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6月, 2019の投稿を表示しています

ローマ観光(トレビの泉からポポロ広場までもう疲れたの巻)

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前回の記事ではナヴォーナ広場まで歩いたことを書いた。 (地図のGまで) この記事ではナヴォーナ広場からトレビの泉を通り、スペイン広場、ポポロ広場まで(地図のJまで)を記載する。 コリント式の柱が並ぶ広場 ナヴォーナ広場からパンテオン方面へ戻り、トレビの泉へ向かう。途中、コリント式の柱がずらっと並ぶ場所があり、歴史を感じさせられる。細い道に歩行者がたくさん歩いていて一五分ほどで迷わず到着できた。 観光客が溢れてエライことになっているトレビの泉 トレビの泉は五階建てくらいの建物に囲まれた狭い一画にある。正面にはバロック様式の宮殿を模した彫刻があり、正面にはネプチューン像が立っていてその前には海馬と男性像が対になって置かれている。そしてその前方にはコインが多数沈んだ泉が水をたたえている。 トレビの泉に背を向けてコインを投げ入れると再びローマを訪問できるという伝説があるので狭い泉の周りには人が群がっている。泉の縁に座ってコインを投げる人々を眺めながらも私はコインを投げなかった。用事があれば機会を見て自分で再訪するし、そんなロマンティックな迷信には心惹かれないんで。そう、おいらは野暮な奴なんです。 街角の売店(タバッキオ) ローマの市内交通のチケットを買える 狭い路地を歩いてスペイン広場方面へ。途中、タバッキオ(日本でいうところのキオスクか)でこの後、地下鉄に乗る予定だったのでローマ市内の公共交通チケットを数枚購入。駅の自動販売機では釣りが出ないなどトラブルをよく聞くのでタバッキオを見かけたらチケットを買っておくと良い。 混雑がハンパないスペイン広場 トレビの泉から歩くこと一〇分でスペイン広場に到着だ。スペイン広場といえば映画ローマの休日でオードリーヘップバーンが階段でジェラートを食べたのが有名だが私はすっかり忘れていて何となくローマの休日で使われたんだっけという意識の低さ。この広場は低い場所に噴水があり、階段で上に登れるようになっているが辺り一面人ばかり。ローマって有名観光地だから有名どころはどこも人が多すぎて心が休まらんわ。 ピンチョの丘へ向かう途中、左手にサンピエトロ大聖堂が見える 階段を上がり、道なりに北西に歩くとピンチョの丘だ。途中、左手にはバチカンの大きなドームが特徴的なサンピエトロ大聖堂が見える。 ピ...

スリランカの危険レベルが引き下げ

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スリランカの危険情報(危険レベル引き下げ) https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2019T049.html (外部リンク) 今年四月に発生した同時爆破テロ事件に伴い危険度が上げられていたスリランカだが、危険度1にレベルが引き下げられたようだ。思ったよりも早く元に戻ったなという印象。スリランカではマイノリティのイスラム過激派が同じくマイノリティのキリスト教徒を襲うという良くわからない構図だったから早く収集できたのかな。(大多数の仏教徒が狙われていたら長期化したかも) 私の感覚だと(あくまでも個人の感覚です)1だと注意しよう、2は結構注意しよう、3以上は行かない方が良いというレベル。レベル1だから普通に行って良いって国のお墨付きが付いた認識。 ダンブッラの石窟寺院 テロが発生しなかったら期間限定で日本人含めた数か国の旅行者はビザ不要になったはずなのだが現状訪問にはビザが必要な模様。 シギリヤロックの天女の壁画 スリランカには2014年の9月に一週間と少しの間訪問した。飯はカレーだがインドほど辛くなく日本人に優しい味。観光地もダンブッラの石窟寺院やシギリヤロックなど見所が多く、物価も安め。旅するには良い所なので早く正常化されて嬉しいことだ。

ローマ観光(ヴェネツィア広場周辺からナボーナ広場まで)

