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10月, 2019の投稿を表示しています

ナラヤンガートで宿探し

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二〇一九年九月にナラヤンガートに宿を予約せずに訪問した。その際に宿探しをした際の感想、宿泊した宿などを記載する。 ナラヤンガートの宿をガイドブックや予約サイトで確認したのだがどこも高い。安い宿もあったが中心部から離れていて不便だったので事前に目星をつけるのは止めて、飛び込みで探すことにした。 ピンの部分でバスを下車。赤茶色の太字のラインの通り沿いにホテルが多い 橋を渡りきったところでバスを降り、目の前に二軒ホテルがあるので聞いてみると共に一〇〇〇ルピーオーバー。ネパールの物価ならもっと安いホテルがあるだろうともう少し探すことに。橋を背にしてすぐに左へ入る道にホテルの看板が見えるので行ってみる。 ホテルの多い地図の赤茶色太字ラインの通り この通りにはホテルが五、六軒あり一泊八〇〇から一五〇〇ルピーだった。こんなもんかなと思ったが、より安いホテルを求め大通りまで戻って二軒ほどホテルを見つけたが、どちらも一〇〇〇ルピー以上。これ以上探しても時間がもったいないと八〇〇ルピーの宿にする事に。 一軒目は掃除するから少し待てと一〇分ほど待たされた。ダブルの部屋でトイレ、シャワーは部屋にある。四階まで階段で上る必要がある、古びている、水シャワーのみなので即決するには至らず。 宿泊したホテルの外観 次に通りの一番奥にあったHotel New Heavenで部屋を見せてもらう。後から部屋を足した感満載の銀色の壁とドア。シングルベッドが二つくっつけてありダブルベッドのように見える。こちらはお湯が出るそうなのでこの部屋にすることに。 宿泊した後付け感満載の部屋 エアコンはないが天井にファンあり。壁掛けの液晶テレビがあるが電源を入れても映らない。トイレとシャワーはドアを隔てて部屋の中にあり、お湯は出なかったが冷たくない水が出た。 Hotel New Heavenのフロント 部屋ではWifiが使えるが遅い。SIMを持っていてデータ量に余裕があったのでそちらでネットには繋いだので問題なかったが。荷物を置いてフロントでチェックインし、すぐ現金で宿代を払いパスポートを見せた。一階は食堂になっていて手頃な値段で食事ができる。(チキンフライドライスを二二〇ルピーだった) 最近はネットで事前に予約するか、調べて予約なしで行くことが多いのだが...

バイラワからナラヤンガート(バラトプル)ヘローカルバスで移動する

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二〇一九年九月にルンビニからナラヤンガート(バラトプル)までローカルバスで移動した。(途中、バイラワで乗り換え) この記事ではバイラワからナラヤンガートまでのことを記載する。 ルンビニ方面からのT字路でバスを待つ バイラワからナラヤンガート方面へ向かうバスはバスパークが始発なのだが私はルンビニへ向かうT字路でブトワル方面へ向かうバスを待った。いくつかバスをスルーして儂もナラヤンガートヘ行くと話すじいちゃんがいたのでじいちゃんの乗ったバスに私も乗車する。 ポカラ行きの三〇席程度の中型バスで座席が狭くて固いので尻が痛くなる。バスは数人しか乗っていなかった。ナラヤンガートまで三〇〇ルピー也。 ブトワルのバスパークに到着した 三〇分ほどでブトワルのバスパークに到着し、ここでさっきのじいちゃんと私以外が下車。車掌は客集めをしているが首尾は良くないようだ。バスパークには約三〇分停車して出発。まだ両手の指で数えられるくらいしか乗客がいない。 出発直前に弓で弾く小さい弦楽器を持った男が乗ってきて演奏して金をせびっていく。ブトワルの町を出る前に再び一〇分程停車して客待ちだ。ローカルバスだけあって全然進まないな。 ブトワルを出てやっとスピードが乗ってきたと思ったが集落があると客待ちで止まって残念な感じ。 停車していると物売りが大勢乗ってくる 乗車して二時間強。バスが停車するとバケツにペットボトルの水や袋詰めのスナック菓子を入れた物売りがわーっと乗ってきて騒々しい。外を見ると店があり休憩所になっているようだ。 途中から乗ってきた通路を挟んで隣に座ってきた若いネパール人男性に日本語で声をかけられる。日本に四年住んでいて今は三重県にいるらしい。一時帰省しているそうだ。 出発すると道は上り坂になる。上りはじめは右側の車窓から木々の切れ間から緑の平原が広がっているのが見えるがすぐに見えなくなった。 この後も上り下り、停車を繰り返し進んでいく。睡魔に負けて寝てしまい、目が覚めたら広い盆地をバスが走っていた。 バスの車窓から 盆地には広い範囲で家が点在し、田んぼも広がっている。町があるとスピードを落としてポカラポカラと車掌が沿道に声をかけていた。 出発して四時間、バイラワから一緒に乗ったじいさんが降りた。ここがナラヤンガートなのかと...

