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バクー散策

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2019年12月にアゼルバイジャンのバクーを訪問した。この記事では私の訪問した観光スポットや宿泊した宿について記載する。 この記事で紹介している場所の地図 [ニザミ通り、噴水広場] 賑わうニザミ通り ニザミ通りは歩行者専用道路になっていて左右に小洒落た店が立ち並ぶ。年末なのでサンタクロースのディスプレイや2020の表示が多い。ムスリムが多いはずなのに噴水公園には銅像がいくつか置かれていて緩いんだな。 女性もほとんどの人が洋服でミニスカートの女性も見かける。髪も隠さず歩く人が多く開放的な印象を受けた。 サンタに扮する人々 サンタの格好や着ぐるみを着て一緒に写真を撮ってなんぼという輩を見かけたが、外国人観光客向けというよりアゼルバイジャンの人を相手にしているようだった。 噴水広場に面して営業しているマクドナルド 噴水公園の前にはマクドナルドが出店していた。日曜だからかかなり混雑していた。セットで7マナトだったので日本よりちょっと安いくらいかな。1マナト63円ほどなので約450円。 ダーツを風船に投げて遊ぶゲーム 噴水公園には年末の催しらしく食べ物などを売る小屋や屋台が出て殺人的な賑わい。ダーツを投げて的の風船を割って景品をもらうゲーム、トランスフォーマーの格好をした人と一緒に写真を撮れるイベントなど催されていた。 ニザミ通りにはエセ日本ブランドで有名なメイソウも出店していた。中に入ってみたが一部商品のパッケージに日本語が使われているという偽装っぷり。ロゴをパクられたユニクロさんにビジネスモデルをパクられたダイソーさんには海外でも頑張って欲しいもんです。店内均一いくらって売り方ではなかったけど。 [旧市街] 旧市街は壁に囲まれている 旧市街への入口はいくつかあるのだけれど噴水広場から少し歩いた場所に旧市街を囲う石壁の門があり、そこから内部へ入った。 旧市街にて 内部の道は石畳が敷き詰められている。砂色の漆喰で色合いが統一された建物が建ち並び整った街並みだ。所々工事中の箇所もあるが絵などが描かれた衝立で隠して景観に気を遣っていた。 観光客向けのホテル、レストラン、土産物屋が目立つ。土産物屋にはマトリョーシカ、バクーと書かれたキーホルダー、毛玉のような帽子などが売られていた。多くの土産物屋...

バクーの空港から市内へバスで移動する

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2019年12月にアゼルバイジャンのバクーに空路で到着し市内までバスで移動した。この記事ではチケットの買い方、発着の頻度、乗車時の感想などを記載する。 バスチケットの券売機 バクーの空港から市内にある28 May駅までバスで移動可能だ。乗車するには自動販売機でBakiKARTの入手が必要だ。空港を出てすぐ左側にBus Ticketと上部に黄色に黒字で書かれた自動販売機がある。 バクーカードと呼ばれるIC乗車券 まず言語を選び購入するカードの種類を選ぶ。数回使ったら終わりの安いカードと何回もチャージ可能な2マナトのカードある。どう使うかわからない&そんなに高くないので後者を選んだ。最後にお金を入れるとカード代とそれを越える分がチャージされカードが出てくる。(5マナト入れたら運賃として3マナトチャージされてくる)参考までに空港から市内への運賃は1.3マナトだ。 この自販機はタイムアウト時間が早くもたもたしているとすぐに初期画面に戻ってしまうので注意。私が利用した時は何度か初期画面に戻って勘弁してくれーと心で嘆いていた。 バス乗場、バスの運行時刻の記載がある 出口正面にバス乗り場があり、灰色の大型バスが停車していた。荷物はバスの横の荷室に預けられる。バスは24時間365日運行していて6:00-19:00は30分毎、19:00-21:00は40分毎、21:00-6:00は60分毎に発車するようだ。 バスの座席 先ほど買ったバクーカードを入口の機械にタッチして乗車する。キレイなバスだ。車内がほぼ満員になって少し経つとバスは出発する。 空港を出ると沿道に建物のない高速道路を走る。アゼルバイジャンの高速道路は車線によって制限速度なのか推奨速度を分けていて右車線は80キロ、その左は100キロ、残り左2車線は120キロの表示があった。 小さいバスターミナルのような最初の停留所に停まった後は街中を走る。10階から20階位の建物が多いようだ。 終点の28May駅に到着 空港から30分ほどで28May駅の近くに到着した。駅前はかなり賑わっていた。 コーカサス・イラン旅行記概要

