この記事ではスイスのベルナーオーバーラントにある高原リゾートのインタラーケンへのアクセスや訪問時の様子、キャンプ情報について記載する。
※この記事は2026年6月時点の情報です
インタラーケンへのアクセス
一応都市間バスもあるようだが、インタラーケンには鉄道で行くのが本数が多く利便性が高い。チューリッヒからはベルン乗換で約2時間。私はチューリッヒからベルン経由で移動して乗換予定の列車の運休やベルンからの列車が遅延して
IC1 チューリッヒ中央駅→ベルン
チューリッヒ中央駅の地下ホーム32番線からジュネーブ空港行きの電車が出る。かなりの人気路線のようで座席は満席。何とか座席を見つけて座ることができた。
発車前にSBBモバイルアプリを見るとベルンで乗換予定の列車が運休になったと表示が出てチューリッヒ発が後の時間の列車に振り返るか確認画面が表示された。もう電車乗ってるからベルンで待つかとそのままベルンで向かうことに。事前に列車固定の割引運賃で買ったのだがSBBモバイルアプリは優秀だ。
IC81 ベルン→インタラーケン西駅
運休の影響でベルンで乗り換えに30分待ち。2等車は2階建ての車両でこの区間も車内は混雑していた。追加で座席指定も可能だが、指定していない人が多いようで早いもの勝ち。ほぼ満席になった。途中雷雨でザーザー降りに。天気予報だと夕方雷雨で夜に雨が上がるらしい。
湖が進行方向左にあり、見えなくなってから少し走るとインタラーケン西駅に到着する。混雑のせいか、雨のせいか予定より約20分遅れての到着だった。
インタラーケン概要
インタラーケンはスイス中央部にある標高約700mの町。東西2つの湖に囲まれ南北には山がある盆地。高原リゾートとして知られていて実際歩くとリゾート感が感じられる。
町にはインタラーケン東駅と西駅があり、西駅が登山鉄道の乗換駅になっている。
インタラーケン観光情報
インタラーケンはここといった特定の観光スポットはないのではあるまいか。東駅と西駅の間を走るバーンホーフ通りやヘーエー通り(これらの通りには駅間を結ぶ市内バスが走っている) のいかにも観光地といった店舗が並ぶ道を歩き、少し遠くに見える山を見て高原リゾートを感じながらゆっくりする場所かもしれない。
インタラーケン西駅に到着して外へ出るとスーパーなどの商店が並んでいた。建物は4階程度で高くない。
バスの走るヘーエー通りを西に進むと左(北側)には観光客向けの商店、右(南側)に広い草地が広がる。観光馬車の待機場もある。草地の先には氷河のある山が見える。いかにも高原の観光地の趣。
インタラーケン東駅の手前の道が歩行者天国になっていてストリートフードフェスティバルを実施していた。屋台やキッチンカーの前にテーブルや椅子が並べられていて大勢の人たちで賑わっていた。
インタラーケンでは物理デビットカードを落として探し回ったのが記憶に残る。キャンプ場に到着後、ポケットに入れてあったデビットカードがないことに気付く。すぐにアプリでカードを停止。来た道を戻り、最後に使ったスーパーで聞くも見つからず。Apple Payに登録済みなので物理カードは貴重品袋に入れておけば失くすことはなかったのだが失敗した。
インタラーケンのキャンプ場
TCS Camping Interlaken
公式サイトより車無しテントのみ大人ひとりで予約し、23.8スイスフラン=4778円
インタラーケンオスト駅の川向こうの北側にある。オスト駅から徒歩10分かからない場所にある。
チェックイン時にキャンプ場の説明があり、インタラーケンゲストカードを受け取る(事前にネットでもダウンロード可) インタラーケンゲストカードは宿泊者向けに市内交通が無料、そして指定観光施設の入場料が割引になるカード。チェックイン日からチェックアウト日まで利用可能。
テントサイトは川沿いにありコンセント、WiFiあり。コンセントの数は限られていて使えない時間もある。18時過ぎに到着すると既に20以上のテントが張られていて木陰の下になる良い場所は既に取られていた。川沿いが1番良さそう。
シャワートイレはテントサイトに面した鉄筋コンクリート造の建物にある。きちんと掃除されていて綺麗。
他にもオートキャンプサイト、バンガローもある。
チェックアウト日、テントは12時までに片付ければよくのんびり過ごした。テントを張った場所が悪くて朝、強い陽射しで暑くて目覚める。木の下やテントサイト東側の建物の陰になる場所が良かったな。
スイスの有料キャンプサイトはドミトリの半額から2/3程度の価格。自前でテントなどの野営セットを持ち歩くデメリットを考えるとあまりコスパは良くないかもしれない。コスト削減のためというよりはテント泊がしたいという人ならおススメ。
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