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ウラジオストクの空港でSIMを契約する

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日本国内でWi-Fiルータを契約したり、Amazonなどでロシアに対応したSIMを買ったりするよりも現地で調達した方が安く済むのはご存じだろうか。契約も簡単なのでSIMフリーのスマートフォンを持っているなら現地調達するのがおすすめだ。ウラジオストクの街中でもSIMの契約は可能だが、この記事ではウラジオストク空港でSIMを入手する方法を記載する。 保安エリアを出たところ。左隅に私が契約したMTCと書かれたカウンターが写っている 保安エリアを出たところにSIMと書かれたカウンターがある。MTCという会社のSIMを扱っているようだ。女性が二人座っていたので安いプランはいくらか聞いたら何日滞在するか逆に質問された。三日間と答えるとデータ通信五ギガまでの契約だと四〇〇ルーブルとのこと。どうやら一〇日間有効らしい。 MTCのSIMパッケージ。既に刺さっていたSIMはこの中に入れてくれていた パスポートを見せ、SIMフリーのスマホを渡すとSIMを差して初期設定をしてくれる。すぐに通信できるようになりお金を払って終了。(参考までに旅行用にHuawei Nova liteを利用しているのでNano SIMを利用) 一〇〇か二〇〇ルーブルの差でデータ通信が無制限になるプランもあったが動画を見なければそんなにデータ通信は不要ではないかと思う。 滞在中はずっと4Gで接続しgoogleマップやgmailを使う分にはストレス無く利用できた。手続きは非常に簡単なのでSIMフリースマホを持っているのであればおすすめ。ちなみにキャリアのSIMロックがかかっている携帯でも一括で購入していればすぐにSIMロック解除可能。分割で買った場合は一定期間利用後SIMロック解除可能になるので携帯会社の店で聞いてみると良い。 ウラジオストク空港にあったBee Lineの店舗 空港には他に黄色と黒のミツバチ模様が目印のBee LineというブランドのSIMも販売しているようだった。 参考までにウラジオストクのバスなどの公共交通機関がGoogle Mapに対応しているので街歩きをする際にインターネット接続ができると非常に便利。現地SIMの利用有無に関わらずインターネット接続環境を準備するのがおすすめだ。 ウラジオストク訪問記 概要へ

ウラジオストクの空港でルーブルの現金を入手する方法

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初めてロシアを訪れたので現地通貨ルーブルがない。街に出るには現金が必要だ。ウラジオストク空港でどうやって現金を入手できるかこの記事で記載する。 ウラジオストクの空港では両替商とATMのどちらかでロシアルーブルを入手可能だ。私はATMを使いクレジットカードでキャッシングした。 エスカレーターの脇にATMが何台か設置されていた 一階の真ん中にあるエスカレーターの左右にATMが何台も並んでいる。そのうちの一台にクレジットカードを挿入し言語(ロシア語か英語)、引き出す通貨(アメリカドルかルーブル)でルーブルを選んで進めていくと現金が引き出せる。 引き出し金額を選択する画面。任意金額の入力が選択できない 私の使ったATMは引き出し金額を選ぶ画面で任意の金額を入力できない残念な仕様だった。(二〇〇〇、三〇〇〇、五〇〇〇の次は九〇〇〇といきなり飛ぶ) 市内にもATMはあるはずとここでは二〇〇〇ルーブル(約三四五〇円)のみ下ろした。※翌日市内で現金を引き出したがそこでも任意の金額を入力できなかった VISAとMasterに対応しているのを確認(Cirrusは未確認) 私はMasterで引き出した。 ウラジオストク空港にある両替所 両替屋は早く閉まるとネットで情報があったが一七時半の段階ではまだ営業していた。ドル、ユーロ、日本円、中国元のレートが表示されていた。私が訪問した際のレートは100円=約60ルーブルだったので公式レートと少ししかずれがなく悪くないレートだなと。参考までに成田の両替所を確認したら100円=約45ルーブルだった。 ルーブルに限らずドルやユーロ以外のマイナー通貨は日本で両替すると損することは知っておいた方が良いと思う。 ウラジオストク訪問記 概要へ