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前回の記事では人の多さに負けてコロッセオに入場できず諦めて、フォロ・ロマーノからヴェネツィア広場方面へ立ち去るまでを書いた。(地図のAからDとEの間まで) この記事ではその続きからヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世記念堂、パンテオン、そしてナヴォーナ広場までを記載する。(DとEの間からGまで) ローマ変態紳士の像ならぬローマ戦士の像 フォロ・ロマーノの横を通りカンピドーリオの丘の上り坂へ入る。少し上るとミケランジェロが手掛けたという広場に出る。広場の入口には馬を引いた全裸にマント姿の変態紳士ならぬローマ戦士の像が立っている。この恰好を冷静に見ると只の変態だよな。 階段を下りて、また上がって奇跡を起こすという聖幼な像のあるサンタ・マリア・イン・アラチェリ教会へ。近くにあったのでたまたま立ち寄ったのだがローマの教会はレベルが高い。再び急な階段を下りてヴェネツィア広場に面するヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世記念堂へ到着する。 ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世記念堂の展望台から広場を望む 入口にて階段で座るなと声を上げる係員がいたがお構いなしに座る人もちらほら。記念堂の中に入って階段を上がると広いテラスに出る。ここからヴェネツィア広場や裏側に回ってコロッセオを眺めることができるが眺望はそれほどでもなかった。 フランシスコ・ザビエルの腕が安置されているジェズ教会内部 ヴェネツィア広場を後にしてパンテオン方面へ。途中、日本に布教活動に来たフランシスコ・ザビエルの腕のミイラが安置されている教会に立ち寄るも、腕が見つけられず。インドのゴアで遺骸が安置されている教会に行ったことがあるからまあいいか。この教会の内部は荘厳な造り。 数多くの名画が飾られているサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会に立ち寄ったが、教会の手前四分の一くらいの場所に簡単な仕切りがあって立ち入りが制限されている。奥に入れず収蔵の絵画をほとんど見ることができなかった。一二時になると時間だからと追い出されてしまう。世知辛いな。 太い柱が連なるパンテオンの正面 パンテオンは大きく威風堂々たる石造りの建物だ。正面には八本のしっかりとしたコリント式の柱が連なり立っている。元々はローマ時代の神々を祭る神殿だったが教会の所有物になり運よく破壊を免れた歴史を持つ。 天井がドームに...

ローマ観光(コロッセオの観光客の多さに心が折れるの巻) 

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初日前半のローマ観光はテルミニ駅近辺からコロッセオ/フォロ・ロマーノ、ヴェネツィア広場、ナヴォーナ広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場と一〇キロ弱の距離を七時間ほどで休み休み歩いた。 ローマ初日前半の散策ルート。AがスタートでJがゴール 歩きすぎて腰が痛くなったのは齢のせいか、運動不足のせいか。(多分両方) この記事では宿(A)からコロッセオ(D)周辺までの様子を記載する。 サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会にあるミケランジェロのモーゼ像 九時前に地下鉄A線ヴィットリオ・エマヌエーレ駅の近くにある宿を出発。青空が広がり気持ちの良い天気だ。コロッセオへ向かうまでに三ヵ所教会に立ち寄る。その辺の教会でも五世紀のモザイクやミケランジェロが手掛けた礼拝堂にモーゼ像など見応え抜群。ローマ半端ねぇと思いながらコロッセオに到着したのは一〇時前だった。 コロッセオの入口には既に長い列ができていた コロッセオはローマ時代に建てられた円形競技場だ。かなり有名なので知っている人は多いだろう。早速入るぞ!と思い入口に向かうと数百メートルの列ができていた。並んでみたが列はほとんど動かない。 パラティーノの丘の横にあるチケット売り場。壁沿いに行列が続く・・・ しびれを切らして先にローマ時代の高級住宅地パラティーノの丘を見ようと向かうがこちらの入口もチケット売り場の前に長蛇の列。他にもチケット売り場はあるだろうと歩いてみるもどこも既に長い行列ができていて絶望的な状況だった。 フォロ・ロマーノの入口にも長い列・・・ 一縷の望みをかけて古代ローマ時代の議会など政治・経済の中心部だったフォロ・ロマーノに行くことにしたがこちらの入口も長い列。少し並んでみたがほとんど進まなかったので諦めて先に進むことにした。リベンジはまた後日。 道路からフォロ・ロマーノを眺めながら後日のリベンジを誓う 時期にも寄ると思うがコロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘は開場時間から遅れると酷い列ができてかなり待たされる。待ちたくなければ開場より前に並ぶか、割高になるが予約して向かうと良いと思う。これは調べてないとわからんわ。観光地に入るのに一時間以上待たされるなんてローマを舐めてた。。。 ...

