オフリド散策と宿泊した宿
2019年5月に北マケドニアのオフリドに滞在した。この町は湖畔に位置しており、古い教会、城塞、遺跡などが点在し世界遺産に指定されている。この記事では訪問時の感想や宿泊した宿について記載する。 高台からオフリドの町を望む オフリドは湖畔にある美しい町だ。旧市街の石畳のメインストリートには観光客向けのレストラン、土産物屋、両替商、ホテルなどが軒を並べている。ただし一本道を入ると観光地から急に住宅地に変わる。旧市街は丘になっていてメインストリートは丘の低いところ、高いところには住宅地の他に城塞、教会、遺跡などが点在している。 サミュエル要塞 オフリドを上から眺めるのであれば旧市街の一番高い場所にあるサミュエル要塞に行くと良い。入場料60ディナール払うと城壁へ上れ、オフリドの町を一望できる。無料の望遠鏡が置いてあるが焦点が合っておらず何も見えなかった。(老眼ではないはず。。。) 崖沿いに建つ聖ヨハネカネオ教会 状態の良いフレスコ画を見たければ聖クリメント教会を訪問すると良い。教会はレンガと石がむき出しになっていて、入口の上は茶色い瓦屋根で覆われている。最初の部屋はフレスコ画が褪せているが奥の部屋は青が鮮やかなフレスコ画が壁、柱、天井を覆い尽くしている。フレスコ画は聖ソフィア教会にも残っているが褪せていて残念。規模は聖ソフィア教会の方が大きいのだが。 屋根の下に残るモザイク画 プラオシュニクでは初期キリスト教のモザイクを見られる。モザイクのある場所は屋根で覆われているので屋根のある場所を見て回ると良い。道を普通に歩くだけだと遺跡散策だけしてモザイクに気付かないので注意。バシリカ跡が敷地内にあるが通行止めになっていて訪問できなかった。 湖畔から町を眺める 湖畔沿いを歩いているとボートに乗っていけと声を掛けられる。断るのも面倒だが彼らも仕事だし、断ったらすぐに引き下がるので楽でよい。 オフリド湖は透明度が高く岸から見ると近くの水底見える。小魚が何匹も泳いでいる。湖には白鳥がいて、観光客がお菓子を投げて餌付けしていた。 道端で犬が寝ている 町中では犬が横になって寝ていることが多い。人が近くを通っても眠ったまま。蹴ったりする人がいないのだろうな。(犬が人を見ると逃げたり猛って来る場所は犬に危害を加える輩がいる&柄がそんな...