ウラジオストクの空港でロシアへ入国する

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飛行機からはバスでターミナルビルへ移動した。ターミナルビルに入り階段を上がるとイミグレーションのカウンターが並んでいる。各自思い思いカウンターの前に立ち列ができる。 私は比較的早くイミグレに到着したので少し待っただけで順番が来た。係員にパスポートを渡すとビザとだけ言われ、印刷済みだった事前に申請したEビザを渡すとすぐにスタンプを捺してくれた。無言で返却されたパスポートには白い紙の入国カードが挟み込まれていた。この紙は出国時に回収されるので失くさないこと! ※ウラジオストクへのEビザ申請は 別記事 で記載しています 荷物返却のターンテーブル。掲示板はキリル文字と英語が切り替わる 階段を下りるとターンテーブルがあり、まだ荷物は流れていなかった。私は預け荷物はないので申告なしの通路を進むと荷物チェックもなく保安エリアを抜けた。入国カードも税関申告書も不要で非常に楽な入国だった。ターミナルビルに入ってから五分ちょっとで抜けられてびっくり。よし、初めてのロシア入国だ! ウラジオストク訪問記 概要へ

オーロラ航空HZ5481(SU5481)で成田からウラジオストクへ

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オーロラ航空で成田からウラジオストクまで移動した。飛行機の出発時間は一三時五五分。いつもは京成線だが久しぶりにJRで成田空港まで移動した。 アエロフロートのカウンターでチェックインする チェックインカウンターはターミナル一の北ウイング。この便はアエロフロートとの共同運行便なのでアエロフロートのカウンターでチェックインする。 出発の二時間前に到着すると一〇人強並んでいた。カウンターは四つあったがグループ客が多く手続きに時間がかかっていた。一〇分ほどで順番が来てパスポートを提示し、預け荷物について聞かれ、電子ビザを印刷した紙のチェックと海外旅行保険に加入しているか口頭で質問されて搭乗券を入手。カウンターの手前には自動チェックイン機が並んでいたがオーロラ航空もアエロフロートも対応していなかった。 カードラウンジでジュースを飲んでから出国手続きへ。成田は出国手続き後にカードラウンジがないので不便だ。 北ウイング出発便の掲示板の下に荷物検査場がある 荷物検査のX線検査機の手前にあるテーブルがうまい感じで丸くなっていて検査用に荷物を広げられるスペースが広くなっていた。出国審査はパスポートの顔写真のページをスキャンし顔認証をパスすると完了。念のため海外旅行保険の申請を考慮して出国スタンプを捺してもらった。搭乗口エリアまでは約五分。旅行客はそれほど多くなかったのでかなりスムーズだった。 一階にある搭乗口からバスで飛行機へ この便は地上階の搭乗口からバスに乗って飛行機まで移動する。搭乗は定刻より一〇分ほど遅れて始まった。乗客はほとんど日本人。商用っぽいジャケットを着たおっさんのグループや小綺麗な女性のグループなど私がいつも訪問する場所と少し客層が違うように思った。 オーロラ航空エアバス319 バスはほぼ満員になってから移動を始める。数分走って白い機体に濃紺の線が入ったオーロラ航空のA319型機の横に停止した。垂直尾翼にはオーロラ航空のシンボルの8の字のようなマークが描かれている。 オーロラ航空A319の座席 乗客は前方ドアに付けられたタラップを上がって機内へ。最前方には二×二のビジネスクラスが八席あり、その後ろは三×三のエコノミーシートがずらっと並んでいる。座席は青の革張りでシートピッチは標準のエコノミークラス同等か少し狭い気も...