バクーの空港でアゼルバイジャンに入国する

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2019年12月に空路でアゼルバイジャンのバクーに入った。この記事では空港でのアライバルビザの取得方法、入国審査、空港での現地通貨の入手などについて記載している。 ターミナルビルをイミグレーションへ向かう ボーディングブリッジを渡り、VISAの標識の方向へ歩いていくとGET VISA HEREと表示された機械が何台か並んでいるエリアに出る。最初にここでビザを取得しないといけない。陸路で入国する場合はアライバルビザの取得ができないので事前に在外大使館で取得する必要があるのだが空路だと楽でいい。 ビザ発券機 まず言語をタッチし画面が切り替わったら画面右下に出るACCEPTボタンを触るとパスポートの写真のページをスキャンさせるよう指示があるのでスキャンする。画面が切り替わりパスポートタイプ(通常はOrdinary Passport)と職業(Office workerはなくてEngineerなどの詳細)を選択する必要ありだ。 次のページではメールアドレス、電話番号、アゼルバイジャンの滞在先を入力する。電話番号は国番号をつけて日本の携帯番号を入力したが問題なかった。滞在先にはホテル名のみ入力した。すると白い小さい紙が印字され出力されてくる。これがビザだ。 後で気付いたのだがここで入力したメールアドレスにビザ送付と決済完了の2通メールが届いていた。決済完了とは言っても無料だから払ってないけどね。 この先に銀行の窓口があるがスルーしてイミグレへ向かって問題ない。外国人向けの列は奥にある。ここも数分待つだけで順番が来て顔写真を撮られただけで質問なしで通過できた。 荷物返却エリア エスカレーターで降りると荷物返却のラウンドテーブルが並ぶエリアだ。私は預け荷物が無いのでスルーなのだが、イミグレを背にしてこのエリアの右奥にATMがあったのでここで現地通貨のマナトを引き出した。VISA、MASTERの他JCBも表示があった。このATMではマナトだけでなくアメリカドルも入手できるようだ。最初に通貨を選択する画面があった。制限エリアを出た場所にも両替所はあるのでここでのATM利用は必須ではない。 出口には出迎えの人々が並んでいた 申告物がなければドキュメント提出、パスポートチェックなど何もなく緑側の出口から一般エリアに出られる。アゼルバイジャ...

ターキッシュエアラインズTK332便でイスタンブールからバクーへ

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2019年12月に成田からトルコのイスタンブール経由でアゼルバイジャンのバクーまで移動した。この記事ではイスタンブールからバクーに移動するのに利用したターキッシュエアラインズTK332便の搭乗から利用機材、機内食、利用した感想などを記載する。 搭乗口の様子 出発時間は8時55分。搭乗時間は出発の1時間前で設定されていた。イスタンブールに到着した際は掲示板にはまだ搭乗口番号が表示されていなかったのだが搭乗時刻の1時間前(出発時刻の2時間前)に搭乗口が表示される。今回利用するA4Eは地上階にあるバス用の搭乗口だ。 パスポート・ビザチェック後に搭乗券にスタンプが捺される 8時少し前に人が並び始め係員がパスポートとビザの確認を行う。私は空港で取ると話したら確認済のスタンプを搭乗券に捺してくれた。 ターキッシュエアラインズが運航しているが、エジプト航空やアゼルバイジャン航空とコードシェアをしているようだ。 搭乗口に列ができる 待ち行列は1列だっただが、17列目より前か後ろで列が分かれる。優先搭乗も実施するそうなのでそちらの列へ移動する。搭乗が始まったのは8時15分だった。バスに乗り込み人が乗車してくるのを待つ。空はようやく白み初めていた。 バスを下車し飛行機へ向かう バスが出発して5分程で飛行機に到着する。ベースは白で尾翼など所々に赤を配色したターキッシュエアラインの機材。機体の前方と後方の2カ所にタラップが付いていて両側から乗客が乗り込んでいく。 TK332便のエコノミークラス座席 機種はB737-800。先頭に2×2のビジネスクラスが4列あり、その後ろは3×3のエコノミー座席だ。座席は黒い革張りで首当てのみ赤だ。 エンターテイメントシステム エンターテイメントシステムはトルコ語、英語、フランス語、スペイン語など8カ国対応だが日本語は対応していなかった。 出発時刻の少し前にドアが閉まり飛行機が移動を始める。夜は完全に明けていた。飛行機が飛び立ったのは9時25分頃だった。 新空港は工事中の区画が目立つ 飛び始めて空港の様子を見るとまだまだ工事中の場所が多い。今後どんどん拡張していくのだろう。 一旦南の陸地側へ飛び立ったがすぐに旋回し、黒海上空に出て陸上でなく海上を東へ進む。 機内食 飛...

