2026年4月にエアインディア(Air India)のビジネスクラスで羽田からデリー経由でカトマンズへ。前回の記事で羽田からデリーについて記載した。この記事では2026年4月に搭乗したデリー発カトマンズのAI223便の搭乗の様子。デリーのインディラガンジー国際空港での乗り継ぎやラウンジの様子、トリブバン国際空港での入国や深夜の空港から市内への移動について記載する。
※2026年4月の情報です
デリーのインディラガンジー国際空港での乗り継ぎ
降機から乗り継ぎ口へ
羽田からの飛行機が沖止めだったためバスでターミナルビルへ到着した。International Connectionの看板に従って進むとインド入国直後にある手のオブジェのあるロビーが良く見えるエリアへ。インドに入国した人がエスカレーターで下りながらオブジェを撮影しているのを横目に見ながら、ガラスを挟んで隣にあるエスカレーターで上がると乗り継ぎ口に到着する。
ここでは到着と出発の搭乗券チェックがあるので搭乗済みの搭乗券の半券は捨てないように注意。カトマンズまでの搭乗券は羽田で入手済みのため乗継カウンターはスルーする。
乗り継ぎのセキュリティチェック注意点(チェック厳しめ)
金属探知機を通過後にボディチェックあり。荷物検査では電子機器は全て鞄から出せと言われて対応するもカメラを出し忘れ再検査。靴は脱いでトレーに置けと指示がある。
乗り継ぎの荷物検査で小型ハサミ没収
ここでは小型の鼻毛切バサミが没収された。それで俺を殺してみろ武器にならんだろと言ったがインドローカルルールでサイズ問わず全てのハサミは没収とのこと。
ネット情報だと鼻毛切りハサミの他に前髪切りハサミ、洗濯ロープが没収された方がいるようだ。インドで乗り継ぎする際は怪しいものは預け荷物に入れるのがおススメ。
ラウンジ情報
ビジネスクラスだとマハラジャラウンジが利用可能。荷物検査からDFSエリアを抜け、案内所が見えたら左後方のエスカレーターを上って少し歩くと入口がある。内部はゆったりとしていて、肉料理・魚料理・パンなどの食事や飲み物が楽しめる。もう少し詳細な情報は2026年3月に乗り継ぎした際の記事にまとめています。
エアインディア(Air India) AI223 搭乗記
デリー22:15→カトマンズ0:04(定刻:デリー22:05→カトマンズ0:05)
使用機材:A320(Air India塗装)
- ドア閉鎖22:10/離陸22:31
- 食事提供22:50
- 着陸準備23:31/着陸23:45
- 降機開始23:53(ネパール時刻0:08)/ターミナル到着24:00(ネパール時刻0:15)
搭乗手続き
搭乗券は羽田で入手済みのため搭乗手続きから。搭乗口は空港端の14A。マハラジャラウンジから徒歩10分以上かかるのでのんびりしすぎないように注意。21:15に到着すると既に優先登場は完了し、エコノミークラスの搭乗が始まっていた。優先レーンは閉まっていたがビジネスクラスだよーとアピールをして通してもらった。
利用機材(座席など)
ビジネス座席は2-2の3列12席。3月のカトマンズ発デリーは元Vistara機だったが今回は純正Air India機だ。座席の上には枕と毛布が置いてある。座席ごとの個別画面はなく音量とチャンネルのボタンとイヤホンの接続口とコンセントがあるのみの古い機材。いかにも昔のビジネスクラス座席。安全説明も乗務員が実施するスタイルだった。いろいろ懐かしい。。。
食事
搭乗時にウエルカムドリンクあり。離陸後すぐに食事が提供される。照り焼きサーモンを選択。魚が美味しくて当たり。ネパールは内陸国のため、なかなか海魚が食べられないので美味しい魚は嬉しい。
飛行ルート・外の風景
離陸すると街灯が灯るインドの街が見える。画面がないのでどのルートを通るのかリアルタイムではわからなかったのだが、Flightawareを確認するとデリーを飛び立ちインド上空を東へ向かった後に北上し、ネパールのビルガンジの西からネパール上空に入ってカトマンズに着陸するルート。この区間は明るかったら左にヒマラヤが見えるはずなので夜飛ぶのは勿体ないかもしれないな。
飛行機はターミナルへは行かず沖止め。バスでターミナルビルへ向かう。
トリブバン国際空港でネパール入国
ネパールの入国審査
バスから降りてターミナルビルへ入ると進むと螺髪の金ぴかの仏像が出迎えてくれる。イミグレはネパール人・外国人で列が別になり、外国人はビザあり・ビザなしでも列が変わるので注意。私は外国人のビザあり列へ並ぶ。
入国審査ではパスポートの他に搭乗券が必要になる。特に質問はなく顔写真を撮られて入国完了だ。
荷物受け取り
イミグレからエスカレーターで1フロア降りると荷物検査場がある。ここで荷物検査する必要性が良くわからないなと思いつつも文句を言ったら先に進ませてもらえないので大人しく荷物検査を通過。目の前は荷物受け取りエリアになる。
ターンテーブルが動き始めたのは0:30頃。飛行機が駐機場に到着してから30分弱経過していた。2つ荷物を預けていて共にPriorityタグが付いていたのだが1つだけ先に出てきて、もう1つはタグなしの荷物と一緒に出てきた。デリーの空港で何か手違いがあったのだろうか。
目視確認し多少の傷は付いていたが大きな問題はないので先へ。税関は素通り。両替や携帯会社の窓口がある通路を通ってターミナルの外へ出る。
深夜にトリブバン国際空港から市内へ
ターミナルから出たのは深夜1:00近く。この時間バスは動いていない。タクシーの運転手がたむろしていて乗って行けと声をかけられるが料金が割高。そのため市内へはタクシーアプリを利用して移動すると良い。
ネパールのタクシーアプリ(Patao)の注意点や呼ぶ車の種類について
私はPataoを利用してタクシーで移動した。他にもinDriveが利用できる。(2026年6月よりUberもサービス開始したがまだ利用したことがない)
Pataoでタクシーを呼ぶと必ず電話がかかってくる。ピックアップポイントで待ってるよと簡単な英語で伝えればOKだ。
車の種類がセダンのCar Plusと小型車のCar Liteが選択可能だが、私は1人乗車で大型と中型のスーツケース1つずつ計2つ持っている状態でCar Liteでギリギリだが問題なく移動できた。
もし私より人数・荷物が多い人はCar Plusにした方が良い。ただしセダンなのでもう少しマシになるレベル。更に人数・荷物が多いグループはホテルに事前に荷物がこれくらいあるから大きい車で迎えに来てと依頼しておくと良いと思う。有料にはなるがしっかりしたホテルであれば対応してくれるはずだ。
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