ルンビニからバイラワへローカルバスで移動

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二〇一九年九月にルンビニからナラヤンガートまでローカルバスで移動した。(途中、バイラワで乗り換え) この記事ではルンビニからバイラワまでのことを記載する。 ルンビニ園東側のゲート 東側にあるゲートからルンビニ村へ出てバスを待つ。時間は七時半少し前。待っていると悪路に揺れながら北へ向かうボロいバスが来たので乗車する。バスはガラガラで乗客は私だけ。二人乗ってきたが大通り手前で降りていった。 大通り沿いのパルサバザール付近で乗り換え 大通りに到着したらエンジンを止め客待ち。こりゃ時間がかかりそうだと下車して西から来るバスへ乗り換えることに。ここまで乗ったバスの運賃を払っていなかったので乗ってきたバスの車掌に何回かいくらか聞いても険しい顔をして要領を得ない。仕方ないのでやってきたバスに飛び乗る。 ローカルバスを使う場合はルンビニから通しでバイラワへ行くよりも、大通りで乗り換えた方が早く到着できると思う。 バイラワ行バスの運転手 三〇席もない中型のバス。そこそこ席が埋まっていたので運転手横の席に陣取る。バイラワまで五〇ルピー。水たまりがいくつもある悪路を揺れながら進んでいく。集落に止まるごとにバスは長時間停車するので進みが遅い。 平日の朝だからか制服を着た小学生が何人か乗車していた。その他おっさん、おばさん、子連れの男性など。利用客は多いのだが乗り降りが頻繁でみんな席に座れていた。 バスは舗装状態の良くない道を進む 乗り換えて一時間ほど走ったところで後ろから来たバスに抜かされる。このあたりから舗装状態が良くなり運転手の走りがアグレッシブになってどんどん車を追い越すようになる。抜かれたバスを抜き返し、良いペースだと思ったら悪路に戻ってペースダウンして抜かされる。 Lumbini Gateと書かれた門の前が終点だ Lumbini Gateと書かれた黄色い門の手前でバスが停車したのは九時。ルンビニから一時間半。運転手にナランヤガートへ行くのでバスパークに行きたいと話す。すると、バスパークまで行かなくてもまっすぐ歩いて突き当たったT字路にバスが来るのでそこで待てとのこと。 この区間は道が悪く、走っているバスも古いが一時間半程度の道のりなのでまだ楽。途中乗り換えが面倒であればルンビニから朝の早い時間にカトマンズ行きのツーリス...

