2026年4月にエアインディア(Air India)のビジネスクラスで羽田からデリー経由でカトマンズへ。この記事では2026年4月に搭乗した羽田発デリーのAI357便のチェックインや搭乗の様子。羽田空港第3ターミナルでの出国やANAラウンジの様子について記載する。航空券の価格やエアインディアのオンラインチェックインについてはこの記事にまとめている。
羽田空港の第3ターミナルを利用する人、羽田空港第3ターミナルのANAラウンジに興味がある人、これから羽田からデリーまでエアインディアで飛ぶ人などに向けて発信している。
※2026年4月の情報です
エアインディア(Air India) AI357便のチェックインや日本出国まで
羽田空港第3ターミナルまでの移動
公共共通機関だとリムジンバス、京急、東京モノレールがある。今回は大型と中型のスーツケースを1つずつ持って行くので混雑した電車に途中から乗車するのは避けたいところ。一番楽なのはリムジンバスだが自宅近くに乗り場がなく鉄道で行くことに。
飛行機は11:50。空港には9:50に到着すれば良いのだがその時間帯だと混雑するので家を6:00前に出て、電車が混雑する前に移動する作戦にした。自宅が不便な場所にあり、3回乗換が必要なのだが1回目は6時半前、2回目は7時前でまだ空いていた、そして最後は浜松町で始発の東京モノレールへ。1本見逃し先頭で乗車しスーツケースを荷物スペースに置けた。そして8時前に無事邪魔になることなく空港に到着した。
モノレールにしたのは浜松町が始発で待てば先頭で乗れたから。京急だと品川から乗るので空港快速・特急は泉岳寺方面から乗客が乗ってくるので混雑具合が予想できなかったので避けた。京急の方が安くていいんだけどね。
チェックインまでの待ち時間
かなり早く空港に着いてしまったため時間を潰すため一般エリアでラウンジを探すが羽田第3ターミナルには出国前の一般エリアにはラウンジがなかった。
ネットにはカードラウンジがあると記載されたWebサイトがあるのだが2026年4月上旬には存在しなかった。所々にコンセント付きの椅子があるので周りに人がどんどん歩いて行く中、充電しつつ耐えた。
エアインディアAI357便チェックイン
定刻は11:50。(日によっては11:20らしい) 3時間前の8:50過ぎにMエリアのチェックインカウンターへ行くと既に列ができていた。ビジネスクラスだが何組か前にいて少し待たされる。
チェックインカウンターではビザについて確認があったが取得済みと見せたらOK。預け荷物は途中のデリーで受け取りの必要はなく最終目的地のカトマンズまで行く事を確認した。
ここで羽田からデリー、デリーからカトマンズまでの搭乗券を受け取った。搭乗券には羽田だとANAラウンジ、デリーだとマハラジャラウンジが使えると記載されていた。
羽田空港第3ターミナルで出国手続き
エアインディアでチェックインで利用したMカウンター近くの出国ゲートより出国エリアへ。自動化ゲートに搭乗券を読ませ入場する。
まずはセキュリティチェック。検査機の手前には複数人が同時に荷物検査の準備が可能なレーンが3つある。身体検査はボディスキャナがあったがなぜか使っておらず、金属探知機を通ってボディチェックを受ける方式だった。
奥に進むとイミグレで、自動化ゲートが3台。在留カードを持つ外国人が自動化ゲートを使おうとして係員に有人窓口へ行くよう言われていた。出国エリアに入ってから搭乗口エリアまで約5分で通過。自動化ゲートが3台しかないからなのか8時頃は混雑時間帯なのか出国エリアに入るのに行列ができていたが空いていると早い。
羽田空港第3ターミナルANAラウンジ
搭乗口110番近くに上りエスカレーターがあり上がると入口。搭乗券を見せて入る。
座席はカウンター、ソファ、テーブルと種類が多い。座席と座席の間の距離はかなり狭く詰め込んでいる印象。実際に乗客も多い。ANAはSFCで上級会員を増やし過ぎたせいでラウンジの設計がゆったりではなく詰め込みになっているよね。一部座席にコンセントあり。USB充電口は見つからず。窓側の座席からは飛行機が見える。
食事コーナーは2カ所ある。パン、おにぎり、いなり、サンドイッチ、カレー、サラダ、おかずが数品。麺はカウンターでオーダーする。(以前はカレーもカウンターで個別依頼だったと思うのだが現在はセルフになっている) 出来上がると振動する機械が渡されるので振動したら機械と引き換えで麺をゲット。ひとくちふたくち程度のミニ麵ではあるのだがどうしてこんなにうまいのか。
飲み物は酒(ビール、ウイスキー、焼酎などなど)、ソフトドリンクもある。私は基本、酒を飲まないのでソフトドリンクを愉しむ。
エアインディア(Air India) AI357搭乗記
羽田11:51→デリー18:05(定刻:羽田11:50→デリー17:30)
利用機材:A787-9 (旧Vistara機)
- 搭乗開始11:18/ドア閉鎖11:50/離陸12:16
- 昼食13:11、軽食19:15
- 毛布・ヘッドフォン回収20:50/着陸準備21:10/着陸21:26
- 降機開始21:46(インド時間18:16)/T3到着21:56(インド時間18:26)
搭乗手続き
搭乗口は空港の端の105番。搭乗が始まる前、優先搭乗の列にエコノミー客が無秩序に並び、係員がビジネス客だけだと何度も追い返すカオスな状態。インドだな笑
搭乗開始予定時刻は10:50だったが30分遅れで搭乗が開始される。ビジネスクラスなので優先搭乗で混雑する前に乗り込んだ。
エアインディア A787-9 座席・アメニティなど設備
2026年2月から羽田-デリー線で新しく投入された機材。3月に搭乗済みだが改めて。ビジネスクラスはスタッガードシートでの座席配置は1-2-1。水、アメニティ、ヘッドフォン、枕、毛布、スリッパ、メニューが置いてある。
足は画面の下の穴に入れる方式。フルフラットにすると膝が立てられず窮屈。座席幅も狭い。太った人は辛いんじゃないのだろうか。著者は180cm/65kgだが窮屈に感じた。
周りに壁がありプライバシーが守られるのは良いと思う。ただ、個人的にプライバシーは気にならないので居住性の高いシートにしてくれた方が嬉しい。
ビジネスクラスの食事(寿司と本格インドカレー)
まず飲み物とお絞りのサービス。メニューから食事を選ぶ。寿司とインドカレーの組み合わせを選択した。寿司はイマイチ、カレーは美味かった。エアインディアの機内食のカレーは評判いいよね。メインの提供の後から気流が悪くなりデザート提供までかなり間隔が開いた
着陸の約2時間前に提供される軽食もメニューから選ぶ方式で鶏サンドイッチにしたが印象に残らない味。
デリーのインディラガンジー国際空港へ
着陸のため次第に高度を下げていく。晴れているのに視界不良。4月上旬でもまだ大気汚染が酷いのがわかる。着陸して10分ほどで駐機場に到着。沖止めだった。
周りの人々はせっかちですぐ荷物を持って立って待っている。ビジネスクラスに乗っていれば1回目のバスに乗れるのは間違いないのだから急いで立つ必要はないと思うのだが。インド人はせっかちだな。結局、降機開始までは更に10分ほど待ってバスに乗りターミナル3へ向かったのである。
デリーのインディラガンジー国際空港での乗り継ぎやデリーからカトマンズへのフライト、ネパール入国については次の記事で記載する予定だ。
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