イスタンブール新空港で乗り継ぎ

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2019年12月に成田からアゼルバイジャンのバクーを訪問する際にイスタンブール新空港で乗り継ぎを行った。この記事では乗り継ぎ時の荷物検査、空港の無料Wifiの利用方法、スターアライアンスゴールドで利用可能なラウンジを利用した感想について記載する。 Transferの表示に従い進む 飛行機を出てTransferと書かれた看板の案内に従い通路を歩き、エスカレーターを下に降りて通路を真っ直ぐ歩くと右手に乗継用の荷物検査の列が見えてくる。ちなみに入国用の列は乗り継ぎより手前にあるので注意だ。 乗継用の荷物検査の列 乗り継ぎ用の荷物検査は一列に並ぶのではなく、複数ある金属探知機とX線検査機の列で早そうな場所を選んで並ぶ。私の列には時折笑顔のある大柄なおばさまが担当していた。検査員は無愛想な人が多いのだが親しみが持てるな。 荷物からパソコンと液体を出して上着を脱いでから金属探知機を通るだけの簡単な検査だった。金属探知機がなるとボディスキャナでチェックされるようだ。私は反応なしだったのでボディチェックもなしで荷物を回収して乗り継ぎ手続き完了だ。 検査場に並び始めてからわずか10分弱で通過できた。早朝で人が少なかったというのもあるがそんなに大変ではない印象。ただ、検査場から少し歩いてエスカレーターで上に進むと免税店などがあるエリアに出るが、この空港は広いので搭乗口によっては結構歩かされるかもしれない。 荷物検査を抜けた後に無料Wifiのキオスクが設置されていた 荷物検査を出たところに空港フリーwifi接続のパスワード取得用のキオスクがあるので必要な人は立ちよると良い。パスポートの顔写真のページをスキャンするとパスワードが表示される。必要に応じて印刷すると良い。ただ、場所によってはwifiの電波が弱いので注意。 帰路も利用したが検査内容など同じだった。ただ、時間が20時過ぎだったので早朝に到着した往路よりも稼働している検査レーンが多かったのが印象に残る。 塩対応を受けたビジネスクラスラウンジ入口 スターアライアンスゴールドメンバーが使えるラウンジはMILES&SMILESラウンジだ。どのラウンジが利用可能か事前に確認していなかったのでビジネスクラスラウンジに行ったら他のラウンジだと塩対応を受けた。みなさまは間違えませぬよう。...

ターキッシュエアラインズTK53便で成田からイスタンブールへ

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2019年12月にターキッシュエアラインズTK53便で成田からイスタンブールに移動した。(最終目的地はアゼルバイジャンのバクー) この記事ではチェックインから搭乗、TK53便を利用した感想などを記載する。 Fカウンターに伸びる長い列 成田空港第一ターミナルの南ウイングの出発ロビーに到着したのは20時50分頃だった。時間が遅いので閑散としているがFカウンターの近くには長い列ができていた。 電光掲示板を見ると定刻23時発が22時半発になっている。この飛行機がこの日の成田出発の最終便のようだ。ネットで見るとどうやらこの便の出発時刻が早まるのは良くあることらしい。成田は時間が遅くなると発着制限がかかるので仕方ないのか。ただ、前倒しが普通ならそもそも定刻を早めろと思うのだが。 大混雑のチェックインカウンター ANAのプラチナメンバーなので長い列には並ばずに優先レーンでチェックイン。おばさまの係員にパスポートを渡しおばさまが時間をかけてチェックイン手続きをしている。パスポートをめくって何かを確認しているようなのでビザは現地で取ると伝えた。最終目的地はアゼルバイジャンのバクーのためイスタンブールまでとバクーまでの2枚の搭乗券が発行された。 荷物検査の人は少なかったがスターアライアンスのゴールドトラックから入場。ガラガラの荷物検査を通過する。出国審査は自動化ゲートでパスポートを読ませて顔認証を受けて通過。保険請求を考慮して出国スタンプを捺してもらう。人が少なかったのもあり荷物検査に入ってから5分程度で通過できた。 ガラガラのANAラウンジ 搭乗口は47番で外れになるがANAラウンジが近くにあるので便利だ。最終便に近かったので客は少なく、料理の量も少なくて閉店間際といった趣。軽く食事を済ませ楽な格好に着替えて搭乗予定時刻の22時少し前に搭乗口へ向かった。 搭乗が始まったのは22時10分。ビジネスクラスやスターアライアンスゴールドの優先搭乗が最初で私もこのタイミングで機内へ。 TK53便のエコノミークラス座席 TK53便の利用機材はB777-300。エコノミークラスは3×3×3の配置で青い布の座席だ。一般的なエコノミーの広さでLCCのような窮屈さはない。座席には安っぽいヘッドフォンと毛布が置かれていた。 座席のエンターテイメント...