ローマの宿一軒目(Hard Rock Rooms)

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ハードロックルームズ近くの道 ローマの一泊目は地下鉄A線、ヴィットリオ・エマヌエーレ駅から歩いて数分の場所にあるアパートの一室にあるHard Rock Roomsだ。Maps Meだと道路がポイントされるのでGoogle Mapで場所は確認すると良いと思う。(公園を背にして左側のアパートだ)少し離れているがテルミニ駅やコロッセオに歩いて行けるので場所は良いと思う。 アパートの入口で宿の名前が書いてあるボタンを押してドアを開けてもらう。この時に部屋番号を確認しておくこと。エレベータないし階段で上がって入口のインターホンを押して中に入れてもらう。 五人用ドミトリの様子 管理人はインド系が何人か。宿泊したのは二段ベッド二つシングルベッド一つが壁沿いに置かれた五人用ドミトリ。一泊一九.九ユーロ。ローマの宿は安くて二〇ユーロ程度(約二五〇〇円)。西欧なのでそんなに安くない。 下段は人が来るということで上段になったが結局誰も来なかった。ドミトリには狭いトイレとシャワールームがあり。問題なくお湯も出た。 シンプルな夜食のショートパスタ 二〇時過ぎに部屋がノックされ何かと出ると夜食用にショートパスタをくれる。ちなみに朝食はパンやジュース、コーヒーなどをセルフサービスで。廊下で食べるので場所があまり良くないが、宿代に込みだから十分か。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

ローマの空港から市内へ鉄道で移動

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鉄道駅へ向かう通路 鉄道駅へは制限エリアを背にして右に進み、左手にある地下への階段を下りて更に二階分上がってさらに歩くと到着する。 テルミニ駅まで直通のレオナルドエクスプレスと呼ばれる電車と、途中駅で乗り換える電車がある。前者が一四ユーロで後者は八ユーロ。宿が地下鉄駅の近くにあり、途中で乗り換える予定だったので後者を選ぶ。 市内へ向かう普通列車のチケット チケットは券売機と窓口があり、改札に近かった窓口で買ったら二ユーロ手数料取られて一〇ユーロの支払いに。窓口で手数料取るなんて聞いてないよ。なんで、券売機で買うのがオススメです。 空港駅のホーム 改札機ではチケットのバーコードを読み取らせるとゲートが開く。時間の打刻機があるので忘れずに通すこと。ホームにいる係員にどの電車か聞いて乗り込む。イタリアの鉄道は遅れると聞いていたが、たった三〇分ほどの乗車区間だったのに一〇分遅れた。イタリアーン。 地下鉄A線へはトゥスコラーナ駅で下車し駅を背にして左側へ五〇〇メートルほど歩くとポンテルンゴ駅に乗り換えができる。テルミニ駅まで行きたければトゥスコラーナ駅でテルミニ行き電車に乗り換えると良い。 地下鉄B線へはオスティエンセ駅で下車するとピラミデ駅に乗り換えが可能だ。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

ローマの空港でイタリア入国

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乗り継ぎと入国の分岐。中国国際航空の職員が立っている 飛行機を降機し、長く歩いて乗り継ぎと入国で道が分かれる。分岐には中国国際航空の係員が立っていた。 日本など十数カ国のパスポート所有者はイミグレが簡略化されていて、自分でパスポートのページを機械でスキャンし顔写真を撮られて入国審査が完了する。その後に係員にスタンプを捺してもらって入国完了。楽な入国だった。 私以外にも北京経由で来た日本人が何十人もいたようだ。イミグレの係員が日本人の多さに驚いたのかどこから来た便か質問していた。 預け荷物が返却されるターンテーブルのあるエリア 税関は特に検査なしで通過できた。ターンテーブルのあるエリアに両替所、ATM、鉄道の券売機があったので必要であれば利用すると良いだろう。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

