2023年12月~2024年1月に訪問したスペイン→フランス→イタリアの振返りの2回目。この記事ではカルカソンヌからニーム、アヴィニヨン、オランジュ、アルル、ポンデュガール、マルセイユ、ニース、モナコの観光情報やバス・鉄道情報を掲載しています。
ニーム観光
朝早くに鉄道でカルカソンヌからニームへ移動。
夜明け前のカルカソンヌからニームへ電車移動
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 29, 2023
Intercity 28ユーロ
昨日入れたSNCFアプリでチケット購入。Marseille(マルセイユ)行き。フランス語わからんので読めん。ホームに上がる掲示板がバグってWindowsの画面になってた。ニームまで約2時間。真っ暗で外見えないけど1時間弱走れば夜明けのはず pic.twitter.com/YvYJKpQPIM
ニームはフランス南部にある都市。紀元前4000年頃より人が居住し紀元前2世紀にはローマの属州になり都市が建設された。現在も多くのローマの建物が市内に残っている。その中でも神殿のメゾン・カレは世界遺産に指定されている。
ニームでは宿泊せず徒歩で街歩き。移動遊園地、新しい街の中に突如ローマ遺跡が出現するギャップに円形競技場は今でもイベントで使われているというのは素晴らしい&ローマ人の建築技術凄すぎやろと思うのです。
年末旅の振り返り
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 22, 2024
朝早くの電車でカルカソンヌからニームへ
円形闘技場、神殿などローマ遺跡が点在していた。円形闘技場は補修され今もイベントで使われている
入場料に音声ガイドが含まれているので借りようとしたらIDが必要と言われパスポート出したらダメと言われて借りられなかったのが残念 pic.twitter.com/YrAzxmC7m5
ニームのメゾンカレ
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 23, 2024
街中に保存状態の良いローマ時代の神殿が普通に建っててビックリ#世界遺産 #フランス pic.twitter.com/XuYwF1fB4D
アヴィニヨンと近郊を観光
ニーム散策に満足して再び鉄道でアヴィニヨンへ!
ニーム散策終了!
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 29, 2023
ローマ時代の闘技場をコンサートに活用してるなど上手く利用してるなって印象
ニームパス(3箇所の入場可)13ユーロ
これから電車でアヴィニヨンへ。
5ユーロ TER pic.twitter.com/5wwudyTK2z
アヴィニヨン観光
アヴィニヨンはフランス南部の町。紀元前6世紀にギリシア人の小さな交易都市として建設され紀元前2世紀後半にローマの支配下へ。ローマ帝国崩壊後、暗黒期を経て14世紀に約70年間ローマ教皇庁が置かれた時代に最も輝いた。旧市街はアヴィニョンの歴史地区として世界遺産に指定されている。教皇宮殿や教会など教皇庁が置かれた時代の建物も多く残されている。旧市街の宿が高くて城壁の外の住宅街にある民泊に泊まって数十分歩いて旧市街や駅まで行ったのを思い出すな。
教皇庁は入場料12ユーロ(情報端末込)。場内の説明版は全てフランス語。全員に貸与される情報端末を見る前提だからだとは思うが英語は書いてもいいんじゃない。
アヴィニヨンには2泊して近郊のオランジュ、アルルとローマ時代の水道橋ポンデュガールを訪問した。アヴィニヨンの教皇庁は攻撃に対する備えなのだろう城塞のような高い壁で囲まれていた。時代なのだろうがバチカンとは全然違って興味深い。
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 25, 2024
内部は装飾や調度品など一部を除いて残っていない。入場時に渡されるタブレットで往時の姿が確認できるようになっている#世界遺産 #フランス pic.twitter.com/uL6MDRO5PH
オランジュ観光
アヴィニヨンからオランジュへはバスで移動。カードが使えず珍しく現金を使った。
アヴィニヨンから日帰りでオランジュとアルルへ
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 30, 2023
まずはバスでオランジュに向かう
2.5ユーロ pic.twitter.com/72n9ISG5yL
オランジュはアヴィニヨンの北約20kmにあるフランス南部の町。紀元前1世紀にカエサル率いるローマ軍がガリアを征服後にローマ都市が建設された。5世紀に西ゴート族に侵略されるまでローマ都市として栄え、その時代に建てられた建物が今も残りオランジュのローマ劇場とその周辺及び凱旋門として世界遺産に指定されている。
オランジュ到着!気持ちの良い青空
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 30, 2023
まず紀元前に造られた凱旋門へ
彫刻がしっかり残ってて見事! pic.twitter.com/dsnNrxhw9L
オランジュの古代劇場は正面の石壁が綺麗に残る珍しい遺跡
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 26, 2024
入場料には日本語対応の音声ガイドが含まれていて内容が充実していて1時間かけても全部聞けなかった
劇場近くに博物館あり、町外れに凱旋門もある#世界遺産#フランス pic.twitter.com/Efrd4vuxNI
アルル観光
オランジュからアルルへは鉄道で移動した。オランジュからアルルへ電車移動
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 30, 2023
13.70ユーロ TER
意外と混んでてドア脇の簡易座席に着席。近くに人が多くて落ち着かん pic.twitter.com/32nkt3MneW
アヴィニヨンから南西約30km、オランジュからは約50kmあるフランス南部の都市。紀元前2世紀にローマに征服されガリヤなどの征服の拠点となった。ローマ時代の建物/遺構は今も町に残されていて世界遺産アルル、ローマおよびロマネスク様式の建造物群になっている。
小さい駅から旧市街までは徒歩約10分。共通券を購入し街歩き。
アルルの円形闘技場、劇場共に遺跡としての保存状態が悪くて残念。今もイベントで使っているようなので使える状態ではあるんだけど
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 30, 2023
中心部から少し離れた場所にある博物館には古代の遺物が展示されていてモザイク画や棺など見応えがあった
共通券 15ユーロ(遺跡4つと博物館1つに入場可) pic.twitter.com/HnNqYGFdR3
旧市街はコンパクトにまとまっているが博物館が少し離れた場所にある。
引き続き年末旅の振り返り
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 27, 2024
アヴィニヨンから日帰りでローマ遺跡が多く残るアルルへ
遺跡の状態はあまり良くなかったが町外れにある県立博物館にはローマ時代のモザイク画、石棺など見応えのある展示がある#世界遺産#フランス pic.twitter.com/DHlvivmMPC
ポンデュガール観光
ポンデュガールは1世紀に建てられたローマ時代の水道橋。世界遺産に指定されている。
アヴィニヨンから日帰りでバスを利用し訪問した。このバスは現金払いのみだった。オフシーズンはバスが運行していないという情報があったが本数は少ないものの運行していた。
2023年最後の日のアヴィニヨンの天気は曇り
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 31, 2023
駅近くにあるPEMバスターミナルからバスで近郊にあるローマ時代の水道橋ポン・デュ・ガールへ!