仏教の聖地ルンビニを散策

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二〇一九年九月にネパールにあるお釈迦様(ブッダ)が生まれた場所として仏教の聖地とされているルンビニを訪問した。ブッダが生まれたとされる聖園や各国の寺院など訪問時の感想を記載する。 聖園の入場料。外国人は多めに払わされる ルンビニはブッダの生まれた場所があり、仏教の聖地と呼ばれている。ブッダの生まれた場所とされる聖園は公園の南にある。入るには参道の途中にあるチケット売場で入場料五〇〇ルピーを支払う。カメラを持ち込む場合はプラス二ドル支払う。 聖園入口の手前にある靴置き場 チケットを買ったら参道を南へ進む。入口があるが土足での入場は禁止のため一〇メートルほど離れた靴置き場で靴を脱ぐ必要がある。裸足になったら荷物を検査機に流し金属探知機を通って入場できる。 まず目に付くのは白い背の低い建物だ。これがブッダの生まれた場所の覆堂になっているマーヤー聖堂だ。内部には紀元前三世紀から紀元後七世紀とされる土色のレンガが残っている。人が集まり足を止める場所にブッダが生まれたという誕生石がある。誕生石は低い場所にあり、ガラス越しに眺められる。一メートル位の表面が凸凹した茶色い石だ。 聖堂を出ると池とその奥に高さ二〇メートル以上ある菩提樹が一本立っている。菩提樹の周りにはオレンジ色の僧衣をまとった僧たちが横並びで経を唱えている。みんな坊主なのに二人だけボーボー頭のヒンズーの修行者らしき男が混ざっていたのは違和感があった。ただ、ブッダはビシュヌ神の変化の一つと言われているからヒンズーの修行者がいてもおかしくはないのか。ブッダもビシュヌの生まれ変わりとされてどう思うんだろうな?ヒンズーの良い意味での図々しさって凄い。 マーヤー聖堂の隣には高さ一〇メートル弱の薄い茶色の石柱が立っている。これは古代インドで仏教を国教にしたマウリヤ朝のアショーカ王が紀元前二四九年に建てさせたものでこの石柱の上に創建時は蓮の細工と馬に乗った王の像が載っていたそうだ。 ミャンマー寺 聖園は狭いのですぐに見終わる。その他、聖園の北、運河の東西に各国の名前を冠したお寺が建っている。ルンビニは修行の場だけあり内部を歩くだけでも普通に数キロ歩かされる。土地は余りすぎで草村や森が多い。こんなに広くする必要があったのかは疑問だ。 ルンビニは広い範囲が空き地になっている 日本人の...

ルンビニからシャカ族の都カピラバストゥだったと伝わるティラウラコット遺跡を訪問

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二〇一九年九月にブッダが生まれたシャカ族の都カピラバストゥだったと言われるティラウラコットの遺跡を訪問した。ルンビニからの行き方、感想などを記載する。 ルンビニ公園の運河 ティラウラコットに行くにはルンビニの西にあるタウリハワに行く必要がある。私は宿泊している韓国寺から歩いて博物館近くの正門から出てバス通りまで行った。ルンビニ村に宿泊しているのであればバイラワ行きなどのバスに乗って大通りまで行くと良いと思う。 タウリハワまでこのバスで行く 天気は雨。傘を差しつつ西へ向かうバスを待つ。数分でバスがやってきたのでタウリハワに行くか車掌に確認して乗り込む。中を見回すと十数席しかない小型のオンボロバス。座席は半分以上埋まっていた。 集落に到着するたびに一〇分以上停車しなかなか進まない。乗客も隣の集落まで行くことが多いようで再出発すると半分以上顔ぶれが変わっていた。 タウリハワの入口、ここでバスを降りる 一時間一五分で拠点になる町タウリハワに到着する。ここからティラウラコットの遺跡まで約四キロの道のり。最初に雑然とした商店街に入りそこを抜けて車道に出る。 道路で牛が休んでいる ここからは大通り沿いに北上し、町を抜け、緑の稲が風に揺れ、路上に牛が座り込む、のどかな風景を見ながら右側に仏教寺院のある場所まで行き、それを目印に右へ向かう細い道へ入る。 ティラウラコットの西門跡 遺跡公園のフェンスが見えてきて分かれ道に出たら左へ進む。これでメインの入口の西門に出られる。西門の前には土産物屋などが数軒あり博物館もある。 遺跡は少し石が低く積み上げられているだけで基礎のみ。見所が少ないので遺跡好きでなければ来なくて良いだろう。まずブッダが出家前に葬列を見たという西門から何かの建物跡を見て、象の像がたくさん置いてあるヒンズー寺院へ。 愛嬌のある象の像が並べられた寺院 ここでシャカ族は祈りを捧げたと言われる。ブッダの出身地なのに仏教じゃないのと思う人もいるだろうがブッダ以前は仏教がないのでバラモン教を信仰するのが当たり前だったと言える。 ティラウラコットの東門跡 南門の後はブッダが出家時に出発した東門だ。ここを出て北へ向かうとツインストゥーパ(二つの仏塔の基礎)が残る。 ツインストゥーパは基礎だけが残る ...