中国国際航空CA939で北京からローマまで

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頤和園の最寄りの北門宮駅から空港ターミナル三までわずか一時間強と事前にBaiduMapで調べていたよりもかなり早く到着した。定刻は一三時四〇分。まだ二時間半前だ。 北京国際空港の出発ロビー 鉄道駅を出て四階の出発ロビーへ上り坂を進む。昨日羽田で搭乗券を入手していたのでチェックインカウンターには立ち寄らず出国エリアへ。 係員に搭乗券のバーコードチェックを受け、搭乗ゲートのあるエリアまで電車で向かう。電車を降りて歩くとまずは出国審査。机に出国カードが置かれているのでそれを入手してから外国人向けの列に並ぶ。特に質問や指紋検査はなく出国スタンプが捺された。 出発の掲示板。CA939はTAPポルトガル航空とコードシェアをしている 次はイミグレーションのすぐ裏にある荷物検査。長い列ができていて出国審査のカウンターのすぐ後ろまで列が伸びていた。ここの荷物検査はかなり厳格。リュックにバッテリーチャージャ、傘を入れたままにしていたら外に出して再度X線検査機にかけられ、金属探知機に引っかからなくても係員にボディチェックを受け、サブバッグにライターが入っていると言われ、中身を外に出されX線検査機で再検査。結局カメラのリモートコードをライターと見間違ったというオチだった。 出国エリアに入ってから搭乗口エリアまで約五〇分。結構時間がかかるので早めに到着した方が良いと思う。 北京国際空港の中国国際航空ビジネスラウンジ スターアライアンスのゴールドメンバーは中国国際航空のビジネスクラスラウンジが利用できる。食事はちゃんとしたものが食べられて良いのだが、狭い割に四人用の座席が多く混雑していたので座れる席がない。一人用、二人用の座席を増やせばもっと快適に使えるのに残念だ。wifiはラウンジ入口脇にある機械に搭乗券のバーコードを通すことでIDとパスワードを入手可能だ。 CA939の搭乗口の様子 搭乗開始時刻は一三時一〇分。少し遅れて到着すると既に優先搭乗は終わり、一般客の搭乗が始まっていた。優先レーンがあったのでそちらから搭乗手続き。飛行機に乗り込む。 CA939の座席 CA939のエンターテイメントシステム 利用機材はB777ー300。座席配列は三-四-三。座席は薄い青の布製シートで九インチほどのエンターテイメントシステムが付いている。...

世界遺産 頤和園を訪問

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西苑駅から頤和園に向かう道 地下鉄四号線の西苑駅から頤和園入口までは一〇分ほどで歩ける。入口近くにはバス停があり路線バスが停車し乗客を降ろしていく。入口の広場には旗を持った添乗員の周りにツアー客が集まって騒々しい。 チケット売場には短い列。おばちゃんに堂々と割り込みを受ける。民度低いな。頤和園には見所各所の入場料込みの六〇元のチケットと入場だけの三〇元のチケットがあり、私は前者を購入。 正門に入ってすぐの場所にいくつか地図がありツアーガイドが説明をしていた 正門からはいるとまずは宮殿区に入る。頤和園は別名Summer Palaceと呼ばれ夏の間は紫禁城ではなくこちらで政務が執り行われていたようだ。頤和園は一九世紀に列強により二度破壊されているが西太后は大金をかけて二度再建したそうだ。国の維持には宮殿より大事なことがあるだろうに。真っ当な為政者が治めていれば清はもっと長続きしていたかもしれない。 湖越しに仏香閣を望む 宮殿区の見所は清時代の各種文物。明清時代の陶器や紀元前一〇世紀より古い商王朝時代の小型の銅製の容器など展示されている文昌院と観劇の為に造られた徳和園か。清時代の宮殿に来て三千年以上昔に造られた物が展示されているのを見ると中国の歴史の長さを感じさせる。歴史と民度の高さは関係ないのは残念ではあるが。 園内で見かけた藤の花 湖岸沿いに建てられた長廊と呼ばれる長い回廊を歩き頤和園のシンボル仏香閣への入口、排雲門まで。途中、紫色の藤の花が咲いていた。 高台からは湖の先に北京の中心部が見える 仏香閣は八角形の塔で、辿り付くにはま急な階段を上がらねばならない。途中から後ろの湖を眺めると湖の先の高層ビルが見えて不思議な感じがする。 仏香閣の中には入れないが扉が開いていて真ん中に仏像が安置されているのが見える。更に少し上ると壁に小さな仏像がずらりとはめ込まれたお寺があり、その反対側に北宮門へ向かう下り道が伸びている。 水路のある蘇州街 どんどん下ると水路が広がる風情のある町並みが見えてくる。蘇州街だ。乾隆帝の好きな蘇州を真似て造ったそうだ。あまり時間がなかったので水辺まで行きすぐに引き返した。飛行機の時間があるので一時間半で頤和園を回ることになったが時間が足りなかった。もっとゆっくりできると良かったのだが。 ...