バス 1.5ユーロ
大晦日だからかバスターミナルガラガラだった pic.twitter.com/eG8kC8zsIH
バスで到着して少し歩くと入場ゲートがありそこから入って更に歩くと巨大な橋とご対面。2000年を経ても未だほぼ形の残る姿にローマ建築の偉大さを改めて感じる。ホント思うけど長期利用の観点だと現代よりローマ建築の方が絶対上だよね。
ローマ水道橋のポン・デュ・ガール! pic.twitter.com/lWC35IXtcH
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 31, 2023
マルセイユ観光
2023年の大みそかは午前中にポンデュガール。そして午後に移動。まずはアヴィニヨンからマルセイユへ廉価版TGV(鉄道)で移動する。これがフランス高速鉄道デビュー。高速鉄道は早いし乗り心地が良い。
アヴィニヨンからマルセイユへ!
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 31, 2023
アヴィニヨン中央駅からTGV駅に移動し廉価版TGVのOUIGOに乗ってみた
日本の新幹線だと廃止された二階建て車両なのね
12.10ユーロ
TGV駅で1時間超待ち合わせ時間があったが駅前に何もなくて困った笑 pic.twitter.com/8iVwhqFvOv
マルセイユの滞在時間はわずか。海まで行こうと思ったが時間が足りず断念。駅から坂を下りきったところで再び駅へ別ルートで上り返した。
マルセイユ!
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 31, 2023
経由地なので1時間弱の滞在 pic.twitter.com/fma8GbUmoH
ニースと近郊を観光
マルセイユからニースへはバスで移動した。マルセイユのバス停は駅のすぐ隣でわかり易い。到着はニースの空港。空港からはトラムで移動するが空港発だと高いチケットしか売っていないので1駅歩いてそこの券売機で買えば安い乗車券が買える。
2024年はニースの安宿のドミトリで寝て意識のない中で年越し。ニースには2泊してニースの他にモナコを日帰りで観光した。マルセイユからニースへはFLiX Busで移動。ちなみにミュンヘン行きの模様
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 31, 2023
10.99ユーロ(オプションなし)
鉄道だと40ユーロ弱だったがFLiXバスを調べたらちょうど良いのがあった
鉄道より少し到着が遅い&ニースは空港着なので市内に移動する必要ありだけどこの価格差ならいいでしょう pic.twitter.com/2cXNYAkaPa
今年の年越しはコート・ダジュールのニースざます
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) December 31, 2023
日本から8時間遅れなので新年まであと1時間半
ホステルの1階のバーでパーティーやってて盛り上がってる pic.twitter.com/GRvZtJBDCr
ニース観光
ニースは都会でヨーロッパらしい町並みに石浜の海岸線が印象に残る。
引き続き年末旅の振り返り
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 28, 2024
アヴィニヨンからマルセイユ経由でニースへ
ヨーロッパらしい美しい町並みと海岸線が美しい
有名避暑地なので砂浜なのかと思っていたが石浜だったのが印象に残る#世界遺産 pic.twitter.com/I48yqbPPm9
無事に年があけました!
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 1, 2024
元旦のニースはくもり
大晦日に夜更かしした人が多いのか人が少ない pic.twitter.com/i8cUinh20J
モナコ観光
モナコは地中海に面した小国。タックスヘイブン、カジノと小国ながら裕福な国。日本だとモナコの名を冠したパチンコホールが一定数ある印象。紀元前6世紀にギリシア人の植民都市モノイコスが建設され後にローマの支配下へ。ローマ滅亡後は支配者をいくつか変え1860年代初頭に独立。第二次大戦中イタリアに侵略されたが戦後独立を回復した。
年末年始旅の振り返り
— 木札つまみ (tsumami) (@kifudatsumami) January 31, 2024
元旦にこの旅4ヵ国目のモナコへ日帰りで訪問🚌
斜面に建物が密集して建つ、坂の多い、小綺麗な町だった pic.twitter.com/PpY3WD8zdf
最後に
この記事では南仏の弾丸移動して2024年を迎えた。次の記事ではニースからイタリアのトリノへ向かい。北イタリアを弾丸移動する様子をまとめる予定だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
質問、感想、気付いた点などあればコメント宜しくお願いします。