ウラジオストク訪問記 概要

二〇一九年七月にウラジオストクへ二泊三日で訪問した。訪問前でウラジオストクについて知っていたのはシベリア鉄道の終点ということくらい。 ロシア領ではあるが成田から二時間半弱と距離的に近く、ビザも電子ビザで簡単に取れるのでかなり行きやすい。LCCが飛んでいないので韓国、台湾と比べると少し航空券が高い気がするが物価は日本より安く旅しやすい印象。 街並みは旧共産圏らしく色彩に乏しく冷たい感じがした。ただ、住む人々は白人で建物もヨーロッパ風。日本から最も近いヨーロッパと評されるのはその通りだと思った。 冬に訪れるとかなり寒さが厳しいらしいが(海が一面凍っているらしい)七月は東京の五月くらいの気温で過ごしやすかった。 地図を見ると北朝鮮にかなり近いのがわかる 訪問時の記録を以下に記載している。 オーロラ航空HZ5481(SU5481)で成田からウラジオストクへ ウラジオストクの空港でロシアへ入国する ウラジオストクの空港でルーブルの現金を入手する方法 ウラジオストクの空港でSIMを契約する ウラジオストクの空港から市内へバスで移動する ウラジオストクの市内バスを活用する ウラジオストク散策初日 ウラジオストクで宿泊した宿(LimeHouse) ウラジオストク観光 ウラジオストク市内から公共交通機関で空港へ ウラジオストク空港 オーロラ航空HZ5480(SU5480)でウラジオストクから成田へ 事前準備に関しては以下の記事を参照 ウラジオストク行きの航空券を買ってみた ウラジオストクのビザ申請から取得まで クレジットカード付帯の海外旅行保険の証明書を入手する方法

プロペラ機の DHC8-Q400 搭乗記

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福岡からセントレアに移動する機会がありその際、ANAウイングの運行するボンバルディアDHC8-Q400に搭乗する機会があった。今まで飛行機に乗る機会は多かったけれどプロペラ機に乗るのは実は初めてだった。 当初の利用機材はB737だったのだが前日に機材&座席変更と出発遅延の連絡があった。機材が何に変わったのか確認するとボンバルディアと気付いた。 福岡空港のバス搭乗口 飛行機に向かうバスは路線バスのような造り 当日は福岡空港の一階にあるバスラウンジが搭乗口になる。DHC8-Q400は背が低いので搭乗口には接舷できないのだろう。福岡空港の空港バスは路線バスのような造りだった。 利用した機材 ANAウイングス DHC8-Q400の座席 タラップを上って機内へ。座席配置は二×二。窓側の席はボディが曲がっている影響でジェット機よりも狭く感じる。頭上すぐのところに荷物棚があるので頭をぶつけないように注意が必要だ。トイレは一番前に一か所あるのみ。Wifiでエンタテイメントシステムを提供しているが、インターネット接続はできない仕様だった。 機内はガラガラだった。だから定員の少ない機材に変更したのだろう。後ろに座っている人が席を移動していいか聞いたらアテンダントが左右のバランスがあるから確認すると話していたのが印象に残る。すぐにOKは出て彼は移動した。 離陸時の様子 プロペラが動き始めると轟音が始まる。プロペラの隣の席だったのでボディの微細な振動や滑走路へ向かう際にいつもよりも大きな揺れを感じた。特に離陸時の騒音はかなりのものでプロペラ機ってあまり良いものではないなと思った。 いつもより短い距離で離陸。上昇速度もジェット機よりも遅い。ジェット機よりも低い高さで飛ぶので地表の様子が見やすいのは良いと思った。窓も縦長で他の機種よりも大きいように感じた。 最初、気になった音も慣れてくるとだんだん気にならなくなった。DHC8-Q400のQはQuiet(静か)の意味らしいがジェット機と比べるとうるさいのは確か。過去のプロペラ機と比較したら静かなのかもしれないが。 着陸の様子 着陸は離陸と比べると静か。着陸後はプロペラが逆回転してブレーキをかける。駐機場に到着後、バスでターミナルへ向かった。 乗り心地を考えるとジェッ...