ルンビニで韓国寺に宿泊する

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二〇一九年九月に仏教の聖地ルンビニにある韓国寺で二泊した。この記事ではその時の経験を記載する。 ルンビニの韓国寺 ルンビニは仏教四大聖地のひとつ。ブッダが生まれた場所として有名だ。広大な仏教公園があり敷地内には日本、中国、チベット、オーストラリアなど各国の寺院が点在している。いくつかの寺では一般客の宿泊を認めていてその中でもお務めの負担が軽いと聞いた韓国寺に泊まることにした。 ルンビニ公園内には猿が多数生息している ポカラからのバスを降りて韓国寺までは三キロ弱。公園の門をくぐり池を左に見て歩き、金色のベビーブッダ像を見て水路沿いに歩いて左に曲がって中国寺が見えたらその向かいが韓国寺だ。 敷地に入り右側の建物の一番手前の部屋にオフィスがあるのでまずそこで到着日、氏名、国籍、パスポート番号を記帳する。終わるとネパール人らしきおっちゃんが隣の建物の二階にある四人用の男性用ドミトリに連れて行ってくれる。 男性用ドミトリ 簡素な木のベッドにキャンプで使うような薄くて堅いマットがシーツに包まれ敷かれている。ベッドの上には蚊帳が吊られている。 枕元にあるスイッチ類 枕元にはBCタイプに対応したコンセントや灯りのスイッチが配置されている。天井にはファンがありそのスイッチと強弱を調整できるつまみも付いていた。 トイレ兼浴場 ドミトリ内にはトイレと水浴び場、洗い場が別室で付いている。トイレはネパール式の水洗トイレ。シャワーは無く、バケツに水を貯めて水浴びする方式。水は冷たいが夜でも気温は二〇度位あるので何とかなる。事務所のある建物のトイレにシャワーがあるのを見かけたが使って良いかはわからない。 洗い場には蛇口があり大きなたらいが置いてあり洗濯するのが楽だ。部屋の中にも外にも物干しが可能になっているので洗濯には抜群の環境だった。 礼拝への参加は任意だ。朝は四時半から五時半、夜は一八時半から一九時だ。朝は早いので参加しなかったが夜は二回参加した。 夜の礼拝終了後の礼拝所 礼拝場はお寺ではなく事務所のある建物の二階にある。部屋は長方形でちゃんと並んで一〇〇人同時に礼拝できるか位の広さ。正面には一メートルほどの金色の仏像が三体、その後ろには中国風の宗教画がかけられている。その他正面にはお坊さんの写真、ろうそくの乗った燭台も...

