モンゴル ウランバートル観光・乗馬ツアー情報まとめ

2026-09-19

モンゴル

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2024年のゴールデンウィークにモンゴルを訪問した。この記事ではウランバートルの基本情報、観光情報、宿泊したホテル、参加した乗馬ツアーに関して記載する。

※この記事は2024年5月の情報です

ウランバートル基本情報

モンゴルの首都であり人口が国内で唯一100万人を超える大都市。標高約1300mの場所にある。17世紀にチベット僧院の門前町として造られたのが町の起源。南北を山に囲まれ東西に長い町。

国際空港は直線距離で南の約30km離れた場所にあり、公共交通機関がないためタクシーで移動する必要がある。長距離バスは方面ごとにバスターミナルが異なり市内各所に点在している。鉄道駅は市中心部にあり国内への路線の他、中国やロシア行きの列車が出ている。

ウランバートルの市内バス

市内バスは運賃が1乗車500トゥグルグ(約25円)現金払いOK。umoneyというチャージ型カードがあり、これを利用すると30分以内の乗り換えが無料になるメリットがあるが、数回しかバスは利用する予定がないのにカード自体の値段が3千いくらするので購入せず。国や町によっては市バスに乗るのに現金はお断りで現地のカードを買うのに駆けずり回ることもあるので現金が使えて助かった。

Google Mapsの乗換案内に対応しているが時刻はあまりあてにならない印象(5分間隔で運行と記載があったが全然来ない) ウランバートルは渋滞が激しいので短距離であれば歩いたほうが早い。休日の日中は大混雑するのが注意点か。 

ウランバートル観光情報

訪問時に訪れた場所を記載する。離れた所にある観光スポットが多く、歩きだけではなく市内バスを利用して観光した。

ノミンデパート

共産主義時代は国営だったが今は民営化されている。6階に広い土産物売り場があり服やスカーフなどの布製品、鞄やベルトなどの革製品、ぬいぐるみや靴下などの毛製品、像や装飾品などの金属製品など多種多様な物が売っている。有名観光地だけあり日本人が大勢いた。

ナラントール•ザハ

ウランバートル最大規模の青空市場。衣類、靴売り場の面積広めで他に金物、生地、おもちゃ、工具、サングラス、家具などなど幅広い品揃え。民族衣装や鞍や手綱などの馬具が販売されているのはモンゴルらしい。

モンゴル国立博物館

入場料2万トゥグルグ。最初の展示がカタールで始まり困惑。その後に紀元前2世紀から12世紀の展示。2階にはモンゴルに住む民族の衣装。3階にモンゴル帝国時代の展示、楽器、習俗、現代モンゴルに関する展示あり。

元寇で海に沈んだ水筒の展示があり日本(Takashima)から持ってきたようだ。トルコ系民族が支配していた8-9世紀頃の愛嬌のある石像、文字の残る石碑は印象に残った。日本との戦争(ノモンハン事件)はさらっと説明あり。民主化後の展示で皇太子時代の陛下、小渕さん、小泉さんの写真が飾ってあった。古代の展示がもっと多ければな。

ザナバザル美術館

入場料1.5万トゥグルグ。紀元前に作られた銅のアクセサリや武器、7世紀の寺院の壁画、17世紀のブロンズの仏像、19世紀以降の仏画やタペストリー、祭事の衣装などの展示があった。

古代の展示は1室だけで残念。時代の隔絶期間が長いのは一定の時代まで寺が遊牧と共に移動式だったのと共産党時代に弾圧されたからだろうか。

ガンダン•テクチェリン寺

大仏殿入場料7000トゥグルグ。広い敷地内に建物が点在している。正面奥の背の高いお堂には左右に脇侍を置いた高さ20m以上の大仏が立っている。大仏の正面以外の三方には(所々欠けてたが)マニ車が設置され参拝者がぐるぐる回していた。

ザイサン•トルゴイ

ウランバートルの南の高台にある戦勝記念碑。ガンダン・テクチェリン寺付近のバス停で52番を待っていたが30分以上来ないので1キロ歩いて55番バスに乗り近くまで移動した。渋滞が酷く経路検索の予想時間より時間がかかった。

商業施設の7階までエレベーターで移動して階段に上がると到着だ。ノモンハン事件で日本に勝利したので旭日旗を踏み付けているモチーフがある。他にナチスの鉤十字も踏まれていた。

夕方に行き夕日とその後の日没後の景色を眺めた。ウランバートルが山に挟まれた盆地にある町だとわかる。

スフバートル広場

国会議事堂に面しウランバートルの中心地にある広場。スフバートルはモンゴル革命時の軍司令官で英雄、100トゥグルグ以下の札に印刷されている。訪問時はゲルが建てられ民族衣装を着た人が立ち、賑わっていた。

乗馬ツアー情報

3泊4日で9万円のツアーを利用した。ツアー中の食事は全て込み。初日のみゲル泊でトイレシャワーがあったが、2日目以降はテント泊になるのでトイレシャワーなしになる。ツアー客の他、日本語ガイドが1人と遊牧民数人の付き添いあり。

ゴールデンウィークの時期はまだ草の色も褪せていて馬が瘦せているが、夏になると草原が緑になり馬が元気になると言っていたが虫が多いとガイドに聞いた。虫が気になる人はゴールデンウィークの方が良いかもしれない。この時期は夜はそれなりに冷え込むので折り畳みダウンなど防寒着を持って行った方が良いと思った。

乗馬初心者向けツアーだったのでほぼ歩きで早駆は短時間のみで物足りなかったが走る馬に乗るのは気持ちが良い。

Day1
空港からツーリストキャンプへ。ツーリストキャンプのゲルで宿泊
Day2
午前ツーリストキャンプ周辺を乗馬、午後に草原へ向かい乗馬してテント泊。この日はゆっくり進むのみ
Day3
終日乗馬でテント泊。平原から山を通り再び平原へ。短距離のみ早駆けあり。
Day4
朝食後にツアー終了。空港やホテルへ送迎。私はハラホリン行きバスのあるドラゴンバスターミナルまで送ってもらった

ウランバートルで宿泊したホテル

Town Yard Hostel

8人用ドミトリに2泊して9.08US$(31500トゥグルグ)/泊

立地は良くガンダン寺近くで観光しやすくコンビニが近くにある。一階のドミトリを利用したがWi-Fiが弱くて2階に移動しないと使えないのが残念。朝食付きでサンドイッチが出る。量は少なめだった。シャワーは入口にカーテンがあるだけでなので抵抗のある人はダメかな。

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