北京での現金の使い勝手

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中国はキャッシュレスが進んでいると情報があったが小さい店でも観光地の土産物屋でも店頭にはQRコードが書かれたオブジェがありほとんどの人がスマホでQRコード決済をしていた。 街中の食堂でもQRコードあり 現金も使えたが、釣りが無いこともあるようでぴったり払えないと受け取って貰えないことも。社会的には現金の流通コストや強盗の減少、出納管理の簡略化などメリットは多いのだろうが旅人には不便なもんです。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

北京で宿泊した宿

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今回の訪問で宿泊したのはBeijing Sunrise Youth Hostel Beihai Branchだ。Booking.comでは北京で最安値だったので決めた。 青年旅舎の入口 三年前の四月にも北京を訪問していてその際も宿泊していたので訪問したのは三年振り。地下鉄四号線の西四駅が最寄り。ホステルの近くには店が無いので駅の面する大通りで食事や買い物をすると良いだろう。 チェックイン時に支払い。一〇〇元札で払おうとしたら釣りがないと言われてカードで払うことに。一〇人用ドミトリで一泊六七.五元。鍵デポジットとして別途一〇〇元必要になる。支払うと部屋のカードキーにロッカーの鍵が渡される。 一〇人用ドミトリ 部屋は縦に長く左右にそれぞれ三台、二台の二段ベッドが並べられていた。私は一番入口に近いベッドの下段だった。入口近くには人数分のロッカーがある。ロッカーは四〇リットル位のバックパックなら余裕で入るサイズのもので使いやすい。個人ごとに照明とコンセントがある。Aタイプのコンセントは照明が使っているので抜かないとコンセントが使えないのは使い勝手が悪い。(私はテーブルタップがあるので困らないが) 部屋は酸っぱい臭いが充満していた。一人だけ先客がいたのだが彼の体臭だろう。ドミトリだから仕方ないな。 レセプションの様子 男性用のトイレとシャワールームは一階。トイレは洋式で紙もあり問題なし。シャワーは鍵が壊れている個室や湯がちょろちょろとしか出ない個室があるので服を脱ぐ前に確認してから使うと良い。 その他、一階にはバーのような交流スペースがあるので行ってみるのも良いかもしれない。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

什刹海を散策

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什刹海は二〇一四年に大運河の一部として世界遺産に登録された湖だ。湖の周辺は遊歩道があり、食べ物屋もあって公園になっている。 地下鉄六号線の北海北駅 私は地下鉄六号線の北海北から歩いて訪問。八号線の什刹海からも行けるようだ。北海北からだと公園の南、什刹海からだと中程に出られる。 公園の入口で胡弓を弾くおっさんとそれを眺める人々 湖は南から前海、后海、西海と三つあり、私は前海を一周した。到着したのは一九時頃。まだ明るいが日は既に沈んでいた。公園の入口で鼓弓を弾く者、湖の上へ連凧を揚げるもの、記念写真を撮る人々などざわざわした感じ。 湖畔の歩道は整備されている 右回りに前海を歩く。湖畔には柳が生えていて綿毛が舞っている。春の中国の風物詩だ。 湖畔には太公望がいっぱい 湖沿いは高さ一メートル半ほどの石製の柵があり湖に入れないようになっているが何人かが柵を越えて釣り糸を垂れている。釣り禁止の看板が出ているが規制が緩いのかも。 后海に近付くと飲食店が増え賑やかになってくる。歩道沿いで一〇元で似顔絵を描く人が並んで営業している。意外と似顔絵のニーズはあるのか座って描いてもらっている人も多い。 前海と后海の間にかかる橋は人でいっぱい だんだん暗くなってきて明かりが灯る。半分歩いた所にある前海と后海の間にかかる橋は記念撮影の人々で混雑していた。この辺りが店も多く一番賑わっていた。 夜になっても街灯があり、歩行者もいるのであまり怖い感じはしない。生バンドの演奏が流行っているのかレストランの中に二、三人くらいのバンドがいるのが見える。 明るい間はあまり気にならなかったが日が沈むと肌寒い。北京の四月は東京よりも気温が低いと思う。 所々に船着き場があり、船で湖上へ繰り出すこともできるようだ。最低料金は数百元からとやや高め。道を歩いていると無灯火のバイクが走っていくので少し怖い。 夜の什刹海 前海を一周して思ったのは世界遺産として考えるとがっかりだが、湖畔の遊歩道を散策したと思えばそんなに悪い気はしない。時間に余裕があり、他に行きたい場所も無いのであれば訪問すると良いだろう。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次