パスポートのページを追加(増補)する

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二〇一九年一〇月に日本国内にてパスポートのページを追加(増補)した。この記事ではその時のことを記載する。 私のパスポート パスポートのページが足りなくなったら追加できるのはご存知だろうか?九月にネパールを訪問し、見開きページの未使用ページが無くなってしまった。年末に行く予定の国は見開きページが必要な見込みのためページを追加することにした。ちなみにパスポートの有効期限が一年以上残っていても見開きページが無くなったという理由で新規パスポートに切り替えることはできる模様。 パスポート増補の申請は日本国内で申請する場合は居住している都道府県のパスポート窓口で申請する必要がある。基本申請は月~金の日中だけなので職場のある東京都で申請できるとうれしいのだがそれは受け付けてもらえない。 一般旅券査証増補申請書 テナントの入っていないガラガラのビルに入居している最寄りのパスポート窓口へ行くと申請書類が置いてある机があるのでまずそちらへ。増補の申請書類を探すが置いていない。窓口で聞くと一般旅券査証増補申請書という書類を渡された。まぁ、増補申請する人なんて限られているから置いてないのか。 申請書にはパスポート番号、氏名、生年月日、住所、連絡先などを記載する。注意点として署名欄は崩したサインでは駄目で丁寧に楷書体で記載することがある。(書類を窓口に持っていったら空きスペースに改めて楷書体で書かされた) 窓口に申請書とパスポートを持っていく。パスポートのスタンプを押す最後のページにテープで四〇ページ分増補するため最終ページにビザがあると無効になると注意を受ける。私のパスポートは問題なし。私の持って行ったパスポートセンターでは受領後七営業日後に返却とのこと。都内のパスポートセンターだったら早い時間に持っていけば当日受け取りなのに遅過ぎるだろう。。。 旅券引換書 申請が終わったら旅券引換書を受け取って手続き完了。ガラガラだったので一五分弱で申請が終わった。手数料は申請時に払う必要がない。 そして受取り。パスポートセンターの近くに印紙/証紙を売る店があるのでそちらに立ち寄って二五〇〇円分購入する。申請時に受け取った旅券引換書に張り、パスポートセンターの受取り窓口で受付。順番が来たら呼ばれて氏名と生年月日を聞かれてパスポートが戻ってくる。待っている人が...

ツーリストバスでポカラからルンビニヘ

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二〇一九年九月にポカラから仏教の聖地ルンビニへツーリストバスで移動した。チケットの購入、バスの乗車から到着までこの時の経験を記載している。 チケットは事前購入した。レイクサイドの旅行会社数軒と宿で確認したところ九〇〇ルピーと同じ値段だったので宿で買うことに。実際は現地で買う方が安いようだ。 到着してびっくり、ツーリストバスは工事中だった 宿から歩いて三〇分、ツーリストバスパークに到着すると無造作に石が積み上げられ工事中っぽい。近くにチケット売場があったのでバスはどこから出るか聞いたところバスパーク向かいの路上から出発するそうだ。 バスパークの向かいにバスは停車していた バスは三〇数人乗りの中型で外装は綺麗だが内装は古びていた。座席にコンセントが付いているが機能するかは試していない。窓側の席に座っていたら白人ねーちゃんのグループにここは私たちの席と言われて席を移動。確かに私のチケットにも座席番号書いてあったわ。 ルンビニ行バスの車内 この日の出発予定時刻は八時半。五分ほど遅れてエンジンが掛かり、車掌がチケットを集めに来る。集め終わると運転席の隣で名簿を見ながらおっさんたちが話し合いをしている。乗客の数を数えているので人数があわないのか? 話し合いがまとまったようでおっさんたちが運転士に金を渡して下車し出発したのは八時五〇分だった。乗車率は五割弱。車掌が路上に声をかけつつバスは進み、一〇分ほど走ると町を抜け山道に入る。チベット系の若い車掌が乗客に一リットルの水のペットボトルを配る。 車窓から見た景色 片側一車線の狭いガタガタの山道を進む。ガードレールはあるが片側は崖になっていて落ちたら死ぬな。木々に覆われた緑の山には雲がかかっていて美しい。斜面には棚田とカラフルな家が建てられている。茶色く濁ったくねくね曲がった川沿いに進んでいく。 サモサを買った売店 一時間弱走ったところで最初の休憩。ほとんど走ってないのに休憩早くねーか。レストランに軽食を売る店が三軒並んでいた。腹は減っていなかったが小腹が空いたら食おうとサモサをひとつ二五ルピーで購入。一五分ほどで出発し川沿いのガタガタ道を進んでいく。 昼食を食べた食堂 高低差のあるガタガタ道は変わらず。途中にある町で近距離の客を乗降させつつ走ること二時間半で二回目の...