クレジットカード付帯の海外旅行保険の証明書を入手する方法

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旅する国によっては海外旅行保険への加入が入国審査で確認されることがある。(キューバなど) 窓口などで海外旅行保険に加入すると証書を受け取れるが、クレジットカード付帯の保険を利用したい場合どうやれば証明書を入手できるかこの記事で記載する。 記事の最初の部分は初稿の2019年7月時点のもので、2019年11月に取得した際に少し変更があったので最後に追記している。 こんな感じで送付されてくる。下に有効期間や保証金額などの記載がある まずはインターネットなどで利用しているクレジットカードの海外旅行保険デスクの電話番号を確認して電話する。Googleなどで検索する際はカード種類と海外旅行保険で検索すると良い。(私はUC Goldカードなので"UC Gold 海外旅行保険"でGoogle検索したら検索結果の一番上に出た) 電話がつながったら英文の付保証明書(ふほしょうめいしょ)が欲しいことを伝える。付保証明書とは聞きなれない言葉だが海外旅行保険の加入を証明する書類でイミグレーションで確認されたらこれを提示すればよい。 カード番号などを聞かれるので電話する際はクレジットカードを手元に持っていると良いと思う。その他、UCカードの保険窓口では氏名、電話番号、生年月日、住所、旅行先、旅行期間を聞かれた。確認が取れたら一週間ほどで郵送されると言われて手続きが完了。 この封筒で送付されてきた そして一週間ほどで封書で付保証明書が送られてくる。UCカードの場合は保険の委託先のジャパン日本興亜の封筒で送付されてきた。 出発時に忘れずに送付された英文付保証明書を持って行けば大丈夫だ。UCカードでは発行手数料はかからなかったが(基本無料だと思うが)各自で発行依頼時に確認すると良いと思う。 --2019年11月追記-- 取得の際はクレジットカードの保険窓口へ電話して本人確認のため氏名、電話番号、生年月日と送付先の住所を聞かれるのは変わらないのだが旅行期間と訪問国は聞かれなくなっていた。今まで聞かれていたのだけれどと使えると先月くらいから付保証明書に具体的な日付を記載しなくなって、日本出国から90日間有効という記載に変わったらしい。

ローマの公共交通機関を活用する

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二〇一九年四月にローマを訪問した。この記事ではその際に利用したローマ市内の公共交通機関のチケットの種類や入手方法、地下鉄やバス、トラムの乗降方法について記載している。 ローマの公共交通機関は日本のように区間で券を買うのではなく利用時間に応じてチケットを買う方式なので注意が必要だ。(ヨーロッパだと多い方式。ちなみにローマ空港から市内へは区間で購入する) B.I.Tと呼ばれる一〇〇分有効なチケット 良く使うのは紙製のカードサイズでB.I.Tと呼ばれる一.五ユーロで買える初回乗車時の刻印から一〇〇分有効なチケット。バスやトラムは時間内であれば乗り換え自由だが地下鉄は一回乗ったら二回目に乗れないという不思議なルール。その他二四時間券、四八時間券、七二時間券、一週間券があり、これらは期間内であれば地下鉄を何回乗っても良いルールだ。 チケットは駅の券売機で買えるが、釣りが出てこない場合があるので大きい札は使わない方がベター。丁度の金額で払えるように小銭を持っておいた方が良い。正直、券売機よりは街中のタバッキオと呼ばれるタバコ屋で買う方がお釣りの心配がないので安心だ。タバッキオは夜閉まってしまうので、予定を考えて事前に必要な分買っておいた方が良い。 ローマ地下鉄の自動券売機のコイン投入口 駅の券売機でコインを投入する際は投入口にコインを置いてレバーを押して上にコインを押し上げる方式になっている。日本にない方式なのでわかりにくい。 ローマ地下鉄の自動改札機 地下鉄に乗る際は自動改札機にチケットを投入するとチケットが戻ってくるので回収してホームへ降りる。地下鉄車内には電光掲示板があり次に停車する駅が表示されるので下車タイミングもわかりやすい。到着駅では検札はなく素通りすれば良い。 ローマのトラム バスはバス停、トラムは電停から乗り込む。利用するチケットに時間の刻印がない場合はチケットを検札機に投入し、時間を刻印する必要がある。バス下車時は日本と同じくブザーを押すと次の停留所で止まってくれる。 最初はとっつきにくいかもしれないがローマを経済的に周るには非常に便利だ。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

