ナガルコットからチャングナラヤンへのトレッキング!チャングナラヤンからカトマンズまでの移動情報

2026/04/16

ネパール

t f B! P L

  2025年12月にナガルコットからチャングナラヤンまで歩いた。日本語のガイドブックに掲載されているルートなので歩いた人、歩くのを考える人が多そうなルートだと思う。この記事では歩いた記録とチャングナラヤンからバクタプルとバクタプルからパタンまでバス移動した時のことを記載する。

※2025年12月の情報。一部2026年6月の情報もあり

ナガルコットからチャングナラヤンまでのトレッキング

 ナガルコットの街にあるバス乗降場から少し南へ歩くとある、U字カーブで脇に入る小路がスタート地点。未舗装路と舗装路を交互に歩き下って行く。遠くには盆地の町並み、左右には段々畑、右奥にはランタンなどの雪を被ったヒマラヤの山々が見える。行程の中でこの辺りが一番景色が良い。

ブッダパーク(最初の見どころ)

鶏やヤギのいる小さい集落を幾つか抜け最初の休憩地点のブッダパークへ。金ピカの仏像/レストラン/トイレ/小さな寺があるだけの公園。小路の先にサンセットポイントがあるがナガルコットの絶景を見た後なら行かなくて良い。

ナガルコットの滝(道を外れて行く見どころ)

集落を歩きここ行き止まりじゃないの?という道を通って車道に出る。途中でチャングナラヤン方面に向かう階段がある。通常ルートではここを上がるのだが私はナガルコットの滝に立ち寄るため素通り。少し先にある分岐から滝へ向かう小道に入る。

小道に入りすぐ広場の様な場所で行き止まりになり迷って何度か行ったり来たり。少し戻るかと広場の手前から右に曲がると下る道があった。山道を下り、ゴツゴツした石の道に入り更に下ってナガルコットの滝に到着だ。滝に向かう途中、人の声がしていたが誰もおらず気味が悪い。

ナガルコットの滝は岩が何段かありその隙間を水が流れるタイプで落差の大きい皆がイメージする滝と比べて地味。周辺はひんやりとして吐く息が白い。少し休憩してから滝の入口の分岐に戻り、来たのと反対方向へ暫く進むとバス通りに出る。ここからバスでバクタプルへもナガルコットにも行ける。疲れたらすぐに帰れるのは手軽で良い。

2026年6月にナガルコットの滝の上にある吊橋を訪問した。外国人入場料50NPR
吊橋の奥にある下りの小道からナガルコットの滝方面へ行ける。2025年12月にナガルコットの滝へ行くルートはわかりにくいので吊橋に立ち寄ってから下る方が道がわかり易いと思った。

ティルコット(皆が通る経由地)

チャングナラヤン方面へ向かうので上り坂を進む。沿道には商店やレストランがある。

Telkotというバスが分岐する場所に到着し再度休憩。ここにも売店やトイレがある。売店でマウンテンデューを購入し座って飲む。

Telkotからチャングナラヤンまで複数ルートがあるがTelkot-ChangNarayanルートを利用。砂利と土の道で左右に杉や広葉樹の森が続き見晴らしは良くない。所々森が切れカトマンズ盆地に広がる街を眺望できる。最初に緩く上り、後半は下りになる。

チャングナラヤン(ゴール!)

森を抜けると集落に入り犬/鶏/牛が寝たり歩いたりするのんびりとした風景。山の中腹にチャングナラヤンの寺院が見えたら目的地までもうすぐだ。

カーブを曲がりレストランやバス発着場が見えたらゴール。休憩時間を含めて約4時間半かかった。チャングナラヤンの寺院は更に奥にある。

この時に歩いたルートは別リンクで。ログインが求められるがYAMAPの検索画面でチャングナラヤンで検索するとログイン不要で参照可能だ。
ナガルコットからチャングナラヤンまでトレッキングした記録

チャングナラヤンからバクタプルへバス移動

20分/25NPR

チャングナラヤンからバクタプルへ行くバスは寺院の手前のバス停から発着する。平日の午後2時台に利用したがガラガラ。乗車して待っていると運転手が乗り込んできてエンジンをかけクラクションを鳴らし出発。発車してすぐ右の車窓から盆地を見渡せる。

バスは狭い道をクラクションを鳴らしつつ進む。少ない乗客を乗降させながらバスは下っていく。20分弱でバクタプルにある祠の近くに到着。支払いは下車時で25NPR。バスは西側へ走って行った。

乗車した場所
チャングナラヤンからバクタプルへのバス乗場
下車した場所
チャングナラヤンからのバスを下車した場所

バクタプルからパタン経由でカトマンズへバス移動

パタン(ラガンケルバスターミナル)まで50分/35NPR
そこからカトマンズのラトナパークやラニポカリまでは緑のバスで50分/25NPR
バクタプルからはカトマンズまでの直行バスがおススメ。50NPR

最後にバクタプルからパタンへのバス移動を。バクタプルからカトマンズ直行のバスはあるが気紛れでパタンへ。

バクタプルのカマルビナヤク バスパークの前より乗車。始発ではなくバスパーク前にバスが停車する。車掌は行き先のバスターミナル名のラガンケルと叫んでいた。30座席程の中型バスだった。

道を南下しアルニコハイウェイで曲がり西のカトマンズ方面へ向かう。空港の南西のコテシュワールで左へ曲がりパタン方面へ。到着前に集金に来て運賃は35NPR。終点まで約50分の移動だった。

ラガンケル周辺には商店が軒を並べていて賑わっていた。この付近からテンプー、マイクロ、市内バスでカトマンズモールやラニポカリへ移動可。

乗車した場所
バクタプルからパタン行のバス乗場

下車した場所
バクタプルからのバスはラガンケルバスターミナルに到着する

2026年6月にバクタプル訪問時に気付いたが上記の乗場の他にカトマンズ行バスが発着するバスパークからもラガンケル行バスが出ている。こちらのバスはバクタプルRDを通り、空港の東に出て南下、空港の南で南西に曲がってラガンケルに到着するルート。40分/40NPR
ラガンケル行バス乗場(カトマンズ行も発着)

最後に

以上が散策の記録になる。私はナガルコットの滝をルートに組み込んだので少し距離/時間がが伸びたが素直にチャングナラヤンへ向かうルートを採用すればもっと楽に歩けると思う。

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