチと水の提供。サンドイッチ、私にくれないのか...

オールドドバイ散策

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一から一〇ディルハムショップの外観 ドバイ滞在の最終日にオールドドバイの散策をすることに。地下鉄グリーンラインのバニヤス・スクエア駅の一番出口から西へ歩き始める。途中、一から一〇ディルハムショップなるものがあったので立ち寄ると一部の土産品がスークで買うより安い。まだ出発したばかりなのに小物を二つ買ってしまった。 ディラ・スーク 三つだけホームのあるアル・サブハ・バスステーションに隣接しているのはディラ・スークだ。この市場は衣料品店が軒を並べている。歩く人は少なく観光客向けというよりは地元民向けのスークだな。 ゴールド・スークは賑わっていた 歩いてすぐ近くのゴールド・スークへ。ここは貴金属店が軒を並べている。ショーウィンドウには金や銀の煌びやかな装身具が飾られていて観光客らしき人々で賑わっている。他のイスラム諸国からの旅人だろうかドバイでは少ない黒ずくめの女性の集団が何組か歩いていた。ここの目玉スポットは大きな宝石がはめられている巨大なゴールドリングだろうか。観光客がガラス越しに一緒に写真を撮ろうとちょっとした列ができていた。 近くにあるドバイの伝統的住宅を再現しているというヘリテージハウスという博物館を訪問したところ正面入り口が閉まっている。裏口が開いていたので入ってみると工事中らしく入ってくるなと言われてしまった。諦めてディラ・オールド・スークへ向かう。 ディラ・オールド・スークのカラフルなスパイスを売る店 ディラ・オールド・スークは土産物屋やスパイスを売る店が多い。このスークの売り子は日本人を舐めているようで片言の日本語で話しかけてきて強引に腕や手をつかんで来やがる。立ち去ると、なんでやねんと言われるが、ホントお前が何やねん。一人二人ならまぁ許せるが歩く先、歩く先そういう奴等が多くてだんだんイライラしてくる。ちなみにここの土産物屋は市価よりも高く売っているので安く買いたければここで買わない方が良い。 ディラ・オールド・スークの運河沿いには船着場があり、アブラと呼ばれる二〇数人乗りの小さい船で運行している渡し船が対岸のドバイ・オールド・スークとの間を繋いでいる。渡し船は人数が集まってからの発着で出発前に船頭が料金(五ディルハム)を徴収に来てそれから出発する。 渡し船乗船中 他の渡し船と何回かすれ違う。水上から見...