コロッセオの次にフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘へ

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コロッセオ訪問後にフォロ・ロマーノとパラティーノの丘へ。コロッセオとこの二カ所は共通チケットになっている。(チケット代は一二ユーロ) フォロ・ロマーノとパラティーノの丘はそこそこ広いのだが一度入場したら一回で回らないと駄目なようだ。 フォロ・ロマーノとはローマの共和制時代に元老院などのローマの重要施設のあった場所に残る遺跡。パラティーノの丘はローマの上流階級が住んでいた丘でフォロ・ロマーノの裏にある。 チケット売り場には列ができていたが、チケットを持っていたらすぐに入場できる いくつかある入口の中からフォリ・インペリアリ通り沿いにあるフォロ・ロマーノの入口から入る。チケット購入の列はできているが既にコロッセオでチケットを買っていたので列に並ばず入口で金属探知機を持った係員に簡単に荷物チェックをされてすぐに入場できた。観光客の他、社会科見学に来ているっぽい小学生の集団が何組か歩いている。 フォロ・ロマーノは、ほぼ瓦礫が残る セヴィルスの凱旋門のような例外はあるが、ほとんどのものは柱や外壁だけが残り、遺跡の状態はあまり良くない。カエサル、オクタビアヌスなどが歩いた地だと思うと感慨深いものはあるのだが。 パラティーノの丘にある遺跡 坂を上がるとパラティーノの丘だ。雨がポツポツ降り始めて次第に本降りに。折りたたみ傘を差すが、雨の強さに全く歯が立たず、足元や背負っていたリュックがずぶ濡れになってしまった。 パラティーノの丘からフォロ・ロマーノを見下ろす。ヴェネツィア広場に面したヴィットリオ・エマヌエーレⅡ記念堂も見える 高台からフォロ・ロマーノを見下ろせるのは良いが天気が残念すぎた。こちらにも保存状態の悪い遺跡が広範囲に広がっている。正直一度入ればもう十分だと思った。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

早起きしてコロッセオへ

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到着時、既に列ができていた。早い時間なので一昨日よりはまし 一昨日あまりの列の長さに入場を諦めたコロッセオに再チャレンジ。今回は開場前に行こうと開場の一五分前の八時一五分にコロッセオに到着した。列は二つできていて左が予約、チケットありの人、右がチケットなしの人だったようなので右に。既に百人以上の列ができていた。 開場後、列は動いたが荷物検査の前で再び滞留 開場時間になる列がぐっと動き、荷物検査の前で滞留し、荷物検査の先でチケット購入のための列ができていた。一二ユーロクレジットカードで支払いチケットをゲット。入場できたのは九時少し前。並んでから四五分かかった。 二階の観覧席から見下ろすと残念な状態 コロッセオは中に入ってみるより外からみた方が端正で美しいと思う。内部は地下部分を修復中でビニールっぽい屋根で覆われていて見苦しい。一階部分の端に新しい床が造られていてそれも遺跡の景観を損ねているように思った。 二階の回廊は展示スペースになっている 二階にはコロッセオのミニチュア、コロッセオに飾られていた石像、柱の一部などが展示されている。観客席側に出るとコロッセオを見下ろすことができる。隣にある凱旋門も上から眺められる。 個人的にはコロッセオは外から見るのが綺麗で好きだ ローマ遺跡の円形競技場はいくつか訪問したことがあるがここまで大規模なものは初めて。さすが本家はスケールが違うな。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

ローマの宿三軒目(Generator Rome)

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ホステルの入口。チェックイン前はベルを鳴らして開けてもらう 地下鉄ビットーリオエマヌエーレ駅近くに私がローマで宿泊した三軒目の宿Generator Romeはある。ここはアパート一室だけではなく建物全てがホステルになっているので入口がわかりやすい。どうやらヨーロッパの他の都市にもあるチェーンのようだ。 共有スペースはシャレオツな感じ 中に入るとフロントがあり、まずチェックイン。予約があることを伝え市税三.五ユーロ払うとカードキーが渡される。宿泊費はbooking.comから予約した際にクレジットカードで一八.四ユーロ支払い済み。(合計二一.九ユーロ) 一階にはリビングやバーがあり、かなり綺麗な印象。 ドミトリは綺麗で広い 部屋はカードキーを刺すとブーとブザーが鳴り鍵が開く。部屋はかなり広い。がっしりした三台の二段ベッドがかなり間隔を開けて置かれている。枕元にはコンセント、充電用USB、読書灯のスイッチがある。ベッドの下には上に開く収納が置かれている。ドミトリには二つ洗面所、トイレ、シャワーの部屋がある。各所綺麗に掃除されている。部屋は良くできていると思った。 ロッカーの操作画面。料金の記載がある 残念なのはチェックアウト後の荷物預かりで、一階にロッカールームがあり有料になることだ。(時間とロッカーサイズで値段は変わる。例えば小型ロッカーを二四時間で五ユーロ) ムカついたのでコロッセオやフォロ・ロマーノ/パラティーノの丘に荷物を持ったまま行ってやったわ。 チェックアウト後の荷物預けが不要なら良い宿だと思う。 私が宿泊したローマの宿 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次

無料開館日に早起きしてバチカン美術館を訪問

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月の最終日曜日は通常一七ユーロの入場料が必要なバチカン博物館の無料開放日。ちょうどローマ滞在と無料開放日が被ったのでラッキーと行ってみることに。 七時半の時点で行列ができている。右側が美術館入口 無料開放日はかなり早くから並ばないと入れないらしい。九時開館なので一時間半前に到着すると入口から最初の門を曲がって五〇メートルくらいのところまで行列ができていた。その後も城壁沿いに列がどんどん伸びていく。観光バスが乗り付けて人がどっと降りて最後尾につく。少し経つと列の最後尾が見えなくなっていた。 インドやアフリカ系の男たちが自撮り棒を売って歩き、待ち人は座ってゲームをする人もいる。開館三十分くらい前になると小走りで行列の最後尾に並ぼうとする人が増えてくる。 九時五分を過ぎると列が少しずつ動き始める。城壁沿いに左に曲がって更に数百メートル歩くと入口だ。時間は九時二〇分。だいたい二時間の待ち時間だった。中ではX線検査機で荷物検査と金属探知機を通る必要がある。 無料入館日のためチケット売り場は無人 チケット売場を通り過ぎてエスカレーターを上がるとオーディオガイドの貸し出しカウンターがある。このカウンターで無料地図が置いてあるので手に取ると良い。 最初はエジプトの展示から 窓から外を眺めると城壁沿いに行列が続いていた この博物館はかなり広く、休憩しつつざっと歩いたら二時間ほどかかった。一番の見所はシスティーナ大聖堂だと思う。天井に描かれたミケランジェロの絵は立体的で躍動感がある。大聖堂内は混雑していて写真を撮るな、端で立ち止まるな、聖堂内は静かにしろという係員の注意の声が何度も聞こえる。左右にはベンチがあるのでじっくり眺めたければ座って天井を見上げると良い。 ローマ初代皇帝アウグストゥスの像。けっこうイケメン 他にはエジプトから運ばれた顔の黒ずんだミイラ、世界史の教科書で見たことがあるアウグストゥスの立像、黒が印象的なラファエロの絵も印象に残っている。兎に角広くて歩いていて腰が痛くなった。 展示室は回廊で繋がっている 道はわかりにくいので最初に一周回ってみると感覚が掴めるので行き漏らしたところを改めてみるくらいのつもりで行くと良いかな。 古い時代の壁掛けの地図を展示するエリア。エリアの入口には看板が置かれている ...

ローマの宿二軒目(Pardis)

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翌日バチカン博物館に朝から並ぶ予定だったのでバチカンの近くにある宿へ移った。宿の名はPardis。バチカン博物館までは歩いて一〇~一五分といったところだ。 アパートメント入口にあるベル アパートメントの一室をゲストハウスにしている。入口はわかりにくいがmaps.meの地図の通りなので迷わないと思う。アパートメントの入口でベルを鳴らすと入口を開けてくれる。 玄関はなく入るとすぐに部屋がある 部屋は三階。階段で上がる。入ってすぐの部屋にテーブルと椅子がありそこでチェックイン。一泊総額二三.五〇ユーロ。カード払いに対応していた。使っていないがここに電子レンジが置いてあった。 洗面所とシャワーとトイレは同じ部屋にある。シャワーは狭いガラスケースの中でかなり狭い。お湯は少し待つが問題なく使えた。 ベッドルーム(ぶれているがあしからず・・・) 部屋はシングルベッドが四つ。マットはバネが効いていてなかなか良い。それなりに広い部屋なのでベッドの間は適度に離れていて余裕のある配置。ベッドのそばに電源コンセントもあり使いやすい。チェックイン時にロッカーの鍵が渡される。ロッカーは小型で大きい荷物は入らないがカメラなどを入れるにはちょうど良かった。 同室だったのは愛想の悪い白人の五〇~六〇代のおばさん。他に中国系とインド系の男が泊まっていた。二人いびきのうるさいのがいて何度か目を覚ましたがドミトリなので仕方がない。 イタリアからブルガリアまでの旅行記 目次