テヘランからイスファハンへバス移動
この記事では2019年12月にイランのテヘランからイスファハンへバス移動した時のことを記載している。都市間移動の他、イスファハンのバスターミナルから市内移動についても記載する。 テヘランの南バスターミナルからイスファハン行きのバスが出ていた。南バスターミナルには地下鉄Payane Jonoob駅と接続している。地下鉄と言ってもこの駅の付近では地上を走るのだが。 地下鉄の改札を出て右手にある地下道を通ると円形の南バスターミナルだ。階段を上がって二階には外周にバス会社のオフィスがあり、内周にはミニマーケットがいくつか営業していた。 時間は10時10分前。10時のバスに乗りたいと出発時間を聞くが英語が全く通じず諦めて適当なバス会社でチケットを買った。VIPバスで48万リアル。 係のおっちゃんに連れられて一階外にあるバスの停まるホームに行くとバスはまだ来ていなかった。少しして既に止まっていたガラガラのバスに乗れと言われる。結構待たされそうだな。 バスは古かったが3列シート。フットレストはない。発車後の飲み物などのサービスはなかった。バス会社の番号は8番(Lavan Nour)。あんまり良くないな。 待っている間に物売りが来て商品を渡してくる(腹の上に放って行く)が戻ってきた際に返せば金は取られない。 10時45分に突如動き始め、バスターミナル周辺では車掌がイスファハンと声をかけて進み、バスターミナルから離れるとドアを閉めて通常運転に。ようやく出発かと思ったら再び南バスターミナルへ戻ってわずかな乗客を乗せて再出発。これが11時過ぎ。数多のバスに乗ってきたが出発してすぐに出発地点に戻るバスは初めてだ。ちょっとしたアトラクションに乗り合わせた気分。途中、乗客を乗せつつ進んでいく。 片側3車線の高速道路に乗る。車窓からは遠くに山と左右には背の低い草がまばらに生えているだけの荒涼とした土地が広がっていた。 出発して1時間45分程度で高速道路を降り、バスが何台か停車している場所で数分停車し客を下ろす。片側2車線の道を30分走りレストランや土産物屋が入っている建物の前で停車し25分の休憩。コム近郊だった。 土産物は壺やらでかいぬいぐるみやら誰が買うねんと言うものから豊富なおもちゃコーナーなど全く欲しいものがなかったのが印象に残る。 この後、所々で停車するが休憩はなし。イスファハ...