ヴェネチア・パドヴァ・ヴィチェンツァ観光&ヴェネチアからトルコ経由で成田へ

2026/06/13

イタリア カタルーニャ・南フランス・北イタリア旅行記 ターキッシュエアライン

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  2023年12月~2024年1月に訪問したスペイン→フランス→イタリアの振返りの4回目(最終回)。この記事ではヴェローナからヴィチェンツァを経由しヴェネチア(メストレ)へ。ヴェネチアから訪れたパドヴァの交通&観光情報。ターキッシュエアでヴェネチアからイスタンブール経由で成田まで戻った時のことを記載する。

※2024年1月の情報です。1ユーロ≒157~159円

ヴィチェンツァ(Vicenza)観光

ヴェローナからは鉄道でヴィチェンチャへ。6.35EUR

ヴィチェンチャはヴェネチアの西約60kmにある。ルネサンス期の建築家パッラーディオが建てた建物が多く残り、それらの建築物は『ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ』として世界遺産に指定されている。

鉄道駅から市内の見どころまでは少し歩く。この日は雨だった。

旧市街に到着し、4か所見学可能な共通券(15EUR)を購入して散策。見どころは4か所以上あり、その中から劇場、教会、美術館、小さな博物館を見学した。

ヴェネチア(Venice)観光

ヴィチェンツァから鉄道でヴェネチアのメストレへ。6.35EUR

メストレはヴェネチアの島ではなく西にある大陸側の町。安宿がメストレにあり3泊した。ここのホテルがかなり大きなビルでドミトリが何部屋もあってまるで外観は収容所のような趣。中に入ると1階は受付と広いリビングルーム、ドミは綺麗で外観から受ける印象とは違っていた。

 メストレから島側のサンタルチアまでは鉄道で移動した。片道1.45EUR

天気は到着翌日は雨。そして3日目は運良く晴れた。見通しの悪い狭い道を進み、細い水路にかかる橋を渡って歩くのも楽しい。成田からバルセロナの飛行機でミッションインポッシブルを見たのだが何とヴェネチアの撮影シーンがありアクションしていた橋も訪問した。俺、結構ミーハーだな。

 ヴェネチアと言えば船。船頭の付いた細長い船の勧誘は受けるが値段が高いので水上バス(ヴァポレット)に乗る。1回券9.5EUR。雰囲気のある狭い道を歩くのも良いが水上から見る視点も違っていい。ヴェネチアに来たら船に乗るのがおススメ!

ヴェネチアは『ヴェネツィアとその潟』として世界遺産に指定されている。島内には教会、橋などの建造物、近隣の島などが構成遺産になっている。

 人に頼まれ珍しく土産物探し。ヴェネチアといえばベネチアングラスらしい(知らんけど)。グラスにはMuranoと書かれたラベルが貼ってある。日本人の村野さんが関係しているのかと一瞬思ったが工房が多くあるムラーノ島の事ですな。買ったのはコップ40EUR×2と小皿20EURのみ。島内に土産物屋は沢山あってインド系・中国系の店が多かった。ベネチアングラスは偽物が多いそうだが、目利きはできないので実は偽物を買わされたのかもしれない。知らぬが仏か。

ヴェネチアと言えばカーニバル。土産物屋で仮面がたくさん売っていたけどいつかカーニバル期間に来てみたいな。早く円安終わって~。

パドヴァ(Padova)観光

ヴェネチアからパドヴァへ日帰りで訪問。メストレからパドヴァまで鉄道で3.90EUR。この日は1日雨だった。

 パドヴァはヴェネチアの西約35kmの場所にある町。世界遺産が『パドヴァの14世紀フレスコ作品群』『パドヴァの植物園』の2つある。

駅から見どころは離れていて一番近い世界遺産の構成遺産スクロヴェーニ礼拝堂に立ち寄ると事前予約が必要と入場を断られ幸先の悪いスタート。(前日公式サイトを確認したら空きがなくダメもとで行くも撃沈) 先にあるラジョーネ館(入場料8EUR)ともう一つの教会は予約なしで入れた。

南にある植物園は入場料10EUR。入口にビジターセンターがあり、その奥が植物園だが季節が冬なのが悪いのか植物がほぼ枯れていてイマイチ。世界で最初の植物園としての歴史的な価値はあるが観光地としてはイマイチ。植物園の歴史に興味がない人は行かなくて良いと思う。 

雨の中、入場拒否されつつも結構な距離を歩いてもういいかなという気分になってヴェネチアへ戻ったのである。

ヴェネチアからイスタンブール経由で成田へ

メストレにあるドミトリに3泊し、帰国日は朝6時前にチェックアウト。メストレ駅まで歩き空港バスでマルコポーロ空港へ。バス代10EUR。

空港ではANAのSFC(スターアライアンスゴールド)の実力が発揮され優先チェックインで楽々チェックインを済ませラウンジで悠々と過ごした。

 ヴェネチアからイスタンブールへの飛行機は遅れて到着。何と乗り継ぎ時間はたったの35分。ヤバい、乗り遅れるかと思ったら裏口を通してくれて間に合った。通常ではだいぶ歩いて荷物検査をして搭乗口エリアに入るのだがそのルートだったら絶対に間に合わなかった

ちなみに預け荷物はないので自分が乗れればOK!35分の乗り継ぎ時間だと高確率で荷物はイスタンブールに置いて行かれるよね。

飛行機内で日付が変わり成田には翌日着。サラリーマンは家に帰ったらすぐ仕事。コロナでリモートワークが当たり前になって助かるぜ。 

最後に

これにて2023年の年末&2024年年始の15泊18日の旅行の記録は終わりだ。この期間で5か国21都市訪問しているのでなかなかの弾丸旅行だったと思う。知らない場所に行ってみたいって願望が強いからいつも忙しない(でも楽しい!)のだがいつかゆっくり旅する日が来るのだろうか。

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