ダンガディからアマルガディへ移動!アマルガディ観光ガイド&ホテル情報まとめ

2026年1月に極西ネパールのダンガディからアマルガディまで移動し3泊滞在した。この記事では都市間のバス移動やアマルガディの観光スポットや宿泊したホテルの情報を記載している。 

ダンガディからアマルガディへ移動

6:20→12:00 800NPR

ダンガディから朝6時半の1本。アッタリヤからは朝6時〜11時まで何本か。夕方にもバスありと事前調査済み。

早起きでも早めに到着できると良い&1本で行くと楽と考えダンガディから行くことに。6:00過ぎにバスパークに到着。

チケット売場の前にいた男に行先を告げるとバスに連れて行ってくれる。ソファバスでラッキーと思ったら運転席横に座らされた。6:20に発車。調べてあったバスと違うと気づく。途中乗合ワゴンが集まる場所で停車し客を乗せ7:00にアッタリヤのバスパークへ。

7:30に再出発。すぐに山道へ。雲を抜けると下には雲海。ダンガディがずっと曇りだったのは山が雲を停滞させるからか。隣のおばちゃんが俯き始め、ヤバいと思ったら車内にゲロった。すぐ後ろ窓あるんだが… 運転手は軽快に山道を飛ばす。上手いなと見ていたら電話始めた。こえーよ。運転に集中して。

10時にローカルレストランで休憩。ほぼ乗客全員で朝食。ベジダルバート(200NPR≒220円) ロティに豆汁、カレー、付合せ。お代わり自由。斜め前で食べてたおじさんロティ3枚、ご飯3杯と無茶苦茶食べてた。私はロティ3枚のみ。

この後も山道を進む。途中集落を抜け、遠くにヒマラヤの雪山が見えるようになる。隣のおばちゃんは何回か窓の外に🤮っていた。アマルガディのバスパーク前に12:00過ぎに到着。まだ先へ行くバスだったようで私1人が下車。だから運転席横の席だったのか。

アマルガディ観光ガイド

アマルガディはネパール最西のスドゥルパシュチム州の南西にある標高約1850mの町。18世紀後半にネパール王国はドティ王国を滅ぼし周辺を併合。功績のあった将軍アマル シン タパにちなんで町は名付けられた。

街は高台、南西側に低い盆地があり棚田が広がるのどかな風景が広がる。町の南側に乗合ワゴンが並ぶバスパークがある。カトマンズ行バスが昼に1本出ているようだ。

バスパーク周辺とそこから北へ約1km離れたバザールの2箇所が商店が多く栄えている。高くても地上5階建て、2-3階の建物が多い。坂を上がり高台に出ると住宅や学校などが多くなる。

女性はピンクや赤のクルタの上にセーターやダウンジャケットを着ている人が多い。
町の所々でヒマラヤが見える。バスパークから見る景色が好きだった。

ウグラタラ寺院

町の北5kmにパールバティを祀るヒンズー教のウグラタラ寺院がある。往路は歩いた。車道の左に門が見えたらそちらへ曲がって更に進むと到着。

入口にある参道の左右には晒し首にも見えなくもない神やサドゥ等の頭部像が並べられている。牛の多い境内には神像、シヴァリンガを祭る寺院、階段を上がった先には金色の屋根の寺院がある。階段の脇には兵士や動物等の雑多な像が置かれていた。

寺院は石造りで幅7-8m奥行き12mほど。四方を大理石の回廊で囲まれ、壁の一部にはシヴァやハヌマーンなど神像が備え付けられている。寺院の中には布に覆われた像が祭られていた。サドゥは回廊で呑気に寝ていた。

復路は大通りまで歩いて戻り、乗合リキシャでバスパーク近くのバザールまで。50NPR。

アマルガディ城塞

バスパーク西北の高台にアマルガディ城塞はある。外国人入場料200NPR。道路脇に狭い入口があったので入って見て回っていたら受付のおっちゃんが来て金払えと注意された。

丘の上に約4m石積をした要塞。内側中央には祠。壁には何ヶ所か銃座がある。入口脇に金ピカの将軍像がある。ネットで見た愛嬌のある像は撤去されていて残念。

出るのは正規の出入口から。まだ営業時間なのに門が閉まっていてわかりにくいぞ。

周囲は住宅地。無骨な要塞があるのに違和感があるが平和になったって事なんだろうな。

ガタル寺院

ガタル寺院は町の西南約6kmにある。往路は基本下りでカラフルなアマルガディの町を抜けると下に盆地があるのが見える。進んでいくと棚田、川、山羊や牛などのんびりした雰囲気の景色が続く。

川沿いに寺院はあり、大小様々な鐘が設置されている。数年前に洪水で建物が被害を受けたからなのか規模は大きくない。

川の中州におっさんのような神像が祀られた祠がある。更に奥に進むと赤茶色い祠や石造りの塔がある寺院があった。

復路は別ルートで戻る。道を間違えて遠回り。往路の方が景色が良かった。

アマルガディからガタル寺院を往復した際に歩いたルート(YAMAP)

アジャヤメル城塞

町の西北約4kmに13世紀に建てられたドティ王国の城跡のアジャヤメル城塞がある。アマルガディ城塞近くの道で壁画を見て急遽興味を持ち午後から出発。GoogleMapを頼りに行くが途中で道がズレて道がわからなくなり、Maps meなら行けそうだったが時間切れで断念して引き返した。

アマルガディの宿

Sunrise Hotel & Lodge

飛び込みでダブル1200NPR(約1320円)

バスパークに面する4階建ての建物。入口は2階で受付とレストランあり。トイレシャワー共同600NPRの部屋もある。

ダブルルームは3階にありベッド、洋服箪笥、物置台、テーブル、椅子、ゴミ箱あり。椅子はファミレス風。

バスタオル/サンダルあり。バスルームにはトイレシャワー洗面台。お湯は別途500NPR必要。C/I時に有料と教えて欲しかった。癪なので結局水シャワー笑

Wifiは弱くて良く切れて使い物にならない。道路に面していて騒々しい。部屋からヒマラヤが見える。

レストランは英語メニューなし。夜はベジフライドライスとミルクティを頼む。フライドライスは量が多くスパイシー。ミルクティは生姜と砂糖が効いた味。合計100NPR(約110円)とお手頃。朝はベジダルバート320NPRとやや高め。少し英語ができる人がいたがあまり感じが良くないので1泊のみ。

Hotel Himalayan View & Lodge

飛び込みでダブル1000NPR(約1100円)

バスパークから北に約1km歩いた場所にある。アルファベットの看板はなく道からは酒屋に見える。扉を開けるとレストランと受付がある。

部屋を見せてもらい3階の広い部屋が1500NPRで2階の狭い安い部屋にした。部屋にはダブルベッド、物置台2つ、洋服掛けプラスチック椅子、タンスあり。トイレシャワー洗面台の部屋あり。お湯はソーラーパネルで沸かしているようなので日当たりが良い日なら問題なく出るはず(実際使えた)

Wifiは問題なく利用可。ただ停電が多めかも。

3階にテラスがあり椅子が置いていて休憩できる。北側にヒマラヤが少し見える。

レストランメニューはネパール語のみ。ベジチョウミンとミルクティで125NPR。スパイシーな味付けだった。

訪問時はGoogle Mapの位置がずれていたのだが、訪問後に修正提案が反映されて正確